ある日の妻との会話。
妻「今日ね、職場の若い男に告白されちゃった。」
妻は嬉しそうに話してくれた。
俺「良かったね。それでなんて答えたの?」
妻「うん。わたしは人妻だから…って言ったんだけど、それでもいいって言われちゃって。少し考えさせてって言っちゃった。」
俺「断らなかったんだ。」
妻「うん。断れなかった。わたしどうしたらいいと思う?」
俺「妻ちゃんはどうしたいの?付き合いたいの?」
俺は少しドキドキしながら妻に尋ねた。
妻「俺君と別れるつもりは全然ないけど、彼とも付き合ってみたいって思ってるの。」
俺「それならとりあえず彼とデートでもしてみたら。」
妻「えっ。いいの?」
妻は少し驚き嬉しそうしてます。
俺「良いよ。だってそうしたいんでしょ?」
妻「うん。そうだけど、ホントに良いの?それでわたしと別れるとか言わない?」
俺「もちろん言わないよ。妻ちゃんがしたいようにしたら良いよ。」
妻「ありがとう。大好きだよ。」
俺は妻が俺以外の男とエッチするかもしれないって事に興奮していました。
そして翌日。
妻「次の日曜に彼とデートする事になったよ。」
妻は嬉しそうに話してくれた。
俺「良かったね。楽しんでこいよ。」
そう言いながら妻にこっそり買っておいたコンドームを手渡した。
妻「何これ?まだそんな関係じゃないよ。」
俺「一応持っていけよ。それに可愛い下着着けてけよ。」
妻「バカ。」
そしてデート当日。妻は俺が一番好きな青色の可愛い下着を着け準備していた。メイクも服装もいつもより可愛い。
俺「ちゃんとコンドーム持ったか?」
妻「持ったわよ。あまり遅くならないように帰ってくるからね。」
俺「遅くなってもいいから、楽しんで来いよ。」
妻「ありがとう。行ってきます。」
そう言うと俺にキスして出掛けて行った。
俺は妻が彼とエッチしてほしくない気持ちと、してきてほしい気持ちがあり、その日はずっとドキドキしていました。
そして夜妻が帰宅した。
俺「おかえり。楽しかった?」
妻「うん。でもごめんなさい。」
妻はそう言うと封されたままのコンドームを俺に渡した。エッチしてこなかったんだと思い安心していた。妻「俺君怒らない?」
俺「何が?」
妻「えーと。実は使わないでしちゃった。ごめんなさい。」
俺「えっ。何?エッチ?」
妻「うん。そのまま生で…。」
俺はエッチしてないっていう安心感から真逆の生でエッチしてきたと言う事実を告げられた。
妻「ごめんなさい。彼初めてだって言うから生でさせてあげたくて…。」
俺はショックを受けつつも興奮してしまいました。それでも冷静を装ってました。
俺「そっか。ちゃんとリードしてあげた?」
妻「うん。怒らないの?」
俺「怒らないよ。生でしてきたのは想定外だけど、エッチしてきてもいいからコンドーム渡したわけだし。それよりどんなデートしてきたの?」
妻「ありがとう。今日はランチして映画っていう普通にデートだけのつもりだったんだけど、映画見終わった時に彼にキスされたの。それで彼にこの後はどうしましょう?って聞かれて彼の家に行きたいって言っちゃった。それで彼の家に着いたらわたしからキスしたの。」
俺「それでそのままエッチ?」
妻「うん。彼はそこまでできるとは思ってなかったみたいだけど、彼に旦那からコンドーム渡されてきたって言ったら、旦那さんの許可があるならしたいって。でもしたことないって恥ずかしそうに童貞を告白したの。」
俺「それで?」
妻「またわたしからキスしたら舌を出してきたからディープキスして、彼の手を導いてわたしのおっぱい触らせて、わたしは彼の下を触ってあげた。彼はあって声出して可愛かったから、彼を全部脱がしてキスしたり乳首舐めてあげながら触ってあげたの。そして彼が僕も触りたいって言うからわたしも全部脱いで触らせてあげたの。彼に優しく触られてわたしもすぐに濡れちゃった。」
俺は妻の話を聞きすごく興奮し勃起していました。
俺「彼にどんなふうに触ってあげたの?」
そう聞くと妻は俺を脱がし俺のものを触ってきました。
妻「勃起してる。興奮してるの?」
俺「うん。」
俺のをシコシコしながらフェラし始めました。
妻「こんなふうに触った後、舐めてあげたの。彼はすごく気持ち良さそうにしながら、僕も舐めたいって言うから、69の形で舐め合ったの。」
俺も妻のを触ったり舐めようとしたが、妻は体を逃しそれを拒否した。俺はその時、妻の罪悪感から俺に奉仕しようとしてるのだと思ってました。
妻「彼の舐めてたら、挿れてほしくなってきたから彼のを騎乗位で挿れようとしたの。彼はコンドームは?と聞いてきたけど、初めてなんでしょ?と言って溜めって言う彼を無視してそのまま生で挿れたの。」
妻は俺に手コキ、フェラしながら話していたが、俺はそこで射精してしまいました。
妻「気持ち良かった?」
俺「うん。」
妻「彼も挿れた瞬間に射精したの。わたしの中に。」
俺「えっ。中に出されたの?」
妻「うん。その後も何度も。」
妻はスカートを脱ぎ、パンティも脱ぎました。パンティは溢れ出た精子でぐちょぐちょです。もちろんおまんこもぐちょぐちょでした。
まだ子供を作るつもりのなかった俺等は生でする事はあっても中出しはしたことがありませんでした。初の中出しを他の男にされた事にはさすがにショックを受けました。
妻「中に出されるのって気持ちいいね。2回目以降もわたしから中出しをお願いしちゃった。」
俺「さすがにやりすぎじゃ……」
妻「中出しされた事を聞いて射精したばかりでまたすぐに勃起したくせに。」
俺はショックを受けたつもりが興奮していたのか勃起していました。
妻「ねぇ、あなたもしたい?生で挿れて中出ししたい?」
勃起「したいです。」
妻「良いよ。2人目の中出し相手にしてあげる。彼の精子残ってるけどこのままいいよね?」
俺はそのまま彼の精子が残る妻のおまんこに挿入した。彼の精子のせいでいつもよりぐちょぐちょと音がする。俺はすぐに出そうになりました。
俺「もう出そう。」
妻「良いよ。でもお願いがあるんだぁ。また彼と会ってもいい?もちろんエッチもするけど。良いなら中に出して。ダメなら外に出して。選んで。」
こんな状況でそんな事を言われても、妻に中出ししたい俺は了承するしかありませんでした。そして俺は初めて妻の中に射精しました。
妻「ありがとう。嬉しいよ。また彼と会ってもいいんだね。」
妻は俺に中出しされた事よりも彼と会える事に喜んでいました。
妻「多分これからも彼とは生で中出しすると思うけど、その後はあなたにもさせてあげるね。」
そう言ってる妻の笑顔は最高に可愛かった。
あれから妻は彼と何度も会ってエッチしています。童貞だった彼も妻に鍛えられ、妻を簡単にイカせられるようになったみたいです。そして彼は本気で妻を俺から奪おうと考えてるようで、妻に子供を作って結婚してくださいと言ってるそうです。妻は一応危険日には彼と会わないようにしているとのことですが、いつか妊娠させられちゃうかもと嬉しそうに言っています。
でも、あの日以来俺とも毎回生で中出しエッチだから、もし妊娠してもどっちの子供か分からないかもしれないねとも言ってます。妻にどっちの子供がいい?と聞くと2人の精子の中で強い精子で妊娠出来るからどっちでもいいと言います。