「自分の女が他の男と気持ちよさそうにセックスしている。
感じまくってイキまくっている淫乱女め・・そんな彼女に勃起しまくりです・・」
これは、私が撮ったある女性とのセックス動画を見たある男性の感想です。
この女性(エミさん)は、その男性(リュウさん)の彼女なのです。
エミさんは、リュウさんから私に貸し出され女性なのでした。
ことの顛末を話します。
訳あり交際歴が10年近いリュウさん、エミさん達は、新しい刺激を求め、寝取ってくれる男性を探していました。
遠距離交際で、頻繁に会えないため、エミさんが身を持て余していること、そしてリュウさんに寝取られ願望がある、と言うのも理由のようです。
寝取る男性への約束事としては、プレイは撮影してリュウさんに送ることと、事前に性病検査をすることです。
そんなリュウさんの募集に立候補して、やりとりをはじめリュウさんと面談し、私になら託してもいいと、いうことになったのです。
そうして、エミさんと約束をして会ったのでした。
「遅れてごめんね。待った?」
「いえ、さっき来たところです」
すこし緊張気味のエミさん、小学生のお子さんのいる40代の人妻さんです。この日の朝、午後に暇になることが分かったので、エミさんに連絡をしてみたところ、午後の買い物を済ませた後なら、時間が取れるとの事で、車を走らせ、この地方で一番賑わう繁華街のホテルで待ち合わせたのでした。
「ここは、リュウさんとよく使うところなんですよ」
部屋を選び、エレベータに乗り込みます。エミさんは、ダークのスカートに、襟にリボンのついた白いブラウスです。胸のふくらみの先端には、乳首の形が浮き出ています。
「いつもリュウさんとデートの時はノーブラ、ノーパンなんです。来る途中に脱いじゃった」
エロく教育されたエミさんなのです。
女性受けしそうなパステル調の部屋は、清潔感があり好印象です。
ベッドに座らせたエミさんの後ろからブラウス越しに乳房を揉みしだき、その柔らかさを確め、布越しに主張している乳首を指先で弾いてあげると、それだけで、
「あぁぁん、あン・・」
と声が出ます。ブラウスをたくし上げながら、
「柔らくて良いおっぱいだね、リュウさんが褒めてたよ感じやすいし・・」
と耳元で囁やいて、その柔らかさを両手いっぱいに味わい、乳首にも触れてみるとそれはもう勃起しているのが分かります。触れて欲しいのかモゾモゾしている下半身へ手を伸ばし、太腿の内側から、付け根の方まで指を這わせると、
「あぁ・・恥ずかしい・・」
エミさんの秘部は、もうオトコを受け入れることができるほど、濡れていて、リュウさんに見せつけるために録画しているスマホに向かって、脚を開くのでした。
ベッドで互いの体を触り合いながら服を脱がせ、二人でシャワーを浴びます。
バスタオルを巻いたエミさんが、ベッドサイドに腰をかけ、自分は後ろにまわり、耳に息を吹きかけながら肩の方から手を這わし、バスタオルをゆっくりと剥ぎ取り、
露わになった乳房を、柔らかい動きで揉みしだきながら首筋にキスをして、指先が乳首に向かい、その先端を柔らかく触れると、エミさんの口元からは吐息が漏れてきます。
横に座って、乳首を弄りつづけながら、吐息をキスで塞ぐと、欲情したエミさんはいやらしく舌を絡ませてきます。
そのまま、内腿に指を這わしていくと、触って欲しいのか、誘うように脚が開かれていき、秘部に触れてみるとそこは熱く、ヌルヌルとした感覚が、指先に伝わってきます。
「舐めてあげるよ」
自分はベッドから降り、腰をかけているエミさんの股間に顔を近づけ、舐めようとすると、それだけで、舐められたときの快感を想像して「あぁ、ああん・・・」
と、声が出てしまいます。割れ目をくぱぁと開いてみるとピンク色をして愛液を湛えた肉壺の内部が見えます。エミさんは恥ずかしそうにしながら、こちらを伺っています。
ゆっくりと、ねっとりといやらしく、外の方から舌を這わしていき、舌先が割れ目に到達すると、唾液と愛液が混じり合います。
「ああぁあん、気持ちいぃ・・」
ヌルヌルになった花びらに沿って舐め上げ、肉壺に舌をねじ込み、もっとも敏感な淫核は、その周りから円を描くように舌先を這わして、さんざん焦らした後に、いやらしく舐め上げたりすると、
「あぁぁぁぁ〜」
と声を上げ、もっと気持ちよくなりたいのか、自分から恥部を舌に押し当て、腰を動かしています。
淫核は固く勃起しており、それをレロレロと舐め上げたり、ちゅうと吸い付いたりしていると、
「あぁっ、いっちゃ・・」
と叫びながら、ぴゅうっと潮を吹いて、こちらの口元を濡らすのでした。
クンニでイってしまって、すっかり淫らになったエミさん。こちらがベッドサイドに立って、固く大きく先走りの汁を垂らした肉棒をエミさんに見せつけると、すこし嬉しそうにそれを手に取り、その汁を舌先ですくい、竿の部分から舐めるのでした。
「大きい・・」
そんな感想をつぶやいて口に含み、粘膜で肉棒にエロティックな刺激を与えてきます。美味しそうに口淫するエミさんに、肉棒はますます上を向き、苦しいくらいに固く膨張するのでした。
エミさんを仰向けにして、脚を開かせ、肉棒をヌルヌルの割れ目にあてがい、裏筋で擦るようにして焦らしていると、ズブリと生の亀頭が入っていきます。
「うっ」と、
体を少し硬直させながら受け入れたエミさん。ゆっくりと奥まで、吸い付くような肉壺のひだの快感を肉棒が味わっています。
「あぁぁ・・気持ちいぃ・・」
硬直していたエミさんはすぐに挿入の快感を受け入れ気持ちよさそうに脱力しています。仰向けになったエミさんの柔らかい乳房を両手で揉みしだきながら、互いの恥骨を離れないようにしながら、腰を擦りつけます。その小刻みな動きに気持ち良く感じているようです。
「ああん、あぁ・・」と
喘いでいるエミさんの口を、こちらの口で塞いでやると、激しく舌を絡めてきます。なおも腰を動かし続けていると、
「はぁはぁはぁはぁ」
吐息が激しくなり、やがて、
「あぁん、ダメ・・」
「あっ」
「いっちゃ・・」
ビクっと硬直させたあと脱力してイってしまいました。挿入してから1〜2分・・相性が良いのか、とてもエミさんはイキやすいのでした。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
「あぁ、またいっちゃう・・いっ・・・・く・・」
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
余程イキやすいのか、相性が良いのか、何度も何度もイってしまうエミさん。体を密着させ、腰を擦りつけていると、
「気持ちいぃ・・」
と脚を絡めてきます。小刻みに子宮を揺らすように動いていると、
「あぁ・・・だめぇ・・・うっ・・・」
ビク、ビクビク・・
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
とまたイってしまいます。何度もイって肩で息をしていますが、容赦なく、まだ動き続けると、
「はぅっ、はぁっ、はぁっ・・」
直ぐに、体に力が入り、
「また、きちゃう・・あぁっだめっ・・」
体を震わせたかと思うと、
ビクンビクン
と昇りつめます。今度は四つん這いにして、バックから突きます。ぬちゃ、ぬちゃといやらしい音が、室内に響き、
「あぁ〜ん、壊れちゃう・・ダメダメ・・・またっ・・うっ・・いくっ・」
とすぐにイってしまいます。
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、
「私、男の人にいやらしい所見られたいって思っちゃうの」
「淫らになってるの、リュウさんに見せて、嫉妬させたいの」
はぁっ、はぁっ、
もっと淫らになりたいのか、自分の性癖を告白してきます。
はぁっ、はぁっ
少なくとも15回はイッたでしょうか、脱力した恍惚の表情で、こちらを見ています。イキ果てた女性の顔は、とても美しいなぁと思いながら、エミさんの顔を眺めていると、
「逝かないの? 中に出して欲しいの」
そんな風にせがんできます。
「いいよ、出してあげる」
腰の動きを早めます。エミさんの脱力しきった美しい顔が、快感によってまた崩されます。
「あぁ・・気もちぃい・・あぁ・・またイっちゃう・・」
「一緒にいこう」
パンパンパンと腰をうちつけ、
「あぁぁ、いくぅ・・・」
彼女がエクスタシーに達するのと同時に、ドクっ、ドクっと大量の白い男の精が彼女の中に放たれるのでした。
こんな風にエミさんとセックスしましたが、それで終わりではなく、最後の仕上げに、エミさんの彼氏であるリュウさんに、セックスの様子を収めた動画を送らなければなりません。
それは事前に約束していたことでした。一時間を超える動画を確認してみると、エミさんは18回も達していたのでした。クンニで、正常位で、バックで、そして騎乗位で・・何度も何度も何度も気持ちよさそうにイっている様子を、ダイジェスト風に編集しました。
リュウさんにとって大切な彼女が、知らない男に犯され、何度もイカされている様子を
見る気持ちはどんなものでしょう?そんなことを想いながら彼に動画を送ります。しばらくして既読がつきました。
「これは…素晴らしいなんとも言えない興奮です」
「とうとう…他人としてるエミの姿を凝視してしまっています」
「他の男とマジSEXしてる…なんてエロい姿だ淫乱女をマジマジと見ています」
「この動画…何度も観てしまいます嫉妬しちゃいます。何回もイクって言ってますね・・今度、会った時はお仕置きしなきゃ・・」
彼は強い嫉妬を感じながら、とても興奮しているようです。なかなか会えない距離ですが、すぐにでも「お仕置き」をしに会いに行くとのことでした。
しばらくして、リュウさんはエミさんと会いに行きたっぷりお仕置きをしてその動画をこちらに送りつけてくるのでした。
「あぁ・・いじめないで・・、ごめんなさい・・感じるぅ・・」
とても刺激的なセックスです。寝取られたことがとてもよい刺激剤になって様子で役に立てたことが嬉しい気持ちです。