38歳のM妻を持つ寝取られ夫婦です。
寝取られ歴は、5、6年で、抱かれた人数は30人位です。
先日は年下のリピーターさんにお願いされ、検討をして断ろうと思いましたが
結局貸してしまいました。
この単独さん26歳なのですが、土建業に従事されていて体はバキバキであれも大きく、カリも張っていて突かれるとすぐにイってしまう(妻談)のは気持ち良くて
良いが、遅漏らしく彼がイクまでに、妻が何度もイカされてしまう事が恥ずかしいからと躊躇していました。
今回は単独さんと友人と妻と3人で、という事で貸しました。
「まったく!変態!」と怒りながら出て行った妻でしたが、若い人が喜ぶ様な
陰毛が透けて見える下着を着けて行きました。
妻は今頃何をされているのだろうか?とかを考えたりしていると、下半身も硬くなっていました。
夜もふけて夜中になった頃、やっとLINEのテレビ電話が着信しました。
「旦那さんこんばんはー、遅くなってサーセンでした。」
「こんばんは、妻は?」
「大丈夫ですよ、酒浴びる程飲ませたので、今はこんな感じでーす。」
ソファで男性に後ろから抱っこされる形の妻、泥酔状態で半分寝ている感じでした。男性は後ろからスカートをめくり、妻をM字の格好にし、
「旦那さん見えますかね?飲みながら仲間と奥さんのオッパイ揉んだり、オマンコ触ったりしていたら、パンティ濡れていましたよ!エロい奥さんですね!」
そういうと男性は、後ろから妻の耳、首筋に舌を這わし、妻の口に舌を入れた。
泥酔状態の妻はされるがままだった。
もう1人の男性は、妻のブラウスのボタンを取り、ブラジャーを脱がせ、妻のオッパイにむしゃぶりついていた。
泥酔状態の妻も少しさめたのか、
「ちょっと待って、シャワー浴びて来るから」とフラフラと立ち上がって歩き出す。1人の男性が、妻を抱える様に風呂場に連れて行く。その後を携帯で隠し撮りをするようにもう1人の男性。ドアの隙間から▪▪▪
「アーン、もう脱がせて」
男性は手際よく、妻の服を脱がせ裸にして行く。
「今度は、私ー、はーい万歳!おっ良い体しているね!チンチンもすごい」
妻は男性の前に膝をついて咥え始めた。自分から咥えて行った妻に嫉妬した。
しばらく咥えた後、妻は男性の手を取りシャワールームへ。
すりガラスで中は見えなかったが、シャワーの音に混じって、妻の喘ぎ声と腰がぶつかり合う音が聞こえた。
暫くすると男性が上半身裸で上がって来た。
「やった?」
「うん、さすが人妻エロいわ」
「中だし?」
「ううん、飲ませた(笑)」
「早く呼んで来いよ、早く襲っちゃおう」
男性が妻の手を引いて連れて来る。
「ちょっと、待って、何?何?」
妻はすぐにベッドに押し倒され、1人は妻の口にチンチンを咥えさせ、もう1人は
妻の股関に顔を埋め、クンニを始めた。そこで電話が切れた。
暫く経って電話が来る。
四つん這いになっている妻の口にはチンチンが入っていて、肛門にはビーズみたいなのが入ってしっぽの様に垂れ下がり、腟には男性のチンチンが出し入れされていた。良くみると、男性のチンチンに妻白い本気汁がべっとりついていた。
私も興奮した。口に咥えさせてた男性は、妻の顔に射精をしていた。
私も興奮して射精をした。