僕が23歳、妻が21歳の5年前
就職フェアで会社説明会に若手の経験者として出席して妻と出会った
親身に話を聞くと彼氏が部活で危機に来れないからという彼女
後日彼氏が話を聞きたいからと3人でカフェで落ち合う。
彼氏は彼女より1個上の22歳になったばかりの4月。
一通り説明の後、彼氏は第一志望に決めたようだった。
6月に彼女から彼氏が他の脂肪会社を落ちたと聞かされて
このまま就職浪人になったらどうしようと相談されるが好きだと聞かされる
相談を重ねるうちに2社目も落ちたと聞く。それを聞いた前日に彼氏とSEXしたと聞いた
うっすら涙ぐむ彼女に、思わずキスする。そして大きな胸をそっと掴む。
ここじゃいや。そういわれたので、近くのラブホに。
たまらなく部屋に入ってドアを閉めると同時にズボンのチャックを開け彼女の髪の毛を強引に
掴んで、俺のイキリ立ったモノを彼女の口にねじ込み。奥まで咥える。
少し嫌がったが、思いっきり腰を振るとエズいて咳き込む彼女に、彼氏はしないの?と聞くと
優しくしてくれるからという女。じゃあ咥えてるんだな?というと、うなづく。
腕をつかんでベットに手をつかせて後ろ向きの女のパンティーを下ろす。
昨日彼氏に入れられてた秘部に指を這わせると、吐息と共に我慢する喘ぎ声が漏れる。
生で入れてる?と聞くと首を横に振る女。指を2本入れると、ぐちょぐちょだった。
彼氏いて、数回あっただけの男に弄られて感じてるの?と聞くと、だって・・・といい訳しよう
とするが、それを聞く前に指を激しく出し入れし、キスをする。
変態だなと言いながら、乳首を軽く歯でかむ。そんな・・・と言いつつも感じるメス
3分くらいぐちゅぐちゅするとイグという呻きとともに、潮を吹いた
彼氏ともこんなになるの?と聞くと、ぴくぴくして何も答えれない女に
俺逝ってないぞ?自分ばっかり逝きやがってと言いながら、息切れしてる女の口にねじ込む。
待ってとばかりに手で拒否反応する女の手を払いのけて頭をつかんで出し入れする。
舌を使え。手は使うなというと、いとおしそうに裏筋、雁まわりを丁寧に舐めてくる。
たまらず、ひくひくの秘部に入れようとすると、生はだめ、、という女の意見など
無視して秘部を亀頭で叩いたり擦り付けていると、入れてと懇願するメス。
生はダメじゃなかったのか?と聞くと、ゴムは付けてくれないの?というメスに。
ゴムなんかないだろ?だからスマタにしてやってるだろという俺に。もう要れてと再度ねだってくる。
俺は頭をなでて素直で良い子だなと言いながら入れてやると、ギャップに萌えると言いつつ
キスをしようとしてくるメスをよけて首筋に吸い付く。意地悪と言いながら首に手を回してきた。
思いっきり腰を振って。体位も変えてバックスタイルでも思いっきり杭打ちしてると、またもや女の方が
ダメ、いぐぅぅっと言って果てる。お構いなく腰を振ると、もうだめ壊れるというメスに
お構いなく腰を振ってやる。俺も行きそうだというと、中はダメというメスの言う通り、外にちょこっと発射
少し安心するメスを確認後、再挿入して腰を振る。え?え?というメスに思いっきり中だし。
まって・・というメスに、最初の精液に種が入ってるから安全だよというと、そうなんだ?
と安心するメス。
彼氏さんごめんね。初生中貰っちゃって。という感じで興奮した俺。
ホテルを出て別れ際にメスから、めちゃくちゃ興奮した。でも今までで一番すごかったよとキスされた。
その何日か後に、彼氏と彼女の3人で会い、面接の対応など話しあいもして
彼氏さんともライン交換をした。ラインでは、彼女の事就職の事学校のことなど話す。僕に彼女がいないのが不思議という彼氏。
セフレもいないの?と聞かれたとき、けいこって女がセフレと告げると、俺の彼女と同じ名前ですね。めっちゃ気が合いますね
という彼氏に笑いながら、そうだね。でも〇くんの彼女は清楚ぽいけど、俺のセフは淫乱だよというと、
それはエロいですね。セフさんの写真見たいという彼に、彼氏と3人で映ってる写真を送った。そうすると、写真間違えてますよと返信
まあね、見せないよ。と折り返すと意地悪ですね。
そういう逢瀬とラインやり取りを繰り返す。
彼氏とやった次の日や、その日とかには俺が抱いて上書きした。
ごみ箱に捨てた、彼氏のゴムをそのまま俺のにかぶせて、彼女に挿入したりもしたし、ローション代わりに俺のに塗って、彼女に挿入もした
10月になって、面接に来た彼氏。彼氏の感想ラインには手ごたえは十分と報告。俺は社内の面接官と話して、何社も落ちてることを告げて
入れない方が良いという根回しをした。裏の働きの成果か、彼は不合格になった。
彼氏は大学院に行くことになった。
来年も入社頑張るという彼と彼女の就活も始まるが3人の関係は変わらず。
俺は22歳の彼女の6月の誕生日に、結婚しようと彼女に提案。
学生結婚したいという彼女に、俺は良いねと返事。
7月に彼女とやっているときに、彼氏に電話。
ごめんねと言いつつ息が乱れている彼女。彼氏が電話切るが再度かけて聞かせる俺。
2回目の電話は切らず、ただ聞いている彼氏。
二人で絶頂を聞かせて、俺はつながったままの電話を一方的に切る。
翌年1月21日に結婚式を挙げる。元カレの招待状の返信が返ってこなかったので、空きテーブルは1個。
彼女の友人たちは、ドタキャンはひどいねと言っていた。