寝取られ体験談

近藤正樹４１歳、妻さつき４０歳の夫婦です、高校生の息子がいますがスポーツ特待生で県外です。
二人だけの刺激の無い夫婦生活にマンネリ、倦怠感を感じ、前々から思ってた妻に他人棒を実行しました。
さつきは処女では無く他人棒への嫌悪感は少なく、何度かお願いすると、一度だけだからねと言ってくれました。
相手は会社の後輩でブサ面の江藤２８歳を選びました。
イケメンだと妻が本気になりそうで不安だったからです。
その点、江藤は今まで彼女もできず時々風俗通いするくらいでした。
溜まるとＡＶなどで自家発電だと聞いてました。
そんな江藤に妻の寝取られ話をすると、本当ですか僕をからかってるんでしょうと最初は信じて貰えませんでした。
根気とく何度も説得しながらさつきのヌード写真を見せると、驚きながらも信じてくれたのです。
まずは我が家で顔合わせです。
ブサ面の事もあって妻は緊張感もなく普通に話が出来ました。
逆に江藤は舞い上がってしまいほとんど話もしませんでした。
その日はそれで終わり妻に感想を聞くと、あたし今回はパス。
やはりブサ面過ぎました。
江藤は僕にお願いします奥さんとと何度も言われました。
困りました妻はノー江藤はイエスです。
それから２週間後また家で江藤を誘い宅飲みを。
今回は妻を酔わせる事でした。
江藤も２回目と言う事で話も出来ました、意外とおもしろい話も出来ました。
いい雰囲気になりお酒も進み妻が酔って来たようです。
よしよしと思いドンドン酒を飲ませました。
それから妻の頭がテーブルに完全な酔っ払いです。
僕がさつきこんなとこで寝たらダメだよ、ほら起きて寝室へ行きなさい。
さつきそれでも起きず僕は江藤の肩を借り２人でさつきを寝室へ。
やっとの事で２階まで運びベッドに寝かせました。
僕は江藤に、苦しそうだから脱がしてやってくれと言うと。
嬉しそうにスケベ丸出しでさつき服に手を掛けたのです。
僕の心臓の鼓動が聞こえそうでした。
ブラとパンティだけにさせました。
どうだヤリたいか妻と。
はいヤリたいです。
僕はついにさつきの寝取らせがと思うと激しく勃起させていました。