僕が先輩を家に連れてきて僕と妻と先輩と3人でお酒を飲んだ先週の土曜、僕が先に寝てしまった時に妻は先輩にヤラれてしまった。
物音で目を覚ました時、妻は入れられる寸前でした。先輩は「嫌っ。せめてゴム付けて。」と言う妻にキスして口を塞ぎそのまま生で入ました。
僕はそれを止めたい気持ちより興奮し見てたい気持ちが大きくそのまま寝てるフリをして見てました。
先輩「俺のちんぽどうだ?」
妻「おっきくて気持ちいい。でも絶対中に出さないでよ。」
先輩「どうしようかな~。お前が俺より先にイカなかったら外に出してやるよ。」
妻「え〜。じゃあわたし中に出されちゃう。だって旦那より何倍も気持ちいいもん。」
先輩「あいつのちっちゃいだろ(笑)」
妻「うん。しかも早漏。わたし旦那でイッたことないもん。」
先輩「じゃあ今日はめちゃくちゃにイカせてやるよ。」
妻「うん。いっぱいして。」
妻は完全に先輩を受け入れセックスを楽しんでました。
僕は妻のあんなに乱れる姿を初めて見ました。先輩の大きなちんぽに突かれ気持ち良さそうでした。先輩は激しく突いて妻がイキそうになると動きを止めてを繰り返してました。
妻「ねぇもっと。あっ止めないで。イキそうなのに。イカせて。」
先輩「イキたいか?じゃあお願いしろよ。」
妻「お願いします。イカせてください。」
先輩「お前が先にイッたらどうなるんだっけ?いいのか?それもちゃんと言えよ。」
妻「いい。出して。わたしをイカせてわたしの中に精子出してください。」
先輩「良し。じゃあイカせてやるよ。」
先輩は激しく突き続け妻をイカせました。そして同時に先輩は妻の中に出しました。
妻と先輩はイッた後もそのまま抱き合ったままキスしてました。
先輩「どうだった?」
妻「すごく気持ち良かった。でもわたしが先にイッたらって言ったのにイッたの同時だったよね(笑)ズルいよ。」
先輩「いいじゃん。気持ち良かったんだから(笑)お前だって中に欲しかったくせに(笑)」
妻「バレたか(笑)精子欲しくて堪らなくなってた(笑)」
先輩「また抱いてやるから。その時も中に出してやるよ。」
妻「うん。」
妻は嬉しそうに先輩にキスしました。そして2人でお風呂に行ったようでした。
僕はその場に脱ぎ捨てられていた妻のパンティを手に取りオナニーしました。風呂場からは妻と先輩の楽しそうな声が聞こえてきます。その声はだんだんと気持ち良さそうな喘ぎ声になっていきました。
僕は妻のパンティの匂いを嗅ぎ、妻の喘ぎ声を聞きながら一人で果てそのまま眠りました。
翌朝僕が目を覚ました時、妻と先輩は既に起きていて、朝食を食べていました。
先輩「おはよう。大丈夫か?」
僕「はい。」
妻「今あなたのも準備するね。」
僕「うん。」
実は夜の事は僕の夢だったんじゃないか?と思うくらいに普通に接してきます。
僕が朝食を食べてると先輩は食べ終わった食器を下げ妻に近づきました。先輩が妻のお尻を触りキスしたのを見てしまい、見てないフリをしましたが昨日の事は現実だったんだと思いました。
その後、先輩は帰り僕はお風呂に入ろうと思いました。ふと洗濯機を見ると妻のパンティが2枚ありました。1つは昨日僕がオナニーに使ったもので、もう1つを手に取るとすごく濡れていました。匂いを嗅ぐとそれが精子だと分かりました。昨日2回目以降も妻は中に出され朝起きたら溢れ出た精子で汚れてたから穿き替えたんだと思いました。そして精子臭いパンティでまた僕はオナニーしました。
それ以降、妻は良くスマホをいじっています。多分先輩とやり取りしてるんだと思います。
今週末、妻は友達と出かけたいと言っていますが、ほぼ間違いなく先輩とヤリに行くのでしょう。
僕は楽しんで来いよと妻に伝えると妻は喜んでます。
妻がまた先輩にヤラれる事に僕は興奮してしまいます。
また中に出されてくるのか?と思うと勃起してしまいます。僕もその日が楽しみです。その日妻が帰宅したらまたパンティを確認しようと思います。