昨年、妻が53歳で閉経。
妻は中学の同級生で、メッチャ美少女で高根の花だった。
でも、24歳の時再会したら、中学の時好きだったと言われ燃え上がった。
可愛いだけに、セックスは妻の方が経験値が高く、嫉妬したけど、25歳同士で結婚した。
結婚が早かったから、子供たちはとっくに独立、上の娘は嫁いでる。
嫁は、永作博美に似て可愛くて、50代に見えないし、今でもモテる。
俺の部下に妻の大ファンがいて、彼はまだ大学出て2年目なんだけど、昨年、妻が閉経したから、抱かせてやった。
妻は、結婚以来初めての他人棒で、下の子より1歳若い男に大胆に跨り、騎乗位で挿入、激しく腰を振り、彼も我慢出来ずにあっという間に妻のマンコ内に射精した。
2回戦は、彼の回復を待ちつつ、俺が生入れで中出しした。
3回戦は、回復した彼が大好きな妻に正常位で挿入、いやあ、若い男と妻のキス、舌を絡めながら生セックスして抱き合う様子には、嫉妬が大爆発したよ。
「ああ、奥さん。好きです。可愛い奥さんが好きです。ああ、奥さんと中出しセックスできて、幸せです。」
愛のあるセックスで、彼が二発目を射精して終わり。
妻のマン穴から、大量の精液が垂れ流されてた。
あれ以来、月2回、若い彼を招いて、他人棒との3Pを楽しんでる。
彼はあまり女性経験が無くて、妻を本気で愛してる。
母子のような年の差だが、可愛い妻をマジで好きなようだ。
妻と彼のセックスを見てると、本気で愛し合う男女のようなセックスで、心から孕んで欲しいと願って、妻のマンコに中出ししてるのが良くわかる。
妻も、彼の愛を受け入れて、大きく股を開いて彼を受け入れている。
この嫉妬心が、俺の五十路チンポに血流をみなぎらせるのだ。
若いから、濃くて大量の精液が妻のマンコに充満している。
その妻のマンコに自分のチンポを挿入すると、異次元の興奮を味わえる。
いつも老けた五十路精液しか注がれないマンコに、若い新鮮な精液に種付けられて、マンコもさぞかし喜んでいるだろうと思いながら、チンポを抜き差しすると、ニュルニュル感に敗北感が混じる。
俺に抱かれてうっとりする妻に、俺も中出しして妻を離れる。
すると、若い彼は再び妻に挑む。
「ああ、旦那さんの精液でヌルヌルです・・・僕の精液、もう一度注ぎますね。」
彼が妻のマンコに再び射精しているのを背後から見ると、キンタマがせり上がって、妻のマンコに精液を送り込んでいるのがはっきりとわかり、興奮しながら嫉妬する。
3連続中出しに、妻も大乱れに発狂して、彼ににしがみついてイキまくる。
妻を本気で愛する若い彼が、妻を喜んで抱き、妻も彼の愛を受け入れて股を開く。
目の前で、俺以外の男のチンポでイカされ、中出しされる妻を見るのは、最高の妻の楽しみ方だと思う。