28年前、結婚して直ぐの頃、俺は嫁に、「期間限定で、ピンサロ体験してみろ。」と命令してみた。この時嫁は22歳。嫁はピンサロってどんな所か知らない。とにかく面接に行ってみろと言って、ピンサロがある所在地と店の名前を書いて渡してみた。嫁は何も分からず「わかった。面接に行ってみる。」と云った。翌日、おれが面接の手配をして、昼間店に面接に行かせた。その日、家帰ると、嫁は慌てたように俺に「あんな所だとは思わなかった。知ってて、私を面接に行かせたの?」と、「あぁ。知って行かせた。で、面接にどうだったんだ?」「明日から来て欲しいといわれたけど…」「それだけか?」嫁は返事につまったけど「接客練習を教わった。」「店のルールとか?どんな接客をするのか?練習したとの言う事は、…。」「私、何も知らなかったから、店長の言うなりに…。」「店長とやったのか?」「………。練習だからって言われて。」「ぢゃ、明日から店に出るんだよな。」「行きたくないけど。」「せっかく練習までしたんだから、行って来いよ。2ヶ月限定で良いから。」翌日から嫁はピンサロ嬢になった。最初の頃は2~3人との接客だったが、どんどん指名客が増え、2週間も過ぎる頃にはフル回転で、毎日多い時には10人位の相手をして帰って来た。そして、毎日の様に指名で来てくれた客がいて、その客に店外デートに誘われている。と嫁が話した。「そんな常連客だったら、たまには、誘われて、店外デートも行ってみたら?」「その人ね。避妊具着けないセックスしてみたい。って何時も言ってるのよ。店では避妊具着けるのが決まりだから。」「安全日だったら良いんぢゃ無いのか?俺はゆるすぞ。」それから数日たった頃、嫁の帰りが遅い日が有った。帰って来た嫁が「店外デートしちゃった。」と顔を赤らめて言った。「ゴムは着けなかったのか?」「安全日まで、店外デート待って貰ったから。」「ほう。でどうだった?」「やっぱり避妊具着けるよりは良いね。」その後も暫くはその常連客とデートは許した。店に出て、2ヶ月目の給料は70万を越えていた。お陰で嫁のまんこは、ビラビラも発達し、色も赤黒く変わっていた。嫁が店外デートしていた男は、当時54歳だった。