借金返済中の身で、妻の出産費用がなく、産婦人科の先生に相談し、泣くなく妻を先生に貸出すことで話がまとまりました。
初めての二人のベッドでは、妻は、乳首や、お○こ周辺を中心に、身体中にローターをテープで貼りつけられ、初めは嫌がる妻も、そのうちにアへ顔で自分で電マを持ちクリにあてながらイキました。そして、かなり長くて太い先生のモノを悦んで受け入れてしまいました。
その時、先生が妻の上に重なりながら、唾液を妻の口の中に滴し、舌を絡め合って、妻も求めるようにキスしていたのが忘れられません。
たっぷり60分はかけて、中年の遅漏に突き上げられ、中出しの後のイチモツは、また独特の中年の粘った精液にテカってダラリと抜かれました。
先生はそこで電マを取上げ、お○んこにあてがうと、無造作に突っ込み「あっ!」と叫ぶ妻の孕んだ腹の奥の奥のさらに深くまで押し込んで、子宮口を振動で抉じ開け様とする程押しあてた為、妻はボルチオでガクガクと震え「う~っ、あ~ぐっっ」などと叫び、その汚れた精子達に子宮奥まで侵入を許したようでした。
その後、何ヵ月も経った頃には、毎日繰り返されるそんなエ○チのせいなのか、電マ挿入の影響が明らか見られる様になり、妻のお○んこは、ベッドで下着を剥がれ、股をM字に拡げられるだけで、陰唇が開き、お○んこも少しクパァと開く様な、緩い股になりました。