寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2024/12/08 13:09:02(HcvoesS7)
これから書かれるかもしれませんが、元旦那に会いに行った理由が知りたいです。
やっぱり…亀…
24/12/08 13:28
(gGMhQoZa)
子供が元旦那の所にいるから、毎週近く会いに行っています。
そう思っていました…
24/12/08 20:33
(goFi2sKG)
つづき
私は自分の亀頭が少しでも大きくなるように、コックリングを購入してみました。
装着すると、気持ちばかりハリが良くなり、カリの段差が付くようになりました。
妻とセックス中に、コックリングの存在を話しました。
妻は嫌だやめてと言っていましたが、私は少し大きくなった亀頭で、妻の反応が変わるのか、どうきても気になっていたので、妻をなだめながら装着しました。
いざ挿入してみると、余った皮が玉付近で固定されるので、純粋に亀頭のみで妻の腟内を擦れる事に気付きました。
すると妻は、いつもより気持ちよさそうにしています。
喘ぐ声も大きく、顔を歪めて感じている様子。
私は興奮し、妻に「大きな先っぽのチンポは、どう?気持ち良い?」と聞くと、妻は「いや!聞かないで!」と切なそうな顔と声で言いました。
私は「気持ち良いんだね。いつもよりオマンコがびしょびしょに濡れてるよ。カリ高チンポが気持ち良いんだね。」と聞くと、「気持ち良い…気持ち良いの…アァイク!」といつも以上に早くイキました。
つづく
24/12/08 20:46
(goFi2sKG)
続き聞きたいです
気になりますね
24/12/09 02:28
(YIpBcmkc)
つづき
妻の喘ぐ姿に私の興奮は最高潮に達し、言動はエスカレートしていきました。
「元旦那のカリ高チンポが入ってると想像してみて。ほら元旦那のデカいチンポで、オンコの中が一杯になってるよ。」と言うと、「言わないで、思い出すと気持ち悪いから!」と妻は言いましたが、私の興奮は収まらず、「ほら、カリ高チンポがオマンコに入ってるの見てごらん。」と妻に見せると、凄く切ない顔をさせながら、「いやらしい…」と、オマンコに入るチンポを見ていました。
「元旦那のチンポ気持ち良い?どう?」と妻に言うと、「いや、言わないで、気持ち良い…アァ、イク!」と。
「元旦那のチンポ思い出してイッたの?いやらしい…もっと見せて、カリ高チンポでイク所みせて!」と言いました。
妻は嫌がる素振りをしながらも、何度もイっていました。
イク度にパパ!と言っていたので、きっとカリ高チンポを思い出していたと思います。
以降、そうやって妻とセックスを続けていました。
ある日妻が、「元旦那とセックスして欲しいの?」と聞いてきたので、私は「そうではなくて、どんな風にデカチンで感じて、どんな風にイっていたのかが知りたいんだ」と言いました。
その時、妻は「元旦那として欲しいのかと思うよ?」と言っていた事を覚えています。
24/12/09 07:17
(0Y/pG0TX)
なるほど、興奮しますね
それから
24/12/09 08:23
(eONVBdeb)
つづき
ある日妻がいつも通り、子供に会いに元旦那の家に行きました。
元旦那は飲み会があるから、子供を任されたと言っていましたが、帰宅したのは24時を回ってからでした。
私は起きて妻を待っていました。
「おかえり」そう言うと、妻は「ただいま。少し話せないかな?」と言いました。
私は嫌な予感がしました。
妻がゆっくりと話し始めました。
「どうか怒らず聞いて欲しい。今日元旦那とセックスしてしまいました。」
私は「え?何言ってるの?本当に言ってるの?」と意味を理解出来ないでいました。
妻は「本当です。飲み会から帰ってきた元旦那は酔っていて、玄関に入るなり座り込み始めたの。こんな所で寝られても子供が1人で寝ることになるし、着替えさせようと思い、リビングまで何とか連れて行った。ソファーで横になるものだから、着替えを持って行った。何度か着替えて寝室に行くように促したが、そのまま眠りそうなので、仕方なく着替えさせようと手伝った。シャツを脱がし、ズボンを脱がせたら、何故かオチンチンが大きく勃起していた。それを見たら、あなたとセックスする度に言われて思い出してしまっていた、大きなオチンチンを目の前で見たくなって、パンツを脱がせてしまった。思い出していた記憶より、遥かに大きなオチンチンを見て、触ってしまい我慢出来なく咥えてしまった。懐かしい大きなオチンチンだった。あなたがいつも私に言う、カリ高の大きな亀頭のオチンチンだった。」
私はその話を呆然と聞いていました。
「それで?」と言うと、妻は続きを話し始めました。
「少し舐めていると、元旦那が起きて、お前何してるの?と言われた。私は何も言わず、オチンチンを舐め続けていました。元旦那は、私がその気になっているのを見て、私の体を触り始めました。」
私は「子供が寝室で寝てるのに、そんな事するわけ?あり得ないでしょ。」と言いましたが、妻は「本当です。」と。
「舐めただけで終わったのか?口で元旦那をイカせたのか?」と聞くと、「ううん、そのまま元旦那にアソコを触れられ、自分でも物凄く濡れているのが分かった。元旦那に触られ続け、我慢出来なくなり、自分から服を脱ぎ、元旦那の上に跨りました。そこからは、もうあなたも想像出来るように、元旦那とセックスをしてしまいました。」
私は何も言葉がでませんでした。
妻が「あなたがいつもセックスする度に、元旦那の事を思い出させるからだよ。本当はあなたが出勤した後、元旦那のオチンチンの事を思い出してオナニーもしていました。だから、こうなる事はきまっていたのかもしれない。」そう妻は言いました。
私は「だからと言って、して欲しいとは言ってなかっただろう?セックスしたのは、あなたが元旦那を望んだからだよね?」そう言うと、「そうだよ、私が望んだんだよ。目の前に大きなオチンチンがあって、あなたがいない時に思い出しながらオナニーしていたものが、目の前にあるんだから。元旦那のオチンチンを入れた時、本当に気持ち良かった。あなたのオチンチンと違って、立派に膨らんでいる亀頭と大きな段差が、私の中で擦れておかしくなりそうだった。実際おかしくなった。だからやめることはなかった。」
私は妻を押し倒し、着ていた服を脱がし、妻の体を貪るように触れた。
つづく
24/12/09 15:04
(ttrbzIRR)
それで奥さんやったんですね
生でやってると言う事ですね
中出しですか?
24/12/09 15:08
(eONVBdeb)
つづき
私は妻の服を脱がし、貪るように触れた。
妻の髪と体から、ほんの少しだが汗の匂いがした。
妻の胸を揉み、乳首に吸い付こうと口を近付けた時、乳首から唾液の匂いがした。
そのまま妻の乳首を舐め、指をアソコに沿わせると、びしょびしょに濡れていた。
妻のオマンコの中に指を入れ、夢中になって掻き回した。
ふとその指を匂ってみると、物凄い男臭、即ち精液の香りがした。
妻は元旦那に中出しを許していた。
妻の股に顔を埋め、直接匂いを確認した。
紛れも無い精液の匂いが、妻のオマンコから漂っていた。
「元旦那に中出しさせたのか?」私がそう言うと、「そうよ、元旦那の精子を受け入れたよ。だってあまりにも気持ち良くて、最後まで入れていたかったから。元旦那は離婚してから、セックスしていなかったみたいで、オナニーも頻繁にしてなかったみたい。私でも感じる程、私の中で射精してたよ。ドクンドクンと脈動して、大量の熱い物を感じたから。」
妻の表情が本当にエロい顔をしていた。
その時の事を思い出したかのように。
私は張り裂けそうな心で、張り裂けんばかりのチンポを、元旦那の精液まみれのオマンコに突っ込んだ。
入れた瞬間に分かる程、妻のオマンコは緩かった。
いつもの妻のオマンコではない。明らかに緩かった。
「やっぱり広がってるでしょ?あなたと不倫して、初めてセックスをした時に言った事覚えてる?私のアソコは、何十年も元旦那の大きなオチンチンを入れられてきたの。だからもうあの大きな亀頭と、大きな段差じゃなきゃ、私のアソコを満たせるものはないんだと、今日初めて知りました。」
強烈な敗北感を感じながら、私は無我夢中で腰を振った。
元旦那の精液まみれのオマンコは、擦れる感覚もない程ガバガバにされていた。
妻のオマンコが気持ち良く感じない。
元旦那の精液まみれの自分のチンポを見て、尋常ではないほど私は興奮していた。
妻は声を出すこともなく、喘ぐこともなかった。
「私が元旦那とセックスして、あなた興奮してるの?私の中は、元旦那の精子でいっぱいなのに、その中に入れて興奮するなんて。嫌じゃないの?」
妻は冷静に言っていたと思います。
「オマンコに入ってる自分のチンポを見る度に、精子が白く纏わりついていて、本当に元旦那とセックスしてきたんだ、中に出されて来たんだと思うと、興奮してる。」私は妻にそう伝えた。
「そうなんだ、でもあなたのオチンチンは、元旦那と違って、気持ち良くないよ。だって元旦那と違って小さいから。」そう嘲笑われた気がした。
「元旦那のオチンチンは凄かったよ。大きな亀頭が膣の入り口を刺激して、入り口だけを攻められて、凄く良かった。本当に何度もいかされたよ。元旦那の亀頭が3回位出し入れされるだけでイってしまった。その後奥まで入れられて、思いっきり引き抜かれるの。中で亀頭が引っかかるのが分かるの。それを何度もされて、おかしくなっていっちゃった。最後はね、私が上に乗って、頭がおかしくなるほど、腰を振ったわ。元旦那がイキそうだと言うから、中に出して!と言って出してもらった。だってこんなに気持ち良くしてもらったんだもん。」
私は無我夢中で妻の緩くなったオマンコで腰を振った。
擦れて気持ち良いというより、興奮してイってしまった。
妻のオマンコからチンポを引き抜くと、元旦那と自分の精子が混ざり合ったものが流れ出てきた。
妻は「イッたの?分からなかった。」
そう言うと、続きを話し始めた。
「実はね、今日一回だけじゃないの。そのまま元旦那のオチンチンは大きなままでね、ぐったりとしていた私を起こして、今度は後ろから入れられたの。あなたとのセックスで忘れていたのか分からないけど、脳まで電気が走ったような気がした。もうそこからは記憶があまりないの。イキ過ぎておかしくなった。覚えてるのは、最後お口に出してもらった所だけ。昔は良くお口に出してもらってた。あの大きな亀頭から飛び出てくる精液が、凄くいやらしいのよ。忘れてたけど、思い出した。」
私は元旦那との違いを呆然としながら天井を見つめて聞いていた。
24/12/10 23:01
(z6uR0JU/)
続きの話聞きたいです
24/12/12 05:31
(Ek8GPaia)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿