結婚生活も20数年になる仲の良い夫婦です。
夫の私(和之)47歳は建設会社に勤めるサラリーマンです。
妻の(敏江)45歳は私が勤めるグループ会社の不動産部門に勤めています。
私達には双子の息子がいますが二人の息子は大学生で、二人共それぞれがアパート暮らしをしています。
私達夫婦は子供達が一人暮らしを始めた為に二人っきりの生活になりました。
私には同期入社の友人に裕太と云う同僚がいます。
裕太は妻が勤めているグループ会社で妻の上司として働いています。
私と妻の敏江と裕太は同期入社で敏江は短大を卒業して、私と裕太は4年制大学を卒業して入社して研修が一緒で親しくなりました。
私は技術系の大学だった為に研修後は現場の仕事に、敏江も現場事務所に配属されました。
裕太は営業の方に配属されてましたが、休みには三人で呑んだりして親しくしていました。
私は敏江と結婚して裕太も若い女性と結婚して、それぞれが所帯を持った為にあまり付き合いもなくなっていました。
そして妻の敏江が妊娠して双子を出産した為に敏江は会社を辞めて子育てに一生懸命でした。
ただ敏江の実家が近かった為に敏江の母にも子育てを手伝ってもらっていました。
子供達が小学校に通うようになって、子育てが少し楽になったので、子供達を敏江の母に任せて敏江は再び働き始めました。
裕太に頼んで裕太の営業の補助として働き始めました。
子供がいるので敏江はパート勤めでした。
子供達が全寮制の中学に入学した為に、敏江は裕太の職場でフルタイムで働くようになっていました。
裕太の職場で働くようになってから敏江は裕太の話しをよくするようになっていました。
敏江がベッドの中で「裕太さん夫婦ね上手くいってないみたいなの、別居しているみたいで子供の親権で揉めてるみたいなの」と心配そうに話していました。
そんなある日のこと敏江から「裕太さんが離婚したらしいの、裕太さんを慰める為に呑み会があるから今夜は遅くなるから」と連絡があったので、私も呑んで帰ることにしました。
妻の姉がスナックを営んでいるので妻の姉の店で呑んで帰ることにしました。
妻の姉のスナックでは職場の後輩達をよく連れて呑みに行く店で、義姉はバツイチで美人のスナックのママさんなのです。
義姉のスナックで遅くまで呑んで家に帰りました。
帰ると敏江が出迎えてくれて「あなた、ごめんね裕太さんが呑み過ぎちゃってぐでんぐでんなので連れてきちゃった」と言うのでリビングを覗くと、裕太は私のパジャマを着てリビングで寝ていました。
敏江は私に抱きついて「あなた、ごめんね裕太さんを着替えさせてる時に裕太さんのオチンチンを見ちゃった」
私が「どうだった大きかっただろう?」
敏江が「うん、勃起してなかったけど大きかった」と言いながら私のチンポをズボンの上から触ってきました。
敏江は裕太のチンポを見て興奮したみたいでした。
そんなことがあってから裕太は敏江を誘って良く呑みに行くようになりました。
つづきます。