寝取られ体験談
1:酔っ払った姉弟がカップル喫茶に行った話
投稿者:
ウルフ
◆CgmhCcNGzY
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よく読まれている体験談
2025/02/25 14:32:31(VzpZv0FD)
マジ??姉弟でハプバーとか狂ってる…w
予想外の姉の決断にひるむ俺。
だが言い出しっぺだけに、ここで引き下がるわけにもいかず
「お、おおっ!」と快諾する風を装った。
しかし店の前まで来たところで全てを狂わす事態が起きた。
なんと閉店してるではないか。
ネットで調べてみたら、どうやらつい最近ガサが入ったらしい。あっぶねえ。
姉弟でいるところを検挙されたらどーすんのよw いや笑い事では済まない。
とても残念そうな姉。
「せっかく決心したのにつまんない。ほかに店ないの?」
と、どうしても行きたい様子。
俺は酔ったアタマを働かせた。
あ、ありました。でもハプバーじゃなくカップル喫茶。
カップル喫茶の説明はほとんどしておらず、これがあとあとマズいことになる。
酔っている姉も「あ、別にかまわないけど。行こうよそこ。近いの?」と気にするそぶりも見せなかった。
どうやらハプバーとほぼ同じシステムだと理解しているようだ。
でもこれから向かうカップル喫茶の規定はハードルが高いというか、積極的にエロの世界へ導くものだった。
例えば、男女関係のあるカップル限定とか(俺らみたいな冷やかしがたまにいるからw)、カップルシートでは服は脱いで下着かバスタオルを巻くとか、カップルシートにいるときはイチャイチャしなきゃダメとか、簡単に言うとこんな感じ。
これを守らないとマスターがずかずかとやってきて文句言われるw
この店に来ること自体がもう5年以上ぶりで、そんな規約もすっかり忘れてた俺は、店がオープンしていたことに胸をなで下ろすだけで、その先のことを深く考えることはなかった。
そして入店。店の内装も匂いも当時と変わることもなく俺的には若干安心していたのだが。
「うっわ、エッロ」ボソッと姉。
薄暗いピンクの店内照明、向こうが見える薄いレースのカーテンで仕切られたカップル専用のボックス席、壁のいたるところに飾られたコスチュームや大人のオモチャ。
まあ姉の反応にも頷ける。
受付で手続きして料金を払うと席を案内された。
店には数組のカップルがいるらしく、すでに怪しい声が漏れてきている。
2人でなんとか座れるくらいの狭いソファーに横並びに腰かけると、姉が急いでカーテンをピタリと閉めた。
そして小声で「ちょ、ちょっと!何ここすごくない?!」。
そうこうしているうちにマスターがバスタオルと頼んでおいたビールを持ってきた。
「シャワールームはあちらですのでよろしくお願いします」
マスターが去ると姉が不思議そうな顔をした
「バスタオル?シャワー??」
俺はここでようやくこの店の規約を思い出したのでした。
25/02/25 15:47
(VzpZv0FD)
やっぱ需要ないですかね?w
25/02/25 16:14
(VzpZv0FD)
いやめっちゃ期待して待ってます!
25/02/25 16:27
(e24je48f)
おー!ありがとうございます。
需要あるようで続けます!
意を決してこの店の規定を姉に説明した。
「えーーーっ!なにそれ…聞いてない!!」
俺は素直に謝った。嫌ならもう出ようよと。
「うーん、あんたいくら払ったの?」とじゃっかん怒りつつ姉。
「会員費と入店費で1万5000円」
お金の問題か?と疑問に思うも俺は教えた。
姉は「そんなに!」と呆れつつ少し考え込んだ末、この日2度目の決心をしたようだった。
「わかった。せっかくだからもうちょっといようよ。で、私はどうすればいいわけ?エロはヤダよ」
俺も正直、やはり店を出た方が良いと思っていたので姉の前向きな言葉にたじろいだ。
しかし気を取り直し、姉の「エロはヤダよ」がどこまで該当するか不明のまま、まずシャワーに行くこと、そして裸もしくは下着の上にバスタオルを巻いて出てくるよう告げた。
「うーーーーーん、でもまぁ、部屋も暗いし私の顔とかわからないもんね」
自分に言い聞かせるようにそう言うと、バスタオルを持ってシャワールームに消えた。
カーテンを開く手は微妙に震えているように見えた。
一連のやり取りで喉がカラカラな俺はビールをあおった。350ミリを一気飲みw
そして追加のビールを受付に頼みに行った。
すると「あんたここ最近見なかったねえ」と、マスターは冷蔵庫からビールを取り出しながら俺にそう言った。
実は、マスターの息子さんと俺は同じ大学で、それを知った俺らは意気投合し、一緒に飲みに行くほど一時は交流があったのだ。
でも今の彼女ができる前くらいからなぜだか足が遠のき5年以上ぶりの再会だった。
「顔見せないから結婚でもして落ち着いたのかと思ってたよ。わたしもそろそろ身体がきつくてね、店を閉め引退しようかと思ってたところなんだ」
そうだったんですか。と、70歳近いマスターのよもやま話に相槌を打ちながらも、上の空でシャワールームを気にしていた。
席に戻って10分経過しても姉は戻ってこなかった。
シャワーは浴びるふりでバスタオル巻いて出てくるだけと思いきや、まさかつま先から頭まで全身洗って、おまけに化粧直しまでしてるんじゃないかと頭をよぎり少し心が痛んだ。最初からいろいろ説明不足すぎた。姉さんゴメン。
通路を挙動不審かつ小走りでバスタオル姿の姉が戻ってくる。怪しすぎるw
「ちょっとどいてどいて恥ずかしい!」
ソファー座り込むと姉もビールを一気飲みw
ごめんごめんと姉に謝ると俺もシャワーに向かった。
25/02/25 18:01
(LDy6cKuI)
シャワーを浴びながら、俺はあることを認めざるを得なかった。
さっきからギンギンに勃起していることをw
姉と俺とカップル喫茶。なんとも三流小説か三流エロ漫画のタイルチックなシチュエーションだけど
実際に経験すると男はこうなってしまうということだ。いや俺が異常なのかなw
といっても、姉とどうこうに興奮しているのではなく、
あくまでカップル喫茶の雰囲気とシチュエーションに興奮しているだけだ。たぶん。
再三言うけど姉に異性を感じたことはなかったし、近親相姦とか考えたこともなく、むしろこの手の性癖に嫌悪感すらあった(すみません)。
そんなことより問題は、バスタオルで戻ると間違いなくこの勃起が姉にバレてしまうこと。
どうしようか悩んで冷水を浴びせてもみたがウンともスンともいわない。もうこれは抜くしかなかった。
シゴキながら、なぜカップル喫茶のシャワールームで、人知れずオナしなきゃならないのか。
そう考えると俺は悲しかった。
俺が戻って早々に姉が俺にしがみついてきた。
「遅い!なにサッパリした顔して!私はもう気が気じゃないわ。ほらいま向こうのカップルが見てる」
オナったのバレたか?と内心焦りつつカップルの方を見ると男性にいちべつされた。
それから数分ほど気まずい空気が流れた。お互い無言でビールをかぶのみしてはチラチラと周りに目をはわせる。
周りに興味ないフリしつつも耳はダンボだ。
姉は動くたびにズレるバスタオルの裾と合わせ目を気にして伸ばしている。俺はどうすればいいんだ。地獄のようだった。
そのとき、「失礼します」とマスターがビールの空き缶を片付けに来た。助け舟だ!
そして「これ当店の貸し出しサービスセット。よかったら使ってくださいね」とテーブルの上にカゴを置いて去って行った。
小さなカゴをのぞき込むと…ありますあります。大人のおもちゃが。ローター、ディルド、アイマスク。ちょっと待ってよw
助け舟かと思いきや、事態を悪い方に持っていったマスターを恨みつつ、開き直ることにした。
「うわー、こんなの使ったことある?」
「うん。この歳になればそんくらいあるわよ」
ようやく普段のサバサバ系の姉に戻ってくれた。
25/02/25 18:36
(lCHbJSZU)
見てます
続きが楽しみです
25/02/25 19:45
(eMB7WQ3U)
しばらくすると、マスターが通路をゆっくりと行き来していることに気づく。
店内で規定違反が起きていないか、設備不足はないか、ときおり巡回をするのだ。
だがどう考えても、頻繁だし、俺らの席の前で速度を落としたり、立ち止まったりしている。
時計を見ると入店から約1時間が経過しようとしていた。
これはマズいぞ。と俺は思った。
「ただ飲みたいだけならほかに行っておくれよ。店内のムードが壊れるからさ」
泥酔して入店した挙句、何もしないで他のカップルを覗いていたらそう注意を受けたことが何回かあったのだ。
絶対に睨まれてる。そう思った俺は迷うことなく姉をガバッと抱き寄せた。
「ちょっと!なにー?」
姉はとっさに俺を突き放そうとしたが、俺は抵抗するように強く抱きしめた。
「ちょっと大丈夫!いいから!このまま恋人のふりして」
俺はそう言いながら小声で説明した。
「なによ恋人のふりしてって。スパイ映画じゃないんだからw」
と言いつつも姉は状況を理解したようで、俺に向き合うと身体を寄せ腰に手を回してくれた。
店長は受付に戻っていった。
「そろそろいいんじゃない?」と姉。
「まだ。店内カメラで見てるかも」
「店内カメラ??そんなのあるの?流出なんかしたら困るー」
姉は店内を見渡した。
この店の店内には防犯カメラがある。マスターにその理由をたずねると、たまに事件が起きるからね、でも顔までは見えない年代物だよ。
特別にモニターを見せてもらうと、カーテンの向こうでカップルがうごめく姿は見えるものの、たしかに顔まではよく分からなかった。
「このままでもいーけどさ」と姉。
「それ隠しなさいよ」
指をさす先にはギンギン勃起がバスタオルの合わせ目から顔を出していましたw
「やば!ゴメン!」とバスタオルに押し込む俺。
姉はいたずらっぽくクスリと笑うと、デコピンのようにピン!とバスタオル越しに勃起を弾いた。
「はうッ!…なにすんだよwww」
「ぷぷぷ」
小悪魔のような表情の姉。そしてピンクの照明が、胸の谷間やバスタオルから伸びる太もも、たまにチラ見えするパンティをなまめかしく染め上げ、俺を暴走させ出した。
俺は姉を抱き寄せたまま背中から腰、太ももを撫でた。
すると姉は身体をピクリと震わせ、
「ちょっと~そこまですることないでしょう」と手を払おうする。
「あのさ」と俺。もう我慢の限界だった。
「やばい興奮しすぎてさ、少しダメ?」
「ダメって何?やだよ何考えてるの!!」
「これ抜かないとおさまんない」
俺はバスタオルの合わせ目から勃起を露出させた。
我慢汁が溢れ垂れてきている。
25/02/25 20:34
(nco4W.EE)
姉は俺の言葉の意味を理解すると、身体をこわばらせ困ったような表情を浮かべた。
そりゃそうだ。考えてもみれば、姉弟という関係でこんなところに来たことさえ大冒険。
さらに性的な接触ともなればハードルはさらに跳ね上がる。
断られるのは承知の上だった。
「どうして欲しいわけ?」
えっ?…予想外の反応に、俺は驚き顔で姉の顔を覗き込んだ。
俺とは目を合わせることなく言葉を続けた。
「触ればいいの?」
「う、うん…お願い」
姉は「は~っ」とため息をつくと無言で手を勃起に伸ばしてきた。
あうっ。冷やりとした指が竿を包み込む。あまりの興奮と気持ちよさにもうヤバいw
「あぁ…すっごい気持ちいい~~」
俺は自然と正直な感想を漏らした。
「ほんと?私あまり上手くないでしょ」
俺の反応を確認しながら竿を上下にゆっくりしごく。
「どこがいいの?」
「き、亀頭の笠のあたりとか、鈴口とか…」
俺がそう指示すると、笠をブリンブリンねぶったり、我慢汁が垂れた鈴口あたりを指でヌルヌルこすった。
かなりの手練れでしたw
もう興奮マックス。エロエロモード発動中の俺は後先のことも考えず、姉の腰を引き寄せ、股の間に手を滑り込ませた。
アン!ダメ!ちょっと!と姉はすぐに腰を引いた。
俺の指先は一瞬だが、かろうじてパンティのクロッチ部分に触れることができた。
そしてそのとき、冷やりとしたヌメりの感触を逃さなかった。
「姉さんも濡れてるじゃん…」
「ばか!そういうこと言わないの」
姉は恥ずかしそうに下を向いた。それでも手は動かし続けている。
なんだかそんな姉がいとおしく可愛らしく感じ、俺のS心に火がついたw
「興奮してるんだろ」
「そりゃぁ…こんなもの見せられたり、エロいことさせられたら誰だって濡れるわ!」
「じゃぁ俺も気持ちよくしてやるよ」
「私はいいから!早く出しちゃってよ」
姉は手の速度を上げた。そして俺は我慢することなく盛大に射精した。
25/02/25 21:53
(O16Uvz8v)
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