同僚に寝取らせた後日談になります。
翌日、今度は同僚の方から飲みの誘いがあり行ってきました。
同僚はAちゃんめちゃくちゃエロいな!もう他の女と出来んわと言い、妻のことが相当気に入ったようでした。
それで、また誘ってって言われたんだけどいいかな?と言うので、私は渋々という雰囲気を出しながら、その代わりその時のことを詳しく教えて欲しい。出来れば写真や動画を撮って見せて欲しいと言いました。
もう私も嫉妬心がどんどん興奮に変わっていき、どんな風にフェラをしてるのか、どんな顔をして感じているのか、どんな声をあげているのか、妻を好き放題にされる、そんな私の知らない妻を知りたくてたまらなくなっていました。
同僚は私の要求を二つ返事でOKし、じゃ4日後の私の夜勤の時にまた誘うと言いました。
妻は今朝から生理になっていたので、4日後は終わりかけ、また中に出させるんだろうなと思いました。
次の夜勤の日、妻からまたB子から相談を持ちかけられたから行ってくるとメールがありました。
休憩時間にケータイを見ると同僚からメールが届いており、Aちゃんのオナニーと書かれ、妻が目を瞑り左手で胸を掴みながら右手の指を膣に入れている写真が送られてきていました。
私は妻のオナニーなんて見たことがありません。
以前やってみてと言ったことがありましたが、無理と言ってやってくれませんでした。
当時はガラケーだったので画質が悪くはっきりとは見えませんでしたが、肛門まで愛液が垂れているのはわかりました。
夫である私にも見せたことのないオナニーを同僚の前でして見せていることに驚きと興奮で、タバコを吸いながらギンギンになってしまいました。
それからしばらくしてトイレへ行くふりをしてまたケータイを確認すると、今度はバックから突かれている写真と膣から性液が垂れてきている写真でした。
煌々と照明のついた部屋で同僚に肛門まで晒しているなんて。
本文にはAちゃん疲れ果ててお休み中、デジカメで撮った写真と動画は今度見せます。と書いてありました。
翌日、同僚と会いデジカメを見せてもらいました。
ガラケーより遥かに鮮明な画質で、最初は動画でした。
妻は明らかに酔っていてバスタオル一枚巻いただけの姿でした。
Aちゃんオナニーしてよと言うと、ええー恥ずかしいよ!と言う妻の声、キスしてあげるからお願いと言う同僚の声の後、ねちょねちゃという舌を絡ませる音、誰にも見せないでよと言いながら胸を揉みながらクリトリスをいじる妻。
次は膣に指を入れている写真が数枚あり、少しずつ愛液が溢れてきてるのがわかりました。
次は動画で、Y君のおちんちん欲しい、おちんちん入れてと言う妻。
同僚が妻の顔の近く行くと自ら掴んで舐め回す妻。
次の動画はギンギンになった同僚のものを妻の膣に当てがいゆっくりと挿入していくところでした。
妻は、はぁぁという吐息を漏らし、ゆっくりと出し入れすると、あぁ気持ちいい、Y君のおちんちん大好き、気持ちいいと言いました。
動画はそこで終わり、後は同僚のものに白濁した愛液がべっとり付いてる写真やバックから突かれ肛門の皺まではっきり写っているもの、パックリ開いた膣口から性液が出てきているものなど数枚の写真がありました。
言葉で聞いただけではなく妻が他人とセックスしている映像や実際に話している声などを見ると、当然嫉妬心もありますがその何倍もの興奮を感じました。
可能なら今すぐ自分のものを扱きたいぐらいでした。
その後、その時の様子や妻の様子を聞きました。
最初は妻と普通に居酒屋へ行ったが、そこそこ飲んで2回目と言うこともあり当然のようにラブホへ行ったそうです。
一緒にシャワーを浴びると何も言ってないのに同僚のものを咥えてフェラをしたそうです。
同僚がギンギンになったところで妻の方からベッドへ行こうと言ったと。
そして妻にオナニーをさせたそうです。
後で聞いたところによると、妻は独身の頃は毎日のようにオナニーをしていたそうで、今でも私の帰りが遅い時や夜勤の時にオナニーしているそうです。
最近は同僚達と3人でやった時のことを思い出しながらやってるそうです。
と言うことは今も昨日のことを思い出しながらオナニーしているのかもしれません。
他になにか話したかと聞くと、こないだの3Pは相当興奮したらしい、またやりたいと言っていたそうです。