コロナ渦前年の令和元年の5~6月の事です。
当時、妻は26才(158センチ43キロ、Bカップ、童顔でかなり可愛い)で半年前に僕と結婚して勤め先を寿退社し、新しい勤め先に変わったばかりでした。
(社員約30人の金型製作会社の事務員)
そしてそこの社長(50才くらい)からCADを教えるからしばらく就業後に再び1~2時間出勤してくれと頼まれたらしく2週間くらい帰宅後に再び出勤していました。
会社は工業団地の隅っこの山の下で夜はひとけの無い所なので何度か覗きにいきましたが何もありませんでした。
そして最終日、今日はいつもより遅くなるみたいとの事だったのでそっと妻のバックにレコーダーを仕掛けました。
いつものように午後8時に出掛けたので午後9時頃に覗きに行きました。
事務室の電気がついていて、季節がら窓は開いて網戸になっていたので中の様子や会話はまる分かりでした。
しばらくして社長が「これで講習は終わり、おつかれ」と言ってから「少し飲もうか」とビールを取り出して応接のソファーに妻を誘って移りました。
雲行きが変わったのは20分くらい経ってから、それまで対面に座ってた社長が妻の横に座り直し、なかば強引にビールを飲ませ始めたのです。
元々酒は飲むけど弱い妻はすぐに酔って真っ赤になり社長が迫り始めました。
(因みに僕は過去のある事がきっかけで寝取られ性癖に目覚めていてドキドキしながら覗いてました)
妻は拒んでいましたが社長はキスしたあと「少しぐらいいいだろ」とか言いながら制服のブラウスの上から胸を揉み始め「大丈夫大丈夫」と言ってボタンとブラを外しジカ揉みや乳首舐めたりもしてました。
そして「もう少しだけだから」とスカートの中に手を入れ、妻から「社長止めて下さい」と言われても「○○さん、大丈夫だから」と妻は手を押さえられ抵抗できなくされていて、そのうち「あっ」と身をよじり逃げようと身体をグネグネし始め「ダメです、ダメ、イヤ、ダメ」と。
(たぶんパンティの中に手を入れられてジカに触られた)
もちろん社長も止めるはずもなく「イヤがってるふりしても凄い濡れてるよ」「本当はエッチ好きなんやろ」と。
それから10分近く妻のマ○コを指で弄くりまわしてたと思う。
イヤがってた妻もさすがに長時間の愛撫で途中からは「あっ、あっ、あっ」と声を出していて社長も『もうイケる』と思ったようで妻を担ぐように持ち上げると事務机にもたれるようにうつ伏せにしスカートをまくり上げてストッキングとパンティを下ろして脱がせました。
そして自分もズボンとパンツを脱ぎ手のひらに唾をつけてチ○ポにたっぷり塗っていました。
そしてバックからナマのまま妻に挿入。
妻は予想以上に「あ~~っ、あ~~っ」と大きな喘ぎ声を上げていました。
社長は挿入して安心したのか射精せずにチ○ポを抜いて、ソファーをフラットにしシーツを敷くと「○○さん、こっちおいで」と言って妻を呼びソファーに押し倒してキスしたり乳首を舐めたりしながら妻を全裸にし、片手で胸を揉みながらもう片手でマ○コに指を入れてかき回していました。
妻はもう諦めたのか割り切ってるようで社長の言いなりでした。
社長は勃起したままのチ○ポを咥えさせました。
その時に妻の喘ぎ声が大きかった訳がわかったのですが、社長のチ○ポはかなり大きくてゴツゴツしてたんです。
妻も「わっ」て驚いて「なんか変な感じでしたけど、社長これなんですか?」と聞くと「イイやろ、シリコン5個入れてるんや。○山さんもこのチ○ポでヨガリまくってたぞ」と。
(○山さんとは妻と入れ替わりで退職した30代の事務員)
チ○ポを咥えながら顔の前で股を開きシック○ナインしたあと仰向けに寝転んで股を開きました。
社長がナマのチ○ポを挿入すると「あっ、大っきい」と言って首にシガみ付きました。
そして「なんかゴリゴリするぅ~」と。
そのあとは社長の動きにあわせて「あぁ~~、あぁ~~」と明らかに僕とのときより激しく悶えてました。
社長も「○○さんの奥行き浅いな~、ほらもう子宮にアタってる。押し込むぞ」と言ってクグッと腰を沈めると「んがぁ~」と言ったあと「ムリムリ、とどいてる、とどいてるって~」と仰け反って悶えていました。
妻は結局「あぁ~、イッ、イグゥ~~~ッ」と社長のゴツゴツの生チ○ポでイッてしまい、社長は妻の「外に出して、中はダメぇ、外にぃ」を無視してチ○ポを奥に押し込んだまま中出ししていました。
妻はかなり感じていたようでチ○ポを抜かれたあとも股を開いた格好のままビクンビクンと痙攣していました。
社長は股を開いた妻のマ○コをスマホで撮影していました。
(多分、膣穴から精液が垂れてきてるのを撮影してた)
(行為中も撮影してました)
社長は「○○さんイイ声出してたな~、中も狭いし、感じてくると入り口がキュ~ッてチ○ポを締めつけてくるし」と言うと妻は恥ずかしそうに顔をそむけていて、社長が「たまに俺の相手してくれ」と言うと「ダメです」と答え「あんなに感じて2回もイッたのにか?」と、妻は「それとこれとは別です」と断っていました。
因みに帰宅後妻がシャワーを浴びてる時に洗濯カゴの服の間に丸めて隠してあったパンティを見てみると、あとから垂れてきたであろう精液がタップリ付いていました のでしっかり写真に残しました。
当日の音声もレコーダーなや残ってるので、いまだに聞いてオ○ニーしてます。