ついにその日がやって来ました。
妻を説得し続ける事10年以上、やっと了承を得た初他人棒。
ある掲示板で募集をした所60人以上の応募があり、驚きました。
妻と話し合い、最終的に妻が選んだのは、私達と同世代の40代の方でした。
妻は、絶対に感じないからと豪語していました。そして、遂にその日がやって来ました。
まず、食事をしながら軽く飲み、妻の緊張をほぐします。
私は、今から始まる事を想像すると、食事どころでは、なくあそこがビンビンになったままです。
妻は、覚悟を決めたのか、意外にも普通に単独さんと笑いながらおしゃべりをしています。
食事がすみ、ホテルに移動してお互いシャワーを浴び、ベットへ。
2人は、見つめあい唇を重ね、貪るようにディープキスから、始まりました。
単独さんは、体中を舐め、ついにアソコにたどり着き丁寧に時間をかけて舐めています。
妻は、感じまいと必死に耐えているようにしていましたが、クンニが、始まると次第に喘ぎ声が出始めました。
単独さんのクンニは、容赦なく妻を責め、ついに妻は、大きな声で喘ぎはじめ逝かされました。
私のあそこからは、我慢汁が糸を引いています。
そして、今度な、指を入れ妻を刺激し、妻のあそこは、びしょ濡れでやらしい音をたてています。
「あっ〜あっあっイク」と大きな声で妻は、2回目を逝かされました。
ここで、ちょっと休憩で単独さん誘導であそこをフェラし出す妻。
唾液をたっぷり絡ませて単独さんの物を加える妻。
もう、感じないと言っていた妻の姿は、一匹の雌になっています。
私は、今までにない興奮をしています。
そして、ついに単独さんの物が妻を貫きました。
単独さんの絶妙な腰使いに妻は、「いい、いいの、もっと頂戴」と喘ぎ続け3回目を逝きました。
しかし、単独さんは、今まで経験があると言いながらも、SEXが強く、まだ1回も逝っていません。
4回目は、バックから貫かれ、また、逝かされました。
5回目は、騎乗位で逝かされ、妻は、失神寸前です。
私は、感じまくる妻を見て一回射精していました。
少し妻を休ませ、6回戦が始まりました。
今度は、正常位で妻を貫くと激しい腰使いに妻は、「もう、ダメ〜!許して」と懇願しています。
そして、ついに妻の6回目のゴールインと共に単独さんも逝きました。
妻のあそこからは、大量の精液が流れ出ています。
私もたまらず2回目の射精をしてしまいました。
部屋中が精液の匂いと妻の体から出る酸っぱいような匂いに包まれました。
こうして、妻と私の初他人棒は、終わりました。
帰りの車で妻は、グッタリしながら、恥ずかしそうにしています。
あれだけ、感じないと言っておきながら、6回も逝かされ感じまくったんですから、無理もありません。
また、他人棒が欲しいか?と聞くと有りかもと頷きました。
その時が来ましたら、また、募集したいと思いますので、よろしくお願いします。