寝取られ体験談
1:妻が夫の同僚と
投稿者:
和之
◆4Ok0QeSjlY
よく読まれている体験談
2024/09/16 10:42:47(O4BMrfMd)
続きをよろしくお願いします
24/09/16 12:41
(O4BMrfMd)
裕太は妻の敏江を誘って良く呑みに行くようになりました。
敏江がベッドの中で「あなた、明日ねまた裕太さんに誘われてるの、また家に裕太さんを連れて来ても良い?」
私が「良いけど、また裕太のチンポがみたいのか?」
敏江が「ウフフ、ちょっと気にはなってるの」と笑っていました。
私も何となく敏江と裕太の仲が気になり始めていました。
そして次の日は週末だったので私も義姉のスナックで呑んで帰ることにしました。
週末だったけど給料日前だったのでスナックのお客さんも少なく、早めに店を閉めて義姉と二人っきりで呑みながら義姉が「敏江が会社の上司と言う人と一緒に時々呑みに来るんだけど」
私が「うん、俺の同僚なんだけど敏江が復職する時に世話になってる男なんだけど、二人の仲はどんな感じ?」
義姉が「うん、そうねまだ深い仲じゃないと思うけど、和之さん気になるの?」
私が「うん、ちょっと気になるけど興奮もする」
義姉が私のチンポをズボンの上から触りながら「あらら、硬くしちゃって」と言って笑っていました。
私が義姉を抱き寄せてキスすると義姉は舌を絡めてきて、濃厚なキスをしながら私のズボンのファスナーを下げて、チンポを握ってきて「ウフフ、敏江が気になるんでしょう?、早く帰ってからまたどんな感じだったか教えて」と言うので、家に帰りました。
家に帰ると敏江はリビングのソファーで寝ていて、裕太はリビングに布団を敷いて寝ていました。
私が敏江にキスすると「あなた、遅かったのね」と言って目を覚ましました。
私が敏江を抱き締めて「裕太のチンポはどうだった触ったのか?」
敏江が「ごめんなさい、今夜は裕太さんもあまり酔ってなくて、手と口で出してあげたの」と言ったので私は凄く興奮して、敏江と寝室に入って激しく愛し合いました。
私が敏江のオマンコを触りながら「裕太のチンポは大きかっただろう?オマンコに入れたかっただろう?」
敏江が「うん、我慢するのが大変だった」
私が「裕太とだったら浮気しても良いよ」
敏江が「良いの怒らない?」
私が「怒らないよ、今から裕太の布団に入ってする?」
敏江が「バカ、あなたがいるのにそんなことできないわよ」と言って私に抱き付いてきました。
つづきます。
24/09/16 13:20
(O4BMrfMd)
朝方にトイレに行きたくなって目を覚ますと、リビングから敏江の悩ましい声が聞こえてきました。
私はドキドキしながらリビングを覗くと、裕太と敏江が全裸で座ったまま抱き合ってキスしながら、敏江は裕太の膝の上で激しく腰を動かしていました。
初めて見る他人に抱かれる敏江の姿に私は、何とも言えない興奮と快感に私のチンポはギンギンでした。
そして敏江はそのまま後ろに倒れ、敏江は裕太の腰に足を絡めて裕太は激しく腰を動かしていました。
私は凄い興奮に二人の傍まで行って繋がっている部分を覗き込みました。
敏江のオマンコに挿入している裕太のチンポが、ピストンのように激しく動いていました。
敏江は大きな声をあげていました。
裕太の腰の動きが大きく打ち付けるようにして動きが止まり「ア〜、敏江〜」と叫んで、敏江も「裕太〜、逝っちゃう」と言って身体を仰け反らせていました。
裕太の射精が始まったみたいで、お尻がピクピクしていました。
私も凄い興奮にギンギンのチンポを握り締めていました。
二人は荒い息をしながらしっかりと抱き合っていました。
私が敏江の顔を見ると敏江はちょっとビックリしたみたいで「アッ、あなた見てたの恥ずかしい」
裕太が「スマン、我慢できなかったんだ」
私が「今日が初めてじゃないんだろう?」
敏江が「ごめんなさい、裕太さんと一緒に働き出して直ぐにラブホテルで」と言って謝っていました。
二人は抱き合ったまま離れようとしませんでした。
私が「裕太のチンポはまだ勃起しているのか?」
裕太が「うん、このまままだ二回は逝けるよ」
俺が「ちょっと抜いて見せてくれないか?」と言うと「良いよ」と言うので、私は繋がっている部分を覗きました。
すると裕太はゆっくりとチンポを抜きました。
確かにまだ勃起していました。
敏江のオマンコからは大量のザーメンが流れ出ていました。
私が「お前は凄いなぁ」
裕太が「いや、敏江さんのオマンコが名器だからだよ」と言っていました。
裕太は再び敏江のオマンコにチンポを挿入してゆっくりと腰を動かし始めました。
私は傍で見ながら自らチンポをしごいていました。
24/09/17 03:00
(v2DZfIdB)
続きがあればよろしくお願いします。
24/09/17 08:42
(v2DZfIdB)
敏江と裕太の仲を夫の私が認めたことに二人は嬉しそうでした。
そのことをスナックを営んでいる妻の敏江の姉に報告すると「エッ、そうなの」とちょっとビックリしていました。
義姉は店を閉めた後二人で呑みながら「それじゃあ、私達も敏江に遠慮なく愛し合えるわね」と言って抱き付いてきました。
そして義姉は私のカッターシャツを脱がせてシャツを脱がせて上半身を裸にすると、私の胸に唇を充てて愛撫し始めました。
私も義姉のワンピースを脱がせてブラを取り、乳房に唇を押し付けると「アン、和之さん好きだったのよ」と言いながら私のズボンを脱がせて全裸にするとギンギンに勃起しているチンポを咥えてくれました。
義姉のフェラは凄く気持ち良くて、逝くのを我慢するのに大変でした。
私も義姉のショーツを脱がせて全裸にすると、義姉を立たせたまま私は義姉のオマンコに唇を押し付けました。
すると義姉は「アン、ダメよ我慢できない入れてー」と言うので、私は義姉の片足をあげてギンギンのチンポを立ったまま挿入しました。
義姉は大きな声をあげていました。
私は義姉のお尻を支えて両足をあげて、テーブルの上に寝かせると激しく腰を動かしました。
そして私も凄い快感に義姉の膣の奥深くに射精していました。
義姉も大きな声をあげて絶頂に達していました。
私は敏江を裕太に任せて私は義姉と一緒に生活しようかと思うようになっていました。
24/09/17 14:52
(v2DZfIdB)
続きが気になりますね
24/09/17 15:19
(vfQD0VOV)
奥さんと離婚して、
お姉さんと一緒になると言う事かな?
24/09/17 18:17
(ofzPV.6S)
続きをよろしくお願いします
24/09/17 23:13
(P5kpIxxA)
7、8、9の無名さんコメントありがとうございます。
籍はそのままで生活だけ義姉としたいと思っています。
24/09/18 04:58
(xBdSJZuW)
まだ奥さんには、お姉さんとセックスしてる事は、言って無いんですか
24/09/18 05:49
(/cnG5fTd)
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