妻が五十歳で閉経しました。
その数年前からゴム無しでしてましたがこれからは安心して励めます。
そこで妻にある提案をしました、これは私がずっと前から思い描いていた事です。
その提案は妻に他人棒です、でも妻の反応が怖くて言い出せずにいました。
二人の飲んだ夜、思い切ってその話をしてみたのです。
妻は正直、男は私だけしか知りません、そこでその話をしてみました。
これは真面目な話なんだと前置きし話しました。
流石に驚き顔で、「あなた何言ってる」
でも根気よく口説き続けました。
初めは聞く耳持たずでしたが少しずつ軟化していく様子が分かりました。
嫌悪感が少なくなった顔がみれたのです。
私はもう少し踏み込み、相手は私の友人の名を言ったのです。
普段からよく顔を合わせる友人の名でしたので妻の驚きは今でも忘れません。
妻も彼には好意を持っているようで、メタボの私と違ってスリムマッチョです。
それから数か月が経ち、またあの話をしました。
すると妻が「あなたがそこまで言うなら一度だけなら」
もう飛び上がりそうになりました五十妻がOKしたのです。
早速友人にその話を伝えると彼も喜んでいました。
本当は目の前で抱かれる様子を見たかったのですが妻の要望でデート型にしました。
当日、妻を送り出しました、下着も新調し照れながら友人の車に乗り込んで行きました。
事前に友人は撮れるなら様子を撮ってくれとお願いして置きました。