恥ずかしい話をします妻が実の兄に寝取られました。
2つ上の兄は子供の頃から悪ガキで中高と不良仲間に入っていました。
何とか高校を出て地元の建設会社へ入りそこで知り合った年上の女性と結婚しました兄22歳の時でした。
だいたい長男はおとなしく慎重派が多いのですが兄は違っていました。
飲む打つ買うを地で行ってました。
彼女は取っ変え引っかえでした、それに比べ僕は奥手で結婚するまで兄に連れられ風俗で女を知った程度でした。
そんな僕にも彼女が出来、結婚出来ましたが5年経っても子供に恵まれませんでした。
兄は早くから結婚したので2人の子供がいます。
時々我が家へ来ては子供はまだかといつも言われていました。
そして事件が起きたのです。
兄家族が家へ来てにぎやかな焼肉パーティーをしたのです、子供は大騒ぎでそれは大変でした。
奥さんは大変だろうと想像出来ました毎日がこれなら。
子供が退屈したのか帰ろうよと言い出しますが兄がべろんべろんで寝てしまいました奥さんは子供を連れ帰って行きました。
仕方なく起きたら帰そうと思いそのままにしました。
そして深夜でした、喉の渇きで目が覚めると何やら変な声が、
ダメです止めて下さい主人が起きますからと、声は妻の声でした。
そっと声の聞こえる方を見ると既に半裸の妻の乳房を兄が吸い付いてるのです。
もうパニック状態で声も出せませんでした。
兄は僕が寝てる間に妻を襲ったのです。
嫌がる妻の下着を脱がせクンニ攻撃を、アッダメ止めて下さいと叫ぶ妻ですが兄の執拗なクンニにアエギ声に変わったのです。
ゆりちゃん俺は前々からゆりちゃんが好みだったんだ。
ゆりは妻の名です、執拗なクンニ攻撃で妻の抵抗がやわらぐとトランクス一枚になった兄の股間が盛り上がっているのです。
ゆりちゃん触ってと目の前に持って行くと襲る襲る下着の上から触るゆり。
ゆりの口から出た言葉が凄い、大きいでした。
昔から兄のは大きくて自慢だったのです、それに比べ僕のは人より小さい方です。
そんな兄の巨根を前にしたゆりが兄のチンポを触っているのです。
すると兄がゆりちゃん直に触りたい?
頷くゆり。
パンツを降ろすとビ~ンと跳ね上がるのです。
ゆりは目が点になっていました。
兄がしゃぶってと言うとゆりは躊躇なくそれを口に咥えたのです。
もう心臓がバクバクしていました。
それから互いに性器を舐め合うシックスナインまでしていました。
ゆりちゃん入れるよと兄の声がしバッグからゴムを出し装着したのです。
脚を大きく開いたゆりのマンコを擦りながら亀頭が少しず見えなくなって行くのです。
のけ反るゆりの身体、僕では見せない反応でした。
それからゆりは20分ほど兄の巨棒で突かれまくられ半ば失神状態でした。
兄は終わるとゆりにキスをし帰って行ったのです。
ゆりは証拠を消そうと風呂へ走りました。
朝目覚めるとゆりは朝食の用意をしていました、僕が兄貴はと聞くと、
ううん夜遅く帰ったみたい私も寝てから気ずかなった。
ゆりはウソを言いました昨夜のあの乱れ方は異常でした僕は知らぬふりをする事にしたのですがそれからゆりは何かと理由を付け兄の家へ出掛けているのです。
でも奥さん子供がいるのでまさかとは思いましたが2人は外で待ち合わせラブホへ直行していたのです。