寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2024/08/15 00:41:26(4BHniTF0)
お歌唄う箱ですよね?先生??
24/08/15 00:59
(STado43X)
続き気になります
24/08/15 04:40
(8YDCp5.8)
続きです。
カラオケ店は歩いて5、6分程の距離。
会計を済ませると、嫁たちが見当たらない。カラオケ店の方に先に歩いていました。
よく見ると暗がりですがハッキリと手を繋いで歩いているのが見えます。
知り合った頃は、よくMと嫁は手を繋いでいた事を思い出しながら、旦那放っておいて手を繋いでる嫁にドキドキよりも、少しムッとしてしまった。
何故か居ても立ってもいれず、走って嫁たちを追い越して、「混んでるかも知れないし、先いって見てくる」と、何とも思っていない感じを醸し出して、カラオケ店まで走って行きました。
酔っ払いが走ればどーなるとかも考えず、嫁の心も奪われるのか?という感情を誤魔化したくて走ったと思います。
店に着くと金曜日なのに部屋は空いてました。
歩いてる嫁たちを見ると、腕組みをして大笑いしながら、右にフラフラ、左にフラフラと他人が見れば間違いなくカップルですよ。
その姿を見てドキドキなのか、酔ってドキドキなのか、走ってドキドキなのか分からないまま、到着した嫁たちに、「お前らカップルかよ!」と茶化した感じで言ったつもりが、ちょっと怒ってる感じが隠せなかったのか、俺に飛びついてきて、Mに聞こえない小声で「ごめんね!ちょっと懐かしくなって。大好きだからね」単純な俺はその言葉だけで「許す!笑」と嫁の頭を撫でました。
これから密室でエロいことを企んでるとは思えない嫉妬だったので、これは歌って飲んで楽しく終わりかな?と思った甘い単純男でした。
24/08/15 19:40
(4BHniTF0)
続けます。
部屋に入ると右奥に大きなモニターがあり、その左右の入り口側の壁と反対側の壁に3人掛けのソファーがあり、真ん中にテーブル。ドアは上に小窓がありますが、磨りガラスで外からは中は見えません。
俺は入って奥側のソファーのモニター側に座り隣に嫁、手前にMが座りました。
飲み放題なので嫁が飲み物を聞き電話で注文してくれました。
結構居酒屋で飲んでいたので、そんなに強くない3人でしたが、「同窓会にカンパ〜イ!」と嫁が上機嫌で盛り上がり、「ちょくちょく会ってるじゃん」とMもニコニコです。
「Tは家でもYちゃんと2人で結構飲んでるの〜」
「平日はそんなに飲んでないけど、休み前の日は結構飲んでるよね〜!」と俺の顔を覗き込んで同意を求めてきました。
「そ、そ、休み前はね〜飲んでるよ。キャバクラYで!」なんでそんな事言ったのか、多分嫉妬からYは俺のもんだ!って示したかったんでしょうね。
「えっ⁉︎キャバクラYって、Yちゃんがキャバ嬢になって相手してくれるって事?最高じゃん!なんて羨ましい話しなんだよ!Yちゃんお金もらってる?Yちゃんなら例え旦那でもお金取るべきだよ〜」と興奮気味にそしてYを持ち上げます。
その時、あれ?…と懐かしさを感じました。
Mとよくナンパしてる時の感じです。
話が上手いM、歌の上手い俺で落としてきたコンビなので、Mの事はよく分かってます。
まさか、落とす気違うだろうな?と思いました。
今回のプチエロ体験はMには全く伝えていなかったのに、それ以上の事をMは仕掛けてきてる。手口を知ってるからこそ、止めなきゃ!と見てみたいの葛藤が芽生えました。
嫉妬と興奮!それこそが寝取られの醍醐味ですよね。シラフだったりKちゃんが旅行に行ってなけりゃ、こーゆー展開にはならなかった筈。
覚悟を決めてもーちょっと様子をみる事にしました。
ただ、1つ問題が。キャバクラという世界を全く知らない嫁は、キャバクラをエロい場に洗脳するのは簡単でした。ノリで野球拳をしたり、フェラをしたりと教えたのが、どう出るか。複雑な気持ちで見ていました。
24/08/15 20:30
(4BHniTF0)
続きを早く〜
良い所でやめたらだめですよ!
24/08/16 14:23
(xE7tdDTa)
閲覧ありがとうございます。
書いてた文章が消えて挫折してました泣。
続きです。
「それなら俺も相手してよ〜Yちゃ〜ん」
「えっ⁉︎タダで?お金取れるんでしょ?笑」
「あっ!じゃーここのお代は持つよ!持たせてくださ〜い」
「仕方ないなあ〜今日は特別だよぉ〜」
と言いながらドリンクを持ってMの隣に座りました。
「こんばんは〜Yでーす!よろしくお願いしま〜す!」
Mも上機嫌で会話をしてたんだが、「Yちゃん、ちょっとごめん。どーみてもキャバ嬢の服じゃないから、も1つ入り込めないわ」
「えー、でも着替え持ってないよ。」
「じゃーさ、ズボン脱いでシャツでワンピースみたいにしてみれば?」
「そんなに長くないし、パンツ隠れないよぉ〜」
「大丈夫だって!ギリ隠れるんじゃない?隠れないにしても、旦那と昔からの友達しか居ないし。いいよね?マスター!」
突然振ってくるMに「お、おう」と返すのが精一杯。でももうちょっと攻めたくなって、「3人でカラオケ対決して負けた2人が脱ぐってのは?」と提案しました。2人とも乗ってきました。
出来レースです笑
俺は歌が上手いってのは2人とも知ってる。それでも敢えて乗ってくるのは脱ぎたい脱がせたいからでしょうね。
当然俺の勝ちです。
「負けた〜!今日こそは勝てると思ったのに〜!」何の根拠もない事を言いながらMは一気に脱ぎました。
「マスター!もうちょっと暗くしてもらえますぅ〜?」と言うので調光式のライトをエロい感じの明るさに調整すると嫁が脱ぎ出しました。
するとMが「いや、そこで脱ぐんじゃなくて、ソファーの上で脱いでくれる?」
「パンツ見たいだけでしょ!」
「違うよ!どうせなら綺麗なスタイルをギャラリーに見せつけて欲しいからさ」
「ギャラリーって、1人の客とマスター?笑」
「なんてゆーか、太い足もミニスカ履いて見せるようにすると足も細くなるっていうじゃん!Yちゃんも見せつけると、より一層セクシーさに磨きがかかるよ!」
ものは言いようだね。ただパンツ見たいだけやろうに笑
「ハイハイ」と言いながらソファーに立ち見せつけるようにゆっくりと脱ぎます。まるでストリッパーのように…。Mは露骨に覗き込まず、チラ見えを楽しんでるように見えました。
脱ぎ終わり、照れたようにMに寄り添って座り、「ハイ!飲んで飲んで〜」と2人で一気です。
横に座ってるMには嫁のパンツが見えてるのかわからないが、正面の俺にはモロにピンクの紐パンが見えてる。柔らかい生地なのかワレメの線が
うっすら浮き上がってる気がする。Mに目をやると完全勃起だ。嫁で勃起してくれるっていうのは、ちょっとした優越感があった。
でも楽しく会話している2人を見て、疎外感も生まれた。そんな気持ちを払拭したかったのか、歌う事にした。
2、3曲歌い終えるとポッキーゲームていうワードが聞こえた。次の曲を選んでる風に会話に聞き耳立てると、「した事あるよ〜。キャバクラYじゃ定番だよ。でもそれってゲームじゃないよね」
そー、キャバクラYじゃゲームではないのだ。ポッキーを食べてキスをするってゆーただのキスするツールでしかない。
「Yちゃんハイ!」と言ってポッキーを咥えながらチンコに見せてるのか、上下に振っている。
「咥えられないじゃ〜ん」と楽しそうに笑う嫁。
パクっと嫁が咥えた瞬間の顔が今でも忘れられない。ポッキーだけど、ポッキーでそこまでのエロい顔できるんだなぁーって。
ゆっくり食べ進む2人。改めて説明するが、このゲームは勝ち負けのない途中棄権もない、ただただキスするだけのツールだ。
見つめ合って微笑み合って食べ進む2人。
止められるのは俺だけの状況だけど、もういくとこまでいってくれ!と半ば投げやりな感情を持ちつつ、でも途中で折ってギブアップするんじゃないか?っていう期待も少しは持っていた。…が、そんな気持ちは裏切られ、唇と唇が触れ合ってどこからともなく「チュッ」と音が鳴った。
照れ笑いしながら見つめ合う2人。居ても立っても居られない間が生まれたので「お前らいい歳こいてポッキーゲームって。しかもパンツ丸出しで笑」と茶化しました。
長い付き合いなので薄々気付いてたのかわからないが、ポッキーゲームを止めなかったのが、俺が寝取られ気質だと分かったのかもしれない。
調子に乗ったMはドンドン加速していく事になるのだ。
24/08/17 23:58
(ZpSyPWQQ)
閲覧ありがとうございます。
書いてた文章が消えて挫折してました泣。
続きです。
「それなら俺も相手してよ〜Yちゃ〜ん」
「えっ⁉︎タダで?お金取れるんでしょ?笑」
「あっ!じゃーここのお代は持つよ!持たせてくださ〜い」
「仕方ないなあ〜今日は特別だよぉ〜」
と言いながらドリンクを持ってMの隣に座りました。
「こんばんは〜Yでーす!よろしくお願いしま〜す!」
Mも上機嫌で会話をしてたんだが、「Yちゃん、ちょっとごめん。どーみてもキャバ嬢の服じゃないから、も1つ入り込めないわ」
「えー、でも着替え持ってないよ。」
「じゃーさ、ズボン脱いでシャツでワンピースみたいにしてみれば?」
「そんなに長くないし、パンツ隠れないよぉ〜」
「大丈夫だって!ギリ隠れるんじゃない?隠れないにしても、旦那と昔からの友達しか居ないし。いいよね?マスター!」
突然振ってくるMに「お、おう」と返すのが精一杯。でももうちょっと攻めたくなって、「3人でカラオケ対決して負けた2人が脱ぐってのは?」と提案しました。2人とも乗ってきました。
出来レースです笑
俺は歌が上手いってのは2人とも知ってる。それでも敢えて乗ってくるのは脱ぎたい脱がせたいからでしょうね。
当然俺の勝ちです。
「負けた〜!今日こそは勝てると思ったのに〜!」何の根拠もない事を言いながらMは一気に脱ぎました。
「マスター!もうちょっと暗くしてもらえますぅ〜?」と言うので調光式のライトをエロい感じの明るさに調整すると嫁が脱ぎ出しました。
するとMが「いや、そこで脱ぐんじゃなくて、ソファーの上で脱いでくれる?」
「パンツ見たいだけでしょ!」
「違うよ!どうせなら綺麗なスタイルをギャラリーに見せつけて欲しいからさ」
「ギャラリーって、1人の客とマスター?笑」
「なんてゆーか、太い足もミニスカ履いて見せるようにすると足も細くなるっていうじゃん!Yちゃんも見せつけると、より一層セクシーさに磨きがかかるよ!」
ものは言いようだね。ただパンツ見たいだけやろうに笑
「ハイハイ」と言いながらソファーに立ち見せつけるようにゆっくりと脱ぎます。まるでストリッパーのように…。Mは露骨に覗き込まず、チラ見えを楽しんでるように見えました。
脱ぎ終わり、照れたようにMに寄り添って座り、「ハイ!飲んで飲んで〜」と2人で一気です。
横に座ってるMには嫁のパンツが見えてるのかわからないが、正面の俺にはモロにピンクの紐パンが見えてる。柔らかい生地なのかワレメの線が
うっすら浮き上がってる気がする。Mに目をやると完全勃起だ。嫁で勃起してくれるっていうのは、ちょっとした優越感があった。
でも楽しく会話している2人を見て、疎外感も生まれた。そんな気持ちを払拭したかったのか、歌う事にした。
2、3曲歌い終えるとポッキーゲームていうワードが聞こえた。次の曲を選んでる風に会話に聞き耳立てると、「した事あるよ〜。キャバクラYじゃ定番だよ。でもそれってゲームじゃないよね」
そー、キャバクラYじゃゲームではないのだ。ポッキーを食べてキスをするってゆーただのキスするツールでしかない。
「Yちゃんハイ!」と言ってポッキーを咥えながらチンコに見せてるのか、上下に振っている。
「咥えられないじゃ〜ん」と楽しそうに笑う嫁。
パクっと嫁が咥えた瞬間の顔が今でも忘れられない。ポッキーだけど、ポッキーでそこまでのエロい顔できるんだなぁーって。
ゆっくり食べ進む2人。改めて説明するが、このゲームは勝ち負けのない途中棄権もない、ただただキスするだけのツールだ。
見つめ合って微笑み合って食べ進む2人。
止められるのは俺だけの状況だけど、もういくとこまでいってくれ!と半ば投げやりな感情を持ちつつ、でも途中で折ってギブアップするんじゃないか?っていう期待も少しは持っていた。…が、そんな気持ちは裏切られ、唇と唇が触れ合ってどこからともなく「チュッ」と音が鳴った。
照れ笑いしながら見つめ合う2人。居ても立っても居られない間が生まれたので「お前らいい歳こいてポッキーゲームって。しかもパンツ丸出しで笑」と茶化しました。
長い付き合いなので薄々気付いてたのかわからないが、ポッキーゲームを止めなかったのが、俺が寝取られ気質だと分かったのかもしれない。
調子に乗ったMはドンドン加速していく事になるのだ。
24/08/17 23:58
(ZpSyPWQQ)
めっちゃリアルで臨場感があって良いですね~
続きが楽しみです!
24/08/18 00:34
(J4Ft3HbX)
ありがとうございます。
続きです。
「他にもどんなゲームしてるの?」
「普通だと思うよ。野球拳とか早抜きゲームとかだよ。グループで入店すれば、王様ゲームとか、チン当てゲームとかするんでしょ⁉︎」
Mがキョトンとした顔で嫁を見つめたあと、顔に⁇が浮かび上がった顔でお前の仕業か?と言わんばかりに目で訴えてきた。
言っちゃったぁ〜!と思い苦笑いしか出来なかったけどね。
「そーだね〜。じゃーせっかくだし、夫婦だけじゃできない王様ゲームでもしよっか?」
「やったー!一度やってみたかったんだよねー」
2人ともノリノリです。
3人なので王様意外に指令すれば、誰かわかるので、王様と何番が何々をするってゆー風に、若干のルール変更です。
メニュー追加で新しい割り箸をついでにもらいました。気にしてなかったけど、アルバイトの男の店員が飲み物をちょくちょく持って来てたけど、この部屋の状況おかしい!っていうのは直ぐわかるよね。
脱いだズボン置いてるし、パンツ丸見えで通報されないか?もしくは店長に告げ口しないか心配したけど、男前で遊び慣れしてそうな感じだったし、こーゆー状況にも慣れてるわだろうな。と思うことにしました。
話を戻しますが、箸に王様、1番、2番と描き引いてもらった。王様は俺。先ずは軽くスタートで、王様と2番がハグ。
「2番だーれだ?」Mでした。
お互い「イェーイ」と言いながらのハグです。酔ってれば何でも楽しいですよね。
次のターンで嫁が王様。「やったー」無邪気に喜ぶ嫁が愛おしく思います。でも王様ゲームもしたことが無い嫁がやらかします。
「1番が王様の胸で窒息死!」
「死んだらダメじゃ〜ん笑」と嬉しそうにツッコむM。そうです1番はMなんです。
24/08/18 01:53
(fVA0qF9G)
王様ゲームの流れを知らない嫁は、ハグからかなりの飛躍。服の上からだけど大好きな嫁のおっぱいがMに犯される。昔大好きだった女のおっぱいを堪能できる。Mにとってはとても幸せな時間だ。ほんとに窒息死すれば‼︎とも思いました笑
「どーすればいい?俺からYちゃんに抱きつけばいいの?」幸せが穴という穴から流れ落ちそうなくらい、ニタニタ顔で聞いてます。俺が旦那という事は完全に頭にありません。
「ここに座って背もたれにもたれてじっとしててね〜」何だか風俗嬢みたいに指示してます。
突然振り返り、俺に近づいてキス。俺に気遣ってなのか、これからの事を許して欲しいからなのかはわからないけど、愛おし過ぎて嫁を抱きしめました。
「オイオイ!俺の番なんですけど〜」
今時こーいう事を言えば即アウトだけど、ほんと死ね笑
「ごめんね〜」嫁がそう言って騎乗位のようにMにまたがります。
「イャん!Mくん勃ち過ぎだって笑、メッチャ硬いよ!」とMのチンコをツンツンします。
俺と付き合ってからは初めての他人棒。嫁も興奮してるんでしょーね。
「うわっ!メッチャ気持ちいいんですけど〜!」
暗がりで黒のボクサーパンツだからよく分からないけど、確実我慢汁出てるだろうな。俺は出てる!笑
「これどれくらいするものなの?」嫁が問いかけ、
「窒息死だから死ぬまでじゃない?」というと、
「わかったぁ〜!」といいMの顔におっぱいの谷間で挟むように押し付けます。
「ンブォッ!」声にならない声を出すM,
目の前で嫁が。。。喪失感よりも遥かに興奮が勝って暴発寸前です。
嫁が「死んじゃえ死んじゃえ〜笑」とMの頭を抱き抱えて少し左右に振ってる。Mの手は嫁のお尻を鷲掴み。柔らかい紐パンの生地を親指で上手く寄せて、Tバックにしてた。
大き過ぎず小さ過ぎず程よい肉付きの嫁のお尻を堪能するように優しく撫でる姿は、ほんとAVを観ているみたいでした。
どれくらい経ったんでしょう?時間を測ってなかったのでわからないけど、Mが苦しくなってきたのか、嫁のお尻をタップした。嫁とSEXする時に、たまに嫁のお尻を叩く事があるので、嫁はそーゆープレイだと思ってるのか、抱き抱えた頭を話しません。双方の事情を知ってる俺は、それが面白くなって少し見てました。
ほんとに限界だったのか、最後の力を振り絞って嫁の腰を押し出し、それに気付いた嫁がMの頭を放した。
「ハァー、ハァー…んま死ぬって!ハァー、ハァー」
苦しがってるMを見て嫁と2人大笑いです。
「いい思いしたんだから、ちょっとぐらい死にかけてもいいじゃん笑」Mにざまぁみろ!って感情込みで言いました。
嫁を見るとしてやったりのご満悦顔。
このままどこまで進むのか長い夜はまだまだ続きます。
24/08/18 09:41
(fVA0qF9G)
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