寝取られ体験談
1:妻の同級生は未亡人
投稿者:
まる
◆jtHtMr3tGQ
よく読まれている体験談
2025/01/05 14:25:31(fKWEnUk9)
続き、お願いします
25/01/05 14:57
(D28l7ewl)
かいとさん、有難うございます。
続きです。
※旅館についてからの様子や会話を、抜粋しながら、説明していきます。
美和「T、久しぶり。今日は、来てくれて本当に有難う。ゆっくりしていってね。旦那さん、初めまして。美和です。宜しくお願いします。」
美和「ウチの子供達を紹介します。」
光一くん「初めまして。光一です。15歳です。」
萌ちゃん「萌です。13歳、中1です。」
私W、妻T「初めまして、宜しく。」
旅館は、いわゆる老舗旅館で、古びた感じではありますが趣きがあります。各窓から海が見えます。景色は最高でした。
そして、湧き出る温泉は、美容効果もあるそうで、田舎ながら、お客様は絶えない旅館です。
仲居をしている美和さんは、ずっと忙しい様子。
妻Tが美和さんの友人という事もあり、光一くんと萌ちゃんが、旅館内や部屋、温泉の案内をしてくれる事になりました。
25/01/05 15:06
(fKWEnUk9)
光一くん「部屋は、こちらになります。」
私W「有難う。妻と2人で、ゆっくりするから、光一くんと萌ちゃんは、自分の部屋に戻ってて良いよ。」
萌ちゃん「えー、お母さんの学生時代の話とか聞きたいよー。」
光一くん「萌、駄目だよ。お客様なんだから。」
萌ちゃん「やだやだ、お姉さんと話ししたいー。」
妻T「あらあら、お姉さんって。嬉しいな。じゃー、私、萌ちゃんと2人で温泉に行こうかな。」
一瞬、私は、ドキッとしました。まさか妻Tが、萌ちゃんにいたずらしちゃうのではないかと、、、。
萌ちゃんは、13歳。妻Tを見ると妻は、ニコッとして私に言います。
妻T「大丈夫よ。私、子供にはしないから。」
私W「ははは。じゃー、私は、光一くんと一緒に温泉入ろうか?」
光一くん「いいんですか?せっかく夫婦2人で来たのに僕たちの相手してくれて・・・。」
萌ちゃん「やったー。私、お姉さんとお風呂入るー。」
光一くん「ウチの温泉は、男女別れていますが、予約制で、家族風呂も借りれます。」
萌ちゃん「せっかくだから、4で入る?」
私W「え?4人はマズイでしょ?」
妻T「まずは、男女別れて入りましょう。」
私W「おいおい。まずはって含みを持たせるなよ(笑)」
25/01/05 15:08
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※今回の旅の目的は、妻Tの高校時代の同級生である美和さんとの3Pであり、その子供達となんて、私は全く考えられません。
男女別れての風呂場での様子を抜粋して書いていきます。
※女湯にて(妻から聞きました)
萌ちゃんは、妻Tに、学生時代の恋愛話とか、お母さんに彼氏は居たのかとか、質問攻めだったそうです。
面白いから、ある事ない事、楽しく話し合って、かなり打ち解けた後、ドキッとする質問が来たそうです。
25/01/05 15:18
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萌ちゃん「あのー、恋人って皆、温泉旅行でSEXばかりするんですか?」
妻T「え?SEX?」
萌ちゃん「私、旅館の掃除とか手伝ってると、よく見ちゃうので。」
萌ちゃん「家族風呂なんて、皆、男女でイチャイチャしまくりだよ。」
妻T「声が聞こえてくるの?」
萌ちゃん「うん、声もだけど、何度か目撃してるから。」
妻T「そっかー。女同士だし、素直に教えるけど、若い男女だと普通の事だよ。」
萌ちゃん「お姉さん達も、この後、する?」
妻T「うーん。多分、2人きりになったら、するかな。」
萌ちゃん「お姉さん、正直に答えてくれて有難う。」
萌ちゃん「お母さんには、こんな事、聞けないから。」
25/01/05 15:19
(fKWEnUk9)
妻T「そうだよね。お母さんに聞けない事とか他にもある?」
萌ちゃん「色々あるけど、あのー、お願いっていうか、おっぱい触りたいです。」
妻T「え?おっぱい?」
萌ちゃん「はい。触らせてくれませんか?」
妻T「いいけど・・・。」
萌ちゃん「おっきいー。お母さんよりおっきいよ。」
妻T「あぁ、確かに美和よりおっきいかな。」
萌ちゃん「私も、おっきいおっぱいになりたい。」
25/01/05 15:23
(fKWEnUk9)
とりあえず、ここまでで、皆さんの感想が欲しいです。
閲覧数が、もう少し実感出来たら、続きを更新していこうかなと思っています。
25/01/05 15:25
(fKWEnUk9)
※男湯にて
男湯では、初めはお互い、何を話して良いものやら。
光一くんの視線は、私の股間を見てくるように感じるし、こちらからの質問に、『はい』か『いいえ』で答える程度。
私W :「学校では、何かクラブしてるの?」
光一 :「はい。陸上部です。」
私W :「へー、短距離とか?幅跳びとか?」
光一 :「いいえ、長距離です。」
※しばらくして
私W :「上がろっか?」
光一 :「はい。」
脱衣場で、浴衣に着替えました。
その時に、チラッと光一くんのペニスを確認出来ました。
毛は、それなりに生えていますが、包茎というか、まだまだ子供のペニスで、可愛らしい感じでした。
※私と光一くんが先に部屋に戻り、その15分後くらいに、妻Tと萌ちゃんが戻ってきました。
ようやく4人が揃いました。4人共、旅館の浴衣姿です。
そんな時、仲居であり2人のお母さんでもある美和さんが、部屋に挨拶に来てくれました。
美和さん「子供達の相手して下さり、有難うございます。」
美和さん「2人共、そろそろ部屋に戻りなさい。」
光一くん「はい。萌、戻るぞ。」
萌ちゃん「やだやだ。もう少しお姉さんと話したい。」
25/01/05 18:39
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美和さん「駄目よ。2人は、ゆっくりしたいんだから。」
妻T「大丈夫よ。私も、もう少し萌ちゃんとお話ししたいし。」
私W「光一くんも、まだ居ていいぞ。」
光一くん「いや、でも。」
萌ちゃん「やったー。私、1人でも居るよ。お兄ちゃん、部屋に戻る?」
光一くん「それなら、僕ももう少しいるよ。」
美和「いいの?2人とも?」
妻T「うん。大丈夫。でも、私は美和とも喋りに来たんだから、今夜、仕事が終わったら、部屋に来てよ。
その時は、子供は自分達の部屋に戻る事。それが条件よ。」
※妻Tから、チラッと視線。これは、美和さんを含めた3Pへの段取りを付けてくれたと思いました。
美和さんは、仕事に戻りました。
私W「じゃー、4人で何する?」
萌ちゃん「とりあえず、トランプ。」
私W「とりあえずか。じゃー、私は、とりあえずビール飲みながら、トランプしようかな。」
妻T「あなた、飲み過ぎないでよ。」
光一くん「じゃー、僕がビール持ってきます。萌は、トランプ持ってきて。」
萌ちゃん「はーい。」
※4人でトランプしながら、小1時間過ごしました。
そして、負けた回数を正の字で数えており、妻Tが罰ゲームの対象になってしまい、一番勝っていたのは、光一くんでした。
私W :罰ゲーム、考えて無かったね。どうする?
萌ちゃん :じゃー、一番勝ってるお兄ちゃんに、キスは?
妻T :え?キス?
私W :それ、罰ゲームか?光一くん、嬉しくないやろ?
光一くんは、真っ赤な顔して照れています。
私W :「あれ、光一くん、喜んでる?」
私W :「T、光一くんのほっぺにキスしてあげて。」
妻T :「いいけど、罰ゲームかな?これ?」
妻Tは、光一くんのほっぺに軽くキスしました。
25/01/05 18:40
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萌ちゃん :「じゃー、次は、私がキスするね。」
光一くん :「え?なんで?」
光一くんだけでなく、私も妻も、萌ちゃんの発言に、キョトンとしました。
そして萌ちゃんは、私のほっぺにキスしてきたのです。
私W :「え?なんで?・・・。」
さらに、萌ちゃんは、妻Tのほっぺにもキス。
萌ちゃん「2人の事、好きになったから。」
萌ちゃんを子供だなぁと、可愛いなと思い、キュンとしたのも束の間。
萌ちゃんは、兄である光一くんの唇にキスしたのです。
光一くん「萌、やめろよ。」
萌ちゃん「もう隠さなくても良くない?」
光一「駄目だよ。」
萌ちゃん「私、2人に話したい。私達、兄妹だけど、恋人なんです。」
光一「萌、駄目だよ。違うんです。」
萌ちゃん「違うくない。違うくないでしょ、お兄ちゃん。」
萌ちゃん、なんか半泣き状態。
光一「わかったよ、萌、ごめん。」
妻T「あなた達、もしかして・・・。」
25/01/05 18:42
(gCoSm9BZ)
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