少し前の話になるんだけど仕事の関係で半年ほど地方に行くことになった
仕事自体は大したことはないので余裕だがどうせなら遊びたいなと
マチアプを試してみたら、人妻のKさん(33)と出会えた
身長は155~160の間位か、少し鼻にかかった声でセクシーな感じだ
顔も全然悪くない。綺麗な奥さんという感じだ
胸はBくらい?無いほうだが細身好きロリのおれとしては問題ない
話を聞くと、旦那さんはずいぶん年上の様で子供は二人、夫婦関係は冷め切っている様だった
とりあえず飲みに行き愚痴を聞いたりなんだり、どうやら離婚したいようでお金を貯めているそう
彼氏も居たそうだがひと月前に別れたそうでご無沙汰なのだと
もちろんそのままホテルへ、いざ始めてみるとまあ凄い
どうやら元カレと知り合うまでは旦那が初めての相手だったそうで
元カレに散々調教されたそうだ、元カレはとにかくしつこいSEXで一晩に7~8回するのだそう
とても敵わないが一晩7,8回じゃ慌ただしい事この上ない
ここは逆にねっとりと頑張ることにしたら大正解
どっぷりハマってくれたようでそこから週に2~3回は会う事にした
勿論半年の関係と思っているから色々できそうで妄想が膨らんでいた
まずは車で…と思ったら元カレとはいつも車の中だったそうで…
では気を取り直して、野外でというと外はしたことないらしい
元カレだいぶ偏ってるなぁと思いながらも公衆トイレ・イ〇ンEVホール・駐車場等遊んでいるうちに
やはりもともと変態気質であるので見られそうな場所ですることに興奮を覚えるようだ
そこで、後日ナンネットで募集をかけてみた
「単独さん募集、恐らく見るだけになりますが可能な方」
車の中でKに宣言
おれ「K、これから知らない人の前でオナニーして」
K 「え!?今から??誰が来るの??」
おれ「わかんないけど今サイトで募集かけてるから、良さそうな人選んで」
K「ちょっとまってホンマに…?」
おれ「嫌なら別に帰るけど、無理やりは好きじゃないし」
K「え…まってぇ…はな君は居ってくれるんよね??」
おれ「いるし、なんなら俺も一緒にお前をオカズにするわ」
K「えーヤバい…ウチのオナニーが二人のオカズになるん??」
おれ「そだね、したくなったら相手としてもいいよ」
K「ホンマに?嫉妬しない??」
おれ「しないしない」あと二ヶ月でお別れとわかってるのにしません
K「えーはな君としてるところ見てもらおうよー」
おれ「それでもいいよ、てかめっちゃ来てるから選ぼうぜ」
サイトのメール欄を見ると、10人以上からメッセージが来ていた
「40代ですおねがいします」
「ぜひお願いしたいです」
「20代です興味あります」
「めっちゃ見たいです」
「まだ募集してますか?」
ざっとこのような文面だ、なんだか面白みがない
基本、まだ募集してますか?に返信する奴なんているのだろうか
メルカリでまだ売ってますか?と聞くようなものだし意味が解らん
一方的に却下していると、一つ気になるメッセージが来た
「はじめまして、26歳彼女持ちなので清潔感はあると思います。邪魔は致しませんので見せて貰いたいです
ご要望があれば僕にできる事であれば何でもします」
おお、好感の持てる文面だKにこの人にしようと言うと、おれが選んだならそれでいいとの事
では返信という事で「もしかしたらがあるかもなので、ゴム持参で」と場所を含めお伝えした所
シャワーをあびて30分以内に行きます。との事
すばらしい。当たりの人の様な気がする。やらせてあげたい。
Kにとても感じのいい人だよ、お外でするからと伝えたらシャワー浴びてからくるってさ
というとKは
「ちゃんと気遣い出来て偉いな、臭かったら嫌やもんな」
と舐める気満々の返答をしているので
「お前舐めたいんか?」
と聞くと
「わからへんけど、ちょっとはな君に見られたい気もする」
というので既に興奮してるな、と感じ取った俺は
Kを駐車場脇にあるトイレへ連れ込んだ
おれ「お前もう興奮してんだろ??」
K「してない…ことないけど…」
おれ「ふーん…ならパンツずらして見せてみろ」
K「えっいやや恥ずかしい」
と言いながらも開いて見せると既にビショビショで糸を引いている
おれ「すごいな、今から知らない男のちん〇想像したんか?」
するとKは恥ずかしそうに
K「知らない人の前でっていうの聞いてから興奮して今すぐオナニーしたい」
となかなか良い返事。とりあえずここで一回させるかと思い触らせたが
すぐにイキそうになるKだったので、止めさせた。
K「えぇっ…途中でやめるのぉ…イキたいぃ」
と腰をくねらせながらオマンコを指でひらいてアピールしてくる
おれ「んーなら寒いし、ここでおしっこしてみせてよ。上手におしっこできたらオナニーの続きやっていいよ」
というと
K「今実はめっちゃおしっこしたかった…でも恥ずかしい…」
というので
トイレではなく外でするようにと言い外に出した
これは残念ながら失敗だった。暗くて見えなかった。(笑)
丁度おしっこが見えなくてと話している間にA君から「もうすぐ着きます」とメッセージ
来るって、と伝えると急に恥ずかしくなったのかオロオロし始めるK
可愛いなと思いつつも今のおしっこで分かる通り外では何も見えない
寒いし車内の方が良いと思いKを後部座席に、おれは運転席に座って待った
ほどなくして真っ暗な駐車場(だだっ広い)に車のライトが飛び込んできた
この瞬間はおれもいつもドキドキする、が彼も同じだろう。
A君の車は少し離れた場所に止まりこちらの様子を伺っているようだ
ここは二人の不安を取り除くためにも俺が行って少し話そうと思いKにつげた
「俺が今から車の外で話すから、もし嫌ならスマホ鳴らして」
すると、ちょっと不安げに「うん」と返事が返ってくるKもまた不安なのだろう
外に出て車の方に歩いていくと、26とは思えないほど可愛らしい大学生みたいなA君がいた
おれ「A君ですか?」
A「はなさんですか、はじめまして」
普通に好青年だ、前回募集した時のクソチンピラみたいな奴とは全然違う!!
何故か俺がウキウキだ。(笑)
おれ「Aくん、今Kがさ緊張してるから先にA君を見たいっていうからここでちょっとまってて」
A「あっはい大丈夫です、あの、ほんと見るだけで大丈夫です」
おれ「うん、まあそれはKに決めさせるからさ、一応ゴムはある?」
A「あはい持ってきました」
おれ「多分使うからすぐ出せるように持っててね」
と言いながら車に戻る
ドアを開けると後部座席がスモークなのを良い事に食い入るようにAを見ているK
おれ「どう?気に入った?」
というと
K「あんなさわやかイケメンなのにこんな事するんやね」
と言ってわらった。いやいやお前も旦那も子供もいるのにこれからあのさわやかイケメンのまえでオナニーするんだぞ…(笑)
おれ「で、オナニーだけど。挨拶してから始める?それともしてる最中に覗いてほしい?」
K「してるとこ覗いてほしい…」
挨拶すると恥ずかしいもんな、と言おうと後部座席に目をやると
すでにKは乳首をいじりながらハァハァしていた。目線はほぼシルエットのAに釘づけだ
恐らくシチュエーションで興奮しているのであろうKはそのままスカートをたくし上げ寝転がり
パンツをずらしてオナニーをはじめた。
小さな声で
「見られちゃう、ぅぅ見られちゃう」
と自分の世界に入り始めたので俺も興奮しながら外に出る
正直Kは受け身なのだろうと思っていたが、あんな変態な感じになるとは…
おれは大興奮しながらAのとこへ行った
続きは次回