私42歳、妻39歳です、結婚生活も15年経つとセックスもマンネリになって新しい刺激が欲しくなります。
そこで寝取られ性癖の私は妻が他人棒に喘ぐ姿を見たくてある計画を実行しました。
それは高校からの親友(竹内)が酒を飲んで酔うと冗談半分に私の妻と一度でいいからやりたいと言ってるので、宅飲みした夜に私が酔いつぶれた芝居をして「今日は体調が悪く、酔ってしまったので少し横になるよ」と言って2階の寝室に向かうフリしてリビングの様子をみてると。
竹内と仲の良い妻が竹内と二人で飲んでると、酒の弱い妻のブラウスの胸元が乱れ胸の谷間が見えた、竹内はチラチラ見てた。
ブラウスから透けるブラジャーがエロくて我慢出来なくなった竹内は妻を押し倒した、妻は小さな声で「ダメだよ竹内さん、主人が起きちゃうよ、ダメだってば」って言ってた。
竹内はもうブレーキがかからず妻のブラウスのボタンを外しブラをずらし乳房を触り出すと妻は口では止めてと言ってるが抵抗は弱く、乳首を吸われると身体がピクって反応してた。
竹内の手が妻のスカートの中に潜り込み、恐らくクリを刺激してるようで妻は抵抗しなくて逆に喘ぎ声が漏れ始めた。
竹内がズボンを脱ぎ勃起したチンコを妻の顔に近づけると妻は竹内のチンコを熟女特有のネットリした舌使いでフェラしだした。
妻は「竹内さんのオチンコ太くて、凄く硬くなってる!」と言って口深くに飲み込んでた。
竹内が「◯代さんのフェラが気持ちよくて出そう!」と言って、勃起してるチンコを口から抜いて妻の愛液で濡れ濡れのオマンコに挿入した。
ピストンが始まるとピチャッピチャッといやらしい音が部屋中に響いた。
正常位で突きまくった後、バックに変えてピストンすると妻の巨乳が揺れて凄いエロい光景だった。
竹内が「凄い締まる我慢できん、もう出そう」と言うと妻は「来て~、私もイキそう…、今日は大丈夫だから中に頂戴」と言って妻が痙攣しだした。
「◯代さんの中に出せるなんて夢みたいだよ」と竹内がピストンを速めた。
絶頂を迎えた妻が「奥に当たってる、もっと突いて~、イクイク!」と言って多分オマンコは収縮してチンコを締め付けてると思う
竹内が「◯代さん我慢できん、出すよ!」と言って激しく深く突いた後、妻の奥に射精してた。
竹内の巨根に突かれ妻も満足した顔付きで竹内のチンコをお掃除フェラで綺麗にしてた。
俺はそのまま部屋に戻り妻の喘ぐ姿を思い出しオナニーして寝た。
翌朝リビングに行くと竹内と妻が仲良く朝飯を食べてた。
朝飯後、竹内が「◯代さん、昨夜は御馳走様でした、またお願いします」と意味深な挨拶をして帰って行った。