会社の泊まりの接待ゴルフが接待相手が体調不良になって急に中止になり自分の車で家に帰った。
家に到着したのは夜の10時頃で妻38歳には連絡してないので玄関のカギは締まっていたので合鍵で寝てるかも知れない妻を起こさない様に静かに入った。
すると二階からベッドの軋むような音がと声が聞こえた、妻がまだ起きてるのかな?と思い階段を静かに上がっていった。
寝室の前に来ると声はあの時の喘ぎ声だと分かり、ドアーをそっと少しだけ開けて中を覗くと、妻と叔父58歳が全裸でセックスしてた。
叔父はバック挿入していて、叔父が激しくピストンしてた
妻は叔父に突かれると「あぁ~凄い!奥に当たってる~」と喘いでた。
しばらくすると叔父は妻を仰向きに寝かせ正常位で妻を突くと妻の巨乳が揺れて妻は「ああ~、、いい~、イキそう」と言うと
叔父も「ああ、、由紀さん、俺も出そう」とピストンを速めた。
妻が「ちょうだい、このまま私の中へ、、」と言うと叔父の腰が激しく動いてから止まり妻の中に射精したようで、妻も腰を痙攣させて逝ったようだった。
私はショックだったが何も出来ずにそっと家を出て駅前のネカフェで仮眠して翌朝に妻に電話して帰った。
家に帰ると妻が「お帰り~、早かったわね」と何時もと変わらずに笑顔で出迎えてくれた。
寝取られ性癖の有る私は今後の展開を想像して勃起してた。