寝取られ体験談

結婚生活も７年になる夫婦です
夫婦仲は良いほうだと思いますが、コロナ以後旦那のオチンチンが元気なくてレス状態です。

旦那は医療関係の営業の仕事をしているのですが、コロナ以後はテレワークになり、本来の営業の仕事ができなきなくなってからストレスでED気味なのです。

旦那は欲求不満気味の私を心配して浮気をして良いからと言ってくれますが、そう簡単に浮気できる訳もなく悶々としていました。

昨年の暮れのことです。
忘年会でもと言って旦那の友人の健ちゃんが我が家に遊びにきました。

健ちゃんは田舎暮らしをしていて田舎で民宿をしています。

私達夫婦も健ちゃんの民宿に遊びに行ったりして親しくしています。

そんな健ちゃんが持って来た魚で鍋をしながら三人で呑んだのです。

呑みながら旦那が「コロナ以後な俺のチンポは元気なくて、美緒は欲求不満でな浮気しても良いと言っているんだが」とそんな話しをし始めたのです。

健ちゃんが「浮気して良いんだったら俺とでは駄目かな？」
旦那が「健二はダメだチンポが大きすぎる、美緒のオマンコがガバガバになって使いものにならなくなる」と笑っていました。

私が「浮気して良いからと言われても簡単に浮気なんかできないし、男の人みたいに風俗に行けるわけもないからね」

旦那が「健二は彼女いないのか？」
健ちゃんが「田舎ではナカナカみつからないよ、見合い話しはあるけど」

私が「私の友達でも紹介しようか？」
健ちゃんが「田舎暮らしができる女性が良いな？」

そんな話しをしていると旦那が「健二はいつまでこっちに居られるんだ」
健ちゃんが「三日間ぐらいは居る予定だけど、民宿の方は両親がやってくれてるから」
旦那が「俺は明日から各病院の連中と忘年会で忙しいんだ、悪いけど美緒の買い物等に付き合ってやってくれないか？」
健ちゃんが「喜んで」と言っていました。
私も何かを期待していました。

旦那がお風呂に入ったので着替えを用意して、浴室に行くと旦那が「明日は健二とデートしておいで」と言ってキスしてくれました。

私は炬燵に戻って健ちゃんにお酒をお酌して、一緒に呑んでいると、健ちゃんが私の傍に来て「旦那のチンポは本当にダメなのか？」と言いながら私を抱き寄せてきました。

私はドキドキしながら「うん」と応えてキスしていました。
暫く抱き合っていましたが旦那がそろそろお風呂から出そうだったので離れました。

旦那がお風呂から出たので健ちゃんがお風呂に入って行きました。

旦那が私の傍に座って私を抱き寄せてキスをして来たので、私が旦那のバスローブを脱がせてオチンチンを咥えてフェラすると旦那のオチンチンは少し硬くなったのですが、そのまま私の口の中で逝ってしまったのです。
旦那は健ちゃんがいるからちょっと興奮しているみたいでした。

健ちゃんがお風呂から出たので私がお風呂に入ることにしました。
私はお風呂の中で健ちゃんとの明日のデートのことでワクワクドキドキ💗していました。

私がお風呂から出ると旦那は寝室に入って寝たようでした。
私は健ちゃんのお布団を炬燵の横に敷きました。
健ちゃんが私を抱き締めて旦那が「美緒を満足させてやってくれと言われたから」と言って、私のバスローブを脱がせて、健ちゃんも自らバスローブを脱いで全裸になると、健ちゃんのオチンチンはビックリするほど元気が良くて、カチカチに勃起していました。

お互いに激しく求め合い健ちゃんのオチンチンが入って来た時は、思わず大きな声をあげていました。

つづく