私53歳営業マン。妻は現在50歳。むっちり体型でブラジャーのサイズはF65で4年前までは黒髪で地味な感じの専業主婦でした。
4年前に子供が自立し妻との二人での生活が始まりました。
その頃、このサイトを知り、皆様の体験談を拝見し寝取られに興奮するようになりました。
私は『妻が他の男に・・・』と想像していましたが、次第に我慢ができずサイト募集するようになりました。
その中に大木さんと言う方が応募してこられ、サイトでやり取りをし、私単独で大木さんと出会いました。
大木さんは58歳バツイチでプチS男、営業部の部長をされており、妻には内緒で寝取られ計画の打合せをしました。
大木さんには得意先の部長役になっていただく事にしました。
私からの条件は
①最後まで私が寝取られをお願いした事は言わない事
②妻が怖がるプレイはしない事
③プレイについては事後報告してもらう事
大木さんからの希望は
①妻を調教したい
②お泊りも許可して欲しい
ふたりで打合せをし実行日まではLINEでやり取りをしました。
その時、私の中では妻が調教に興奮する事はないと高をくくっていました。
実行日は妻と居酒屋へ行き、お酒を飲んでいると偶然を装って、大木さんが現れ三人で雑談をし、その日は解散しました。
その日から妻との会話の中に大木さんの名前を出すようにし重要な得意先である事をアピールしました。
初めて出会ってから1カ月後ぐらいに大木さんから週末に妻も同伴で食事を誘われたと告げると
妻は『あなたの仕事が上手くいくなら頑張らないとねー』と快諾してくれました。
週末、予定通り三人で居酒屋→スナック→カラオケの流れで食事をしました。
妻も頑張ってお酒を飲み、スナックを出る時にはフラフラしており、カラオケの部屋に入るとすぐに寝てしまいました。
私と大木さんで妻の服を捲くり上げて下着姿にしスマホで画像を撮り、さらに下着を捲くり上げ更に撮影し、最後は妻のオマンコを舐めているところまで自撮りしていました。
そして、その日はそこまでで終了し、妻を抱えながら自宅へ帰りました。
翌日、妻が『昨日はごめんなさい。大事な接待だったのに・・・』と謝って来ましたが、私は『問題ないよ。それに仕事のトラブルで俺もしばらく部屋から出てたから部長が介抱してくれてたみたい』と言いました。
妻は何も覚えていないようでした。
そして、寝取られの本番日がきました。
長くなりそうなのでレスの中に書かせていただきます。