妻38歳を親友に寝取らせてます。
なぜ寝取らせてるかと言うと去年の冬、私は脳梗塞で倒れてもうすぐ1年なります。
私はリハビリに頑張ってますが運動障害と感覚障害も残りEDになってしまいました。
妻も私の看病や子育てと頑張ってますがやはり女盛りの身体は欲求不満になっていて或る夜に妻がオナニーしてるのを目撃して本当に妻に悪いと思い、親友の鈴木に「妻を抱いてくれ」と頼みました
鈴木も妻に好意を持ってたので喜んで受けてくれた。
以下は鈴木から聞いた話しですが
鈴木が「美恵さん、たまには息抜きが必要だよ、よかったらドライブでもしませんか」と優しく誘ったら
妻が「最近看病で疲れてるから息抜きにいいかもね」とokしてくれたそうだ。
海岸線をドライブしながら車の中でいろいろ話をしたり、レストランで食事もして久しぶりに妻の笑顔を見たと鈴木は言ってた。
楽しい時間が流れ、帰りは夜になって帰路に有る公園の駐車場に車を止めて、鈴木が「少し歩きませんか」と言って散歩したそうだ
夏の夜の公園はあちこちでカップルが抱き合っていて、妻もチラチラと見てて鈴木がそっと抱いてキスすると少し躊躇ってキスを受け入れたようだ。
ベンチに腰掛けてキスしながら胸を触ると妻が「ここじゃイヤ」と言うのでラブホへ車で入って結ばれたそうです。
38歳の妻の身体は明らかに欲求不満だったらしく、遊び人の鈴木のテクニックで妻はメスになっての鈴木の肉棒を貪るようにフェラして、挿入すると肉棒を何度も求めて、何度も逝く姿は普段の清楚な美恵さんとは思えなかったと言ってた。
その肉棒を求める姿は淫乱熟女の様で鈴木も何度も中出しして疲れたと笑ってた。
妻もこの1年間は女を捨てて、私の介護や子供の世話で忙しく、1年ぶりに味わった久しぶりの生の肉棒で女に戻ったと思い私も嬉しかった。
俺が鈴木に「もう脳梗塞で妻を抱けないので、時々妻を抱いてくれ」と頼むと
鈴木が「あんな素晴らしい身体の美恵さんが可哀想だから、喜んで抱かせてもらうよ」と言ってくれた。
それからは鈴木に時々抱かれてるようで、妻のオナニーは見なくなった。