寝取られ体験談

ある地方で少しばかり大規模な農場を営んでいます。
ほとんど機械化で人手は余り必要ではないのですか役場から外国人研修生をお願い出来ないかと頼まれました。
必要経費は役場で賄う事で合意に至り住いを用意しました。
研修生と言うので若い人と想像してると来たのは三十代半ばの男性３名でした。
全て家族持ちで奥さんお子さんを国に残して来ていました。
東南アジア系で少し色黒で逞しい身体をしていました。
そんな彼等に幼い子供達とも仲よしになり休日は遊んでくれました。
彼等は仕事が終わると屋外のシャワー施設で汗を流します。
その時でした偶然妻３３歳が彼等の裸を見てしまったのです。
引き締まった肉体に見事な男根でした妻はその場にうずくまってしまいました。
妻は男性は僕だけしか知らず包茎のチンポだけしか知りません。
彼等のズル剥けの見事なイチモツに腰が抜けたのです。
妻はトイレに走りましたマンコを濡らしていたのです。
そのまま自慰をしたそうです。
後は想像の通リでした。
妻は用も無いのに彼等の部屋へ最初はお話程度でしたがその内、酒を持って行き、彼等と飲んのです。
そのまま酔いに任せ身体を開き彼等３人の男根を受け入れたのです。
彼等の男根の味を覚えた妻は子供をほったらかし毎晩彼等の部屋へ。
３人に回された妻は人間が変わってしまいました。
生真面目な妻からは想像も出来ない淫乱な女に変身してしまいました。
僕が求めても疲れてる、生理なのと言って拒むのです。
女盛りの妻は色気も増し彼等も残して来た家族も忘れ妻のマンコに毎晩男根を打ち込みました。
騎乗位の妻に口に１本アナルに１本と穴は全て男根で塞がれたのです。
もうこの世の地獄でした早く研修が終わらないかと思いました。
半年の研修が終わり彼等は帰国する事に。
やれやれ終わったと思いましたがまた役場から５人を受け入れてくれと頼まれました。
即座に返事をしたのが妻でした５人と言わず１０人でもいいですよ。
僕はめまいを起こしてしまいました。

悪夢に見舞われてると「あんた起きなさいよもう７時だよ」
早く廃品回収に行かないと親方におこられるよ。
目を開けるとこの世のものとは思えない超不細工な嫁が眼前に、周りには鼻をたらしたガキ５人がいました。
僕は夢をみていたのです。身体中汗びっしょりでした。
でも５人の子をみると明らかに日本人には見えないのです東南アジア系なんです。
かあちゃんこれ俺の子か？
馬鹿ね～違いに決まってるじゃん研修で来てたあの５人の子だよ。
やはり夢では無かったのですでもこんなブチャイクな嫁によくチンポが起ったとおもうんです、結婚いらい一度も僕は嫁では起たないからです。