今月頭に投稿したものです。
進展がありましたので続きを書きます。
少しリマインドでお話すると、僕自身が寝取られ願望が強くしかも男として相手のチンポにも敵わないと思うほどに興奮するM体質。
そんな僕ら夫婦にピッタリの彼が現れました。
この前は、嫁が彼にベッドの淵に手をついて立ちバックで犯されながら、ベッドに横たわる僕のチンポをフェラしています。
間も無くして嫁はそのままイカされてその場に崩れ落ちました。
彼はチンポを引き抜くとベッドに駆け上がり
僕のお腹に射精したザーメンをぶちまけます。
嫁を犯したチンポから放たれたザーメンを浴びて、この上なく情けない自分の姿に興奮します。彼は僕の顔の目の前にそのチンポを近づける。僕は、そのまま彼のチンポをお掃除フェラする。嫁はその姿を見届ける…
そして、奉仕が終わると僕はそのまま仰向けでいると、彼は膝立ちのままで、さっき僕のお腹の上に発射したザーメンをすくって
僕のチンポにローションのように塗りたくる。
僕はされるがまま大の字で股をひらく。
僕は男にチンポをシゴかれる姿を嫁に晒す。
彼は嫁に、僕を責めてイカせることを宣言する。彼の絶妙な手つきによる手コキは確実に僕の性感帯をついてくる。
僕はわかりきった事だが。嫁に聞こえるように
『ああ、彼には敵わない』とあえて自分を辱める言葉を口にした。
彼はすぐさま、僕の横に添い寝して肩を抱き乳首舐めしながらの手コキでガッチリロック!
僕は堪らずに、彼にしがみつくと
大きな声で喘いだ。
嫁はじっと観ててくれた。
イキそうだと言うと嫁は、黙って頷いてくれた。僕はそのまま彼にイカされた!
最後の一滴まで絞り取り僕の体から離れると
敗者へのトドメとばかりに、キスをした。
大の字でキスだけされて、僕は
無抵抗に舌を絡められた。
これには嫁も興奮したのか、ああ…と
声を漏らした。