結婚して20年になります。
私が45才、妻の弘美は41才。
妻は若い頃は韓国人タレントのユンソナにそっくりでした。そのままあまり変わらず、良い感じで年を重ねたと思います。めちゃくちゃ美人ではないんですが、アラフォーの女性としての魅力はあると思います。
息子が一人いますが、今は大学に受かって関西で一人暮らしをしています。
今年の春から18年ぶりに二人だけの生活になりましたが、何だか妙に照れくさく、微妙にぎくしゃくしたり、向かい合っての食事中は間が持たないことが度々あります。
セックスは月3回程度で毎回お決まりのパターン。私がク⚫トリスを舐めてイカせて、簡単なフェラから挿入して最後は口内へ射精。
仲が悪いわけじゃないんですが、リビングなどで二人きりで過ごす微妙な空気感が苦手。最近では高校の同級生を家に呼んで飲むことが増えました。
圭司とは高校3年間同じクラス。大学は別々でしたが、都合が合えばいつも一緒に遊んでいました。
妻も結婚する前から圭司のことは知ってて、家に呼ぶことは全く抵抗ありませんでした。
7月上旬頃から圭司がちょくちょく来るようになり、それにつれて私の酒量も増えていきました。
飲み過ぎるといつもソファーで寝てしまい、圭司と弘美が二人で飲んでることもしばしば。
その頃からです。私の中である変化が起き始めました。
歪んだ嫉妬です。
目を覚ますと仲良く飲んでる光景にヤキモチのような気持ちを抱くようになりました。
それは、私にとって嫌なものではなく、むしろ興奮するものでした。
同時に、あえて意識しないようにしてたことを再認識するようになりました。
それは、圭司が弘美に好意を抱いてるんじゃないかと。圭司の視線や言動で何となくわかっていました。
メスとして見てると感じることもありました。
弘美もそれはある程度は感じてると思っていました。
休日の2人だけの昼ご飯、何気なく弘美に圭司の話を振ってみました。
「あのさ、圭司ってさ、昔から弘美のことが好きだよな?」
突然の話に弘美は『えーっ?それは無いんじゃない?』と少し呆れた感じで答えました。
「いやいや、絶対に弘美のことを女として見てるって!間違いないって!」
『ない、ない、ないって!』
ある、ない、やり取りが続いた後で私から提案してみました。
「じゃあさ、今度圭司が来たときに、ノーブラでTシャツ着て、圭司の視線を確認してみて!絶対に意識して見まくるって!」
半ば強引でデタラメな話でしたが、弘美もまんざらでもない様子で、意外にも承諾してくれました。
次の週末、圭司を家飲みに誘いました。
夕方、弘美はノーブラで白いTシャツに着替えました。
乳首のポチっは確認できます。
しかし、念には念を入れてVネックの白の半袖サマーセーターを着るように頼んでみました。
着替えてみると、その姿は私の狙い通りでした。Tシャツよりも布地の目が粗くちょっとだけ透け感も。
乳首の膨らみと、薄っすらと中の色も確認できます。
何より、少し前かがみになるだけで胸元から乳首がチラチラ見えます。
弘美は絶対に断ると思ったら、ノリノリで『こんなん着たって圭司君は見ないって!』と笑っていました。
時間通りに圭司が来ました。
いつものテーブルの定位置で私達夫婦の前に座りました。
一瞬でした。圭司の視線が弘美の胸で止まったのがわかりました。
飲んでる時もチラチラと気になって仕方のない様子です。
その様子を見てるだけで、私はカチカチに勃起していました。
途中で圭司がトイレに立ちました。
弘美に聞くと余りピンと来てないような返事でした。
圭司が席に戻ってすぐでした。
私はわざとビールの缶を倒しました。テーブルの上にビールが溜まり、弘美は急いでタオルを持ってきました。
そして、テーブルの上をタオルで拭き始めると、圭司はその胸元を凝視していました。
多分、弘美の乳首が見えてるはず。
圭司の顔は明らかに上気して興奮していました。
弘美もそれには気づいたようでした。すると、酔っている弘美は圭司をからかうかのような行動に出ました。
やたらこまめに皿や空き缶を片付けて、その度に前かがみになって胸元を見せつけました。
圭司が冷静を装ってるのが手に取るようにわかりました。
そんな感じでしばらく飲んで、とりあえずその日はお開きにすることにしました。
弘美が食器を流し台へと運ぶと、圭司も手伝って食器を流し台へと持って行きました。
半オープンキッチンで、左側の流し台は冷蔵庫と食器棚でリビングからは見えません。
【シッ!】と小さな声と言うか、音と言うか、静かにする時に発する音が聞こえた気がしました。
私はあえて振り向かずにテレビを観てるふりを続けました。ほんの1〜2分で圭司は部屋に戻ってきて、いつものように大きな声でごちそうさまのお礼をキッチンに向かって言ってから帰っていきました。
私はすかさず洗い物を始めた弘美のもとへと行きました。
「何かあったよね?」
弘美は無言でした。
「絶対に何かあったよね?」
今度は無言で頷きました。
「何?教えてくれる?」
手を拭きながら少し迷った感じで弘美が話し始めました。
『抱きしめられた…』
「で?」
『乳首がキレイって言われた』
「それで?」
『キスされて、乳首を触られた』
『それだけ…』
私は気が遠くなるほどの興奮を覚えました。
「嫌だった?」
私の質問に弘美はタオルを握ったまま下を向きました。
私はすかさず弘美を抱きしめ、弘美の下着の中へと手を入れました。
ジョリっと陰毛を手のひらに感じながら、指先をその奥へと進めました。
ヌルっとした感触が伝わり、指先は難なく弘美の秘部へと入りました。
弘美も興奮していたんです。
オマ●コはびしょ濡れでした。
圭司に乳首を見られてる時から興奮していたに違いありません。
指を動かすと『ぁあっ、ダメっ、すぐにイっちゃうかも!』
その言葉どおり、何度か指を出し入れしただけで、背中を反らせてイってしまいました。
今までこんなに早くイったことはありませんでした。
私も異常に興奮して、その場で弘美にフェラさせました。
弘美が興奮してるからなのか、いつもより淫靡なフェラに感じました。
「圭司のも舐めてみる?」
弘美が意識して舐め方を変えた気がしました。
「圭司のが勃起してたら舐めたくない?どう?」
舌の動きが変わりました。明らかに圭司を意識してフェラをしてるように感じました。
「してみたいなら黙って頷いて」
弘美は目を閉じたままフェラをしながらコクンと頷きました。
その返事にますます興奮した私は弘美の頭を両手で押さえて、ノドの奥に一気に精子を出しました。
『いつもより出た…』
ティッシュに出しながら弘美は少し嬉しそうでした。
翌週末、圭司を誘いました。
乳首まで触ったんだから、今回も何かしら期待してるはずです。
弘美には次のステップを指示することにしました。
ノーブラ、スカートでノーパン、ある行動も指示しました。
ダイニングテーブルの下に箸を落として圭司に拾わせること。
その際に、スカートの裾を上げ、膝を開いて圭司に見せつけること。
どのような展開になるのか楽しみで、私は横のソファーで寝たふりをすることにしました。
いつもの時間に現れて、前回同様に圭司は弘美の乳首に夢中でした。
私はそろそろ頃合いだと判断し、わざと奥のソファーに寝転びました。そしてしばらく待ってから寝息をたてました。
これが弘美への合図です。
『あーあ、寝ちゃったし』
弘美から了解の合図。
ソファーから薄目で二人の様子を見ていました。
予定通りです。弘美が酔ったふりをして箸を下へと落としました。
そして『あー、もう動けない。圭司君拾ってくれない?』
言いながら弘美が足を広げるのが横からはっきり見えました。
圭司が仕方無さそうにテーブルの下へと潜りました。
すると、すぐに硬直したように動かなくなり、その沈黙を確かめてから弘美が更に大きく足を開きました。
ここからは予想外です。
圭司はいきなり顔を足の間に入れて、手前に少し足を引いて、弘美の秘部を舐め始めたんです。
『ひっ、ぅぅっ』
弘美が口を手で押さえて声にならない声を出します。
圭司が両手で弘美の足を広げ、ピチャピチャと音を立てて。
『ゔぅぅっ、ぐぅっ…』
弘美が喘ぎながら手をテーブル下へと入れました。
そして、圭司の頭を両手で持ち、腰を自ら動かし始めました。
これは、普段から弘美がイキたくなった時の行動です。
直後、弘美がのけ反りました。
『あぁぁ…イクっ、クっ!』
かすれた小さな声でしたがハッキリ聞こえました。ほんの短時間でイカされてしまいました。
私は期待以上の展開に興奮しまくりです。そして、さらなる展開へと。
弘美がイったのを確認すると、圭司は弘美をキッチンの方へと引っ張りました。
私からはちょうどテーブルの足の間から見える位置でした。
キッチンの床へ弘美を仰向けに寝かせ、自らのベルトを慌てて外し、一気に下着まで下ろしました。
いきり立つ圭司のペ⚫ス。
弘美も少し足を開いて圭司のモノを待ってるように見えました。
弘美の足の間に座ると一気に挿入。
弘美が口を押さえて背中を反らせるました。
『ぐ…ぅぅっ…』
圭司の激しいピストン。
『あっ、ダメ…イクっ!』
かすれた弘美の小さな声。
弘美が圭司の首に手を回し、キスをねだり始めました。
圭司の舌と弘美の舌がからみ合い、まるで唾液の交換をしてるかのようなキス。
止まらない圭司の腰。
弘美は圭司を見つめ、何度もキスをねだっていました。圭司とのセックスに夢中になってることがわかります。
『イクっ!』
短時間に3回もイキました。
そんな光景に私は異常に興奮しました。
数分の激しいピストンが続き、弘美が『イっちゃうっ!』と言った瞬間でした。
圭司がいきなり抜きました。
すると、弘美が上半身を起こしてペ⚫スを口に含んで、指でペ⚫スをしごき始めました。
私とのセックスでもお決まりの最後です。
「出るっ!」
すぐに圭司は弘美の口に出してしまいました。
驚いたことに弘美は口に出された精子を全て飲み干しました。
私の精子はいつもすぐにティッシュに出すのに、圭司の精子は全て飲んでしまいました。
私にとって究極の興奮でした。
圭司は私がまだ寝てることを確認して、急いで身支度をして黙って帰っていきました。
圭司が帰ると、すぐに弘美を抱きました。
激しく突っ込み、何度か弘美をイカせて、最後は圭司と同じように精子をすべて飲ませました。
本当は色んなことを試しながら進めて行く予定でしたが、余りにもトントン拍子に進んでしまいました。
お盆休みは都合がつかなかったのですが、また二人のセックスを見るのが楽しみで仕方ありません。
いつか、私の歪んだ嫉妬は暴走してしまいそうです。
夫婦の共通の知人でも弘美の魅力を試してみたいんです。
知らない人ではなく、知り合いにされてるとこを見てみたい。
今までは単なる知り合いだった人が、弘美に興奮して、弘美で感じて、弘美も受け入れて感じる姿を見てみたいです。