寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2024/08/15 00:41:26(4BHniTF0)
「ハイ〜次いっちゃうよ〜!」と3本しかない割り箸をガチャガチャと混ぜ回し、「引いちゃってちょーだーい!」と差し出します。
「王様だーれだ?」3人息ぴったりに叫びました。
俺でした!こーゆー時は、軽いお題に戻してちょっとずつエロくしていくんでしょうけど、3人のテンションを考えると、軽いお題は誰も望んでないのは明白。それならと勝負に出ました!
「2番がそのままの格好で10分間トイレに行く」
もし2番がMなら残った嫁にフェラで抜いてもらおうと思いました。それに2番が嫁ならプチ露出でそれはそれで興奮です。
第一希望はフェラなんですが、2番が嫁でした。
「えーーっ⁉︎この格好でホントにトイレ行くの?誰か出会っちゃったらヤバいよー」
トイレまでの距離としては長くはないけど、通路の左右に6部屋あり、出会う可能性はかなりあるんじゃないかな?
「ちょっとマスター!ちゃんと見張っててよ」
「わかったから行ってらっしゃーい!」
「ねー!残った2人で変な事するんじゃない?笑」
「それはそれでごめんな!笑」
部屋の奥から「そこは素直に否定してくれ笑」とMが突っ込んできました。
「今がチャンス!早く!ホラ!」
トイレまで小走りで行く嫁の後ろ姿は、シャツがヒラヒラと舞ってパンツは丸見えです笑
ドアを閉めて中に入ると「T、もしかして寝取られ癖あるんじゃない?」直球をぶち込んできた。
「ま、そーかもな。」かもじゃなく確信してるけど、この時は素直に認めたくなかったと思う。
「実は俺もネットで寝取られ体験談を読んでて、Kと重ね合わせて興奮してるんだ。」
「えっ!まさかこんな身近に同じ癖がいるとは笑」
「だから俺とYちゃんがえっちな事しててもTは怒らないってわかってるから、つい調子乗っちゃって!」
「いいけどさ、嫌がることはしないでくれよ」
「それはもちろん!で、実際どこまでなら許せる?」
「言っとくけどこーゆー事するのは今日が初めてだからな。いきなりSEXってのは刺激が強すぎるわ!いいとこフェラ止まりかな」
「オッケー!じゃーTの為に一肌脱ぎますか!」
「よろしく〜!Kちゃんの時は頑張らせて頂きますよ笑」
そろそろ帰ってくるかな〜と思い、ドアを開けると嫁とアルバイトの店員さんが何やら話してます。やけに2人とも嬉しそうに話してて、去り際に嫁がアルバイト店員に全身で突っ込んでる的な感じで体当たり?して小走りで駆けてきました?
「大丈夫?何かあったの?」
「戻ってくる時に後ろから声を掛けられて、お姉さんその格好で廊下出るのはちょっと危険ですよ!って、それでもし店長やお客さんに見つかったら通報されるか、お姉さん綺麗だから危険な目に合うかもしれませんよ、って」
「それであの体当たりは?」
「それはお姉さんお姉さんって言うもんだから、私52歳よ!笑」って言うと「えっーーー⁉︎どーみても30代でしよ!スタイルも抜群だし。」って。
だから「何言ってんのよ」って照れ隠しよ。
「そか、ナンパされてるのかなって思ってた」
「されてもよかった?」
「今日はダメでしょ」
「だよねー、そんなつもりないよ!」
男前の若い子相手なら、嫁はまた違う一面が見れるのかなっと思いました。
24/08/18 16:54
(fVA0qF9G)
イイ嫁さんですね~
親友になりたいです(笑)
24/08/18 17:26
(J4Ft3HbX)
面白くなってきましたね〜
24/08/19 17:39
(XxR81why)
嫁が部屋に入ると、「遅かったねー!ナンパでもされてたんじゃな〜い?」と待ち侘びた感のMが嫁に言います。
「そのくだりはさっき終わったよぉー!、あんたたちしかナンパされないし笑」3人で笑い合いました。
「とりあえず飲み直そうか」
「そーだね、何頼みますかぁ〜?」
嫁が電話で注文してくれてるんだけど、紐パンて凄く色気出るなぁーっと、改めて嫁のお尻に見惚れてたら、Mもエロい目で見ていた。
「では、続き始めますかー!」Mが割り箸を持って言うと、「まだ飲み物来てないよー」そー言いながらも割り箸を引いてニタニタ。完全に王様ですな。
「王様だーれだ⁉︎」
「わったし〜〜〜」嫁が割り箸を掲げ嬉しそうに立ってパンツ見せてます笑
もーね、普通に部屋着ですけど〜何か?的な感じで気にもしてない。
「1番が〜〜〜王様に〜〜〜オナニーを見せるぅ〜〜」自分で言ってキャッキャとウケてる嫁。
自分の嫁ながら、コイツすげ〜わ‼︎と感心したのを覚えてる。初王様ゲームで4回目のお題でそこまでさせるって。最後はヤラレる勢いじゃん!
「1番だーれだ⁉︎」
「俺で〜す」俺が叫ぶと一瞬嫁は残念そうな顔を見せた。
「俺くんの見たことあるしぃー、Mくんの見たかったなぁ〜」とハッキリ言いやがる笑
「え〜〜〜リクエストしてくれるなら全然しちゃうよー」調子乗るM,。
「それしちゃ王様ゲームの意味ないじゃん、俺が見せたい訳じゃないけどさ笑」と言うと、「じゃ〜さ、チン当てゲームしてみよーよ!」Mがぶっ込んできました。
「チン当てゲームって俺くんのを当てればいいんだよね〜?当たれば何かくれるんでしょ?」
「そーそー、匂いでも触っても咥えてもオッケー!当てればいいんだよ。何か欲しいものある?あんまり高いものは小遣い制だし買えないけど。」
「じゃ〜オーブントースター買ってよぉ〜!ちょうど壊れちゃったとこだし〜。」
「それぐらいならいいよ!でも当たらなかったらフェラで抜いてね!」
「当たらなきゃな!」俺は調子に乗りすぎのMを制した。でも、十分に勝算はある。実はMはかなりの反りチンなのだ。例えば、腕を真っ直ぐ伸ばして握った拳を手首から上に曲げたぐらい。初めて見た時は目を疑ったぐらいだ。
「Yちゃん目隠ししないとね。なんかないかな?」とMが辺りを見渡すが、カラオケ部屋には何もない。
「じゃーさ、ちゃんと勃起するように、嫁ちゃんの脱いだ服で目隠しすればいいんじゃない?」
心臓が飛び出してしまうんじゃないか⁉︎ってゆーぐらいドキドキしながら言ってやった。
「そーだね、勃ってないと当てる自信ないかも」
嫁にフェラしてもらう時は、既に勃ってるからね。
「さっ!脱いで脱いでぇー!」Mがそう言いながら嫁を脱がせようとします。
「ちょっとちょっと⁉︎待ってってぇ〜。心の準備がまだ出来てないよ。」
今更なのか?と思いながら、嫁の横に座り、ディープキスをしました。勇気を出させる為に少しだけのつもりが、Mの前で淫らな格好をする嫁に興奮して、ムシャブリつきました笑
「怖いよ〜笑」と嫁に突き放され、Mは満面の笑みで頷いてました。気持ちがわかるってことかな?
「Mくん脱がしてくれる?」
「ご要望とあらば」
そーゆーと、「ハイ、バンザーイ。と言ってあっさり服を脱がし、ブラ姿になりました
「うーわ!想像以上に巨乳じゃん!細いから凄いエロいよ!」
「さっきは、この胸で死にかけてたけどな笑」
「だな笑」
「ホント恥ずかしくなってきたよ」
「目隠しすれば大丈夫!」俺も何言ってんだろ?
そう思いながら、服で嫁に目隠ししました。
「じゃ〜順番決めて目の前にチンコ出すから、肩を叩いたら、始めてね。」Mがそう説明すると、
「フゥ〜。わかった!オーブントースターの為に頑張ります!」気合いが入ってきた嫁。でも下着姿の嫁笑。
サイレントジャンケンで、1番はMに決まりました。
元々パンツ姿のMはスルッと一気にズリ下げ、パンツを抜き取りました。全部脱がなくても。と思っていると、足を広げて嫁の顔の高さまで調整しました。
Mが嫁の肩を叩きいよいよ始まります!
「あ、お願いします!」とどこで礼儀正しくしてるんだよ笑と思っていると、お辞儀をしたおでこにMのチンコが当たりました。
「キャッ⁉︎」と一瞬怯んだ嫁でしたが、位置を把握したのか、サッと手を伸ばしMチンコを掴みました。
いきなり掴まれたからか声を出しそうになるのを
両手で口を塞いでました。
鼻を近付けてなお泡嗅いでいます。このまま咥えるんじゃないだろうな?と思ったその時です。
突然ドアが開いて、あの男前のアルバイトが入ってきました!
24/08/19 23:19
(Nycs3t7X)
凄い興奮でびんびんです
24/08/20 22:10
(GttwB1NZ)
アルバイトくんの登場に俺とMは一瞬固まりました。時間差で目隠しを外して固まる嫁。
凍りついた空気の中、沈黙を破ったのは彼でした。飲み物を持ってきただけなのに、目隠しをした下着姿の熟女が、チンコを握ってる。そんな異常なシチュエーションが彼を狂わせたのか、一言
「難しいですね…。」
何がっ⁇⁇ 通報するかどーか?誰のチンコか当てるのが?笑
このまま帰せば何を言われるかわからないと思ったのか、Mが「今ゲームしてたんだけど、君も参加してくれない?」半分冗談で言ったつもりが、
「10分ぐらいならいいですよ。あまり長いと叱られちゃうんで。」
断ると思ってたら、割とノリ良く乗っかってきた。若いって羨ましいですね。
「チン当てゲームって知ってる?」Mが仕切りだします。
「AVでしか見たことないですけど、だいたいわかりますよ」
「このお姉さんが旦那のチンコを当てたら、俺がオーブントースターをプレゼント。外れたらフェラで抜いてもらう。君、名前なんて言うの?」
「蓮っていいます!」
「蓮くんは何も損しないから安心して」
「1人増えた方が外れる確率も高くなるから、俺にとってもいいことしかない笑」
「ちょっとMくん勝手に決めないでよー!おばさん相手に蓮くんも嬉しくないよ」
「そんな事ないですよ!さっきもお尻みて勃っちゃいましたし、今だって笑」
蓮くんの股間にさんにんの視線が集まります。
黒のズボンが膨れてます。
「Mくん時間がないから、始めようか」若い子のチンコを前にして、嫁はどう絡むのか見たくて、話を進めました。
「本当にするの」と言いながら、再び服で目隠しをしました。嫁も嫌がってる様子はありませ。限られた時間で効率優先で、3人横並びでチンコを出します。嫁から見て左から1.2.3番。1俺、2蓮、3.Mです。嫁にとってもいい経験になりそうです。
24/08/20 22:15
(IwiL.f0I)
めちゃくちゃ楽しくなってきましたね!
読んでてドキドキしてきました(笑)
24/08/21 15:49
(Zdxe55k9)
淡いピンクの紐パンにお揃いのブラ、熟女にしては、さほど重力にも負けてなく、そして際立った巨乳の嫁が、3人の下半身丸出しの勃起したチンコを目の前に、雑にブラウスで目隠しをして膝立ちしている。。。なんてゆー光景だ笑
AVみたいな事がまさか現実になるとは。
「もう準備出来てるの?」嫁の言葉に返事はありません。喋れば、どこに誰がいるかバレちゃうからね。
「なんか怖いんだけどぉ〜」と恐る恐る右手で探っていきます。どうも右端から攻めていくようです。3番のMのチンコに触れると、「いたいた!えっ!ちょっとガマン汁出過ぎじゃない笑」
これだけのことしてりゃ誰でも出るよな笑
嫁はMのチンコを右手で握り、左手はキンタマをそっと包み込み、右手の親指で亀頭をこねくり回して形や大きさを確かめてました。すると「え〜っ!何これ?凄いね〜〜へぇ〜〜」と感動混じりで確かめてました。前にも言ったけど、Mは稀に見る反りチンです。一瞬で俺とは明らかに形が違うのを分からない嫁ではない筈。でも、嫁は「匂いはどーかな?」とどうも興味が湧いてきたようだ。Mのチンコとの距離がみるみる縮んで、そのまま咥えるんじゃないかと思った。
「ん〜なんか男の匂いだね笑」と言いながら右手でMのチンコを優しくシゴいてる。やるんならもっと激しくしてほしい気分だろうな。生殺しだ。
「じゃ〜次いきまーす!」急に手を離されたMは堪らず自分でシゴいてます笑。だよな!エグいよな、この女王様は笑
次は2番の蓮くんです。大きさは並だけど、見るからに固そうなチンコは勃った角度も半端ない!
さっきのMのチンコの高さを探ってた嫁の手は、何度も空振りです。やっと捕まえた所は付け根部分。嫁も気付いたのか「すご〜い!」と言いながら付け根を左手に変えて、右手を沿わせながら形と長さを確かめてます。
「フフッ…元気だね〜」とそそり立ったチンコの先からガマン汁が溢れ出て付け根付近まで垂れてる。嫁が右手でシゴきながらキンタマに息を吹きかけました。熟女の攻撃に思わず蓮くんは「ンンッ」と声を漏らしてしまいました。
「声出しちゃダメじゃない蓮く〜ん!」と言い、「もうそろそろ行かないとダメなんじゃない?」
と言いいながらも右手はシゴいたままです。すると、「チュッ!」とチンコにキスをして、「さっ!仕事仕事!笑」と気遣ってます。Mを見ると少し羨ましそうでした。
「ありがとうございました!」と清々しい笑顔で蓮くんは仕事に戻りました。
「しっかり働くんだよ〜!」と言ってるのは、下着姿で目隠ししてる嫁です。」
チン当てゲーム。もう答えはわかってる筈の嫁だけど、楽しんでるのかゲームを続けます。
「ハイ次〜!」と嫁が言うと、待ちに待った俺は自分から手に触れるように差し出しました。
いつもの手つきでシゴいてくれました。もうこの時は完全にドM状態。ありがとう女王様〜!と言わんばかりに興奮してました!
しばらくして左手に持ち替え、右手でMのチンコを探してます。何で⁉︎もう俺ってわかるでしょ⁉︎と言う気持ちでドキドキしてると、自分でシゴいてたMが捕まりに自首します。「やっぱ凄いよね〜!ちょっと見てみたいんだけど、もういいよね、1番が俺くんなんだし。」って言うと、「当たりです。ハァ〜残念。Mちゃん見たい?見てもいいけど、口でしてよ」
「何それ?してほしいの?お願いする時は何てい・う・の・か・な?」
「Y様のお口でして欲しいです!お願いします!」
「私は俺くんの嫁だしぃ〜!Mくんに出来るわけないよ〜!でしょ?俺く〜ん」
「…別に…どっちでも…いいよ…」ハッキリ言って見たい!メッチャ見たいけど、俺の嫁アピールしてるのに、ハッキリしていいとは言えなかった。
「どっちでもいいのぉ〜?じゃぁ〜してあげてもいいってことだよね〜?見て見たいんだけど、どうしたらいいかな?俺く〜ん?」
誰だ?この女王様は?完全にドSになってる嫁。
「どうぞ!是非見てあげてください!笑」
ドッキドキの中、嫁が目隠しを外しました。
24/08/21 23:25
(9gwKH57Q)
凄い大人の遊び方ですね!
めちゃくちゃ親友になりたいです(笑)
24/08/22 18:20
(PabcLiDX)
目隠しを外した嫁が嬉しそうに目隠しを外し、Mのチンコに目を輝かせていました。
「スゴ〜イ!ホント凄いよね!Kちゃんビックリしてなかったーー?」
「Kに限らず、関係持った人はYちゃんと同じリアクションだよ笑」
「だよね〜こんなの。。。ヤバいよね。。。」
ん?オイオイなんか入れてるとこ想像してないかい?さっきまでの女王様はどこ行った!?
一瞬嫁がMにヤられてるところを想像してしまって萎えた。。。
「Yちゃん見せたんだから約束守ってよ!」
「いいけど、あんまり上手くないと思うよ」
「大丈夫、Yちゃんの下着姿だけでもすぐ出ちゃうよ」
「ホントかな〜。。。パクッ!チュパッ!ン〜やりにくいんだけどぉ〜。大丈夫?歯が当たってない?」
「ううん!全然!凄く気持ちいいよ!!」
そう言われて俄然やる気になった嫁。根本から丁寧に舐め、手でシゴきながら玉を吸い込む。初めて他人棒に尽くす嫁の姿に、チンコ丸出しでほったらかしの俺は、正直ヤキモチで狂いそうだった。
「俺も舐めてよ!」。。。幼稚園児みたいに言ってしまった。
「…クス笑」と嫁。Mは苦笑い。
俺の心境が手に取るように分かってるのか、「俺くんごめんね!Mくんの後にたっぷりしてあげるから、ちょっと待っててね!」
子供をあやすように言われてしまった。でも何故か悪い気はしなかった。
Mがイクのを大人しくソファーで待つことにした。
「チュパ!ジュボッ!ジュルジュポ!」やりにくいチンコにテクを駆使してイカせようと、必死に尽くす嫁が、健気でそこらのAV女優には負けないセクシーさに俺のチンコも復活です。
「あーイキそう!」そういうと、嫁の頭を掴みイマラチオで口に射精しました。
「フブォッ!!」息もできず口に大量の精子を注ぎ込まれた嫁は、咽せてMの下半身に精子を吹き飛ばした笑。残りの精子は簡易手拭きに出した。
「苦しいし多すぎだよー」
「ごめ〜ん!気持ち良すぎて自分見失ったよ笑」
「気持ちよくなってもらえたら何よりですよ!」
そんなやりとりを見てやっと俺の出番かーっ!っと思ってると、ソファーに座ってる俺に飛びついてきてキスしようとしてくる。
「わーーっ!ムリムリムリっ!Mの精子は無理だって!!」
「出したから大丈夫」
「いや、残ってるし…」そういうと、グラスの残った氷水で口をゆすぎます。ニコッとイタズラっ子の微笑みでキスをせがんでくる。
拒む理由は既になく、我慢してた事もあって嫁にむしゃぶりついた。
Mが見てるのも忘れるくらい、お互い発情期みたく夢中でキスをしまくった。
嫁のパンツに手を入れお尻を撫で回したり、ブラのしたから手を入れ、おっぱいを揉みまくったり、嫁は俺の乳首を舐めながらチンコをシゴく。
ふと我に帰り、Mを見ると萎えたチンコをもう一度大きくしようと言わんばかりにシゴいてる笑
50過ぎのおっさんにはチョット無理があるんじゃない?と思った笑
どうしても嫁に入れたくなって、Mにお願いしてトイレに行ってもらうことにした。
「マジごめんやけど、15分トイレに行ってくれ?」すく
「えー見させてくれよ〜」
「今まで我慢してたんだから俺にも楽しませてくれ!次回もまたあるだろ?笑」
「そうだな!次回もあるしねYちゃん!」
「勝手に話進めてるし〜〜」
「15分したら帰ってくるぞ〜笑」
「5分でも大丈夫かも笑」と嫁が茶化す。
Mが出て行って静かさと愛おしさがやってきた。
24/08/22 23:13
(mBeCtMIP)
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