河田巧51歳、妻あかね40歳、歳の差夫婦です。
あかねトは職場で知り合い、新人研修で私が指導役でした。
学校を出たばかりに19歳どこか田舎臭い女の子でした。
30歳の僕はあかねからしたらおじさんに見えたらしいです。
3カ月の研修を終え打ち上げをしました。
あかねは三カ月で20になりお酒が飲める歳になっていました。
まあそれがいけなかったのです、あかねは悪酔いしてしまいその場に寝てしまいました。
仕方なく僕が送って行く事に、彼女は地方出で1人住いでした。
小さなアパート住まいでした。
いけないと思いながらバッグからキーを出し部屋の中に。
やっとの事でベッドの上に寝かせますが見えていたのです白いパンツが。
僕はお酒で気分が高揚しておりあかねのパンツを少しずらしマンコをみてしまいました。
プ~ンとするオシッコ臭でしたが奇麗なサーモンピンクのクリが見えていました。
僕は指先でイジルと、あかねがう~んと反応を。
そのまま続けるとオツユ滲んで来ました。
絶対処女だなと思いながら指を膣内に1本入れるとすんなり入りました。
次に2本もすんなり入り3本まですんなりでした。
処女無いと思い僕はチンポを出し亀頭を中に入れると、あかねが目を覚ましたのです。
えっ誰ですか、アッ主任さん。
もう後戻りが出来ずそのままチンポを根本まで入れてしまいました。
あかねはアンアンと悶えながら僕にしがみ付いてくるのです。
そのまま最後までしてしまい不覚にも中出ししてしまいました。
あかねは怒る事無く主任さんが好きでしたと言ってくれました。
その後あかねが妊娠してしまいました、あの一発でした。
あかねは産むと言うのです両親にも言ったそうです。
僕は彼女と結婚を決めましたが入ったばかりの社員を妊娠させた僕に批判が集まり仕方なく退社しました。
その後何とか別の会社に入れました。
そんなあかねと二十年が過ぎ僕のマラは小便の道具に成り代わっていました。
若い嫁を貰い毎晩励んだツケが来たのです。
あかねはまだまだ女盛り、二人で話し合いました。
結論は他人棒の力でした。
あかねも承諾してくれ後輩の男性数名をリストアップしあかねに選ばせました。
選んだ相手は一番年下の二十代ですが熟専の健二でした。
彼に事情を話すと、是非お願いしますの返事を貰いました。
あかねも大喜びで陰毛をすべてパイパンにしてクンニしてもらうと喜んでいました。