俺は40歳、会社では課長職です、妻は亜紀41歳で子供が2人です。
会社で部下の山下君26歳がヘマをやらかし後始末が大変でした、数日残業で後始末対応に追われて心身とも疲労困憊状態でした。
何とか平常に戻りましたが山下君が俺に辞表を持って来たのです。
責任を取りたいの申し出でした。
俺は長い人生こんな事もあるさと言って辞表を受け取りませんでしたが数日無断欠勤が、これでは退職金も出ない解雇になってしまうのです。
人事課に家を聞くとアパートで1人住いだと知りアパートへ行ってみました。
彼は俺が来た事で恐縮して辞表を明日出しますと。
そこで俺は病欠扱いにし彼を旅行に誘い出しのです。
これは妻の提案でした気分を変えてあげればが旅行のきっかけでした。
旅行へは俺と二人だけなら彼が嫌がると思い妻も同伴する事にしたのです。
1泊2日の温泉へ有給を取り行きました。
でも一番喜んでてたのは妻のみどりでした。
彼は申し訳ないを連発ばかりでした、妻が人生長いのよくよくよしたら彼女も可哀そうよと言うと、彼女はいませんと。
あらごめんなさいあなたイケメンだからてっきり彼女いるかとおもっちゃった。
聞くと以前はいたらしいのですが彼の優柔不断が原因らしいです。
そんな時に仕事で大ミスをやらかしたのです。
まあ会社の話はここまでで温泉旅行の話に入ります。
四十代夫婦と二十代半ばの男性、息子には見えず変な組み合わせでした。
部屋は一部屋です。
まず風呂です大浴場へ向かいまし平日で客は少なくお年寄りが一名だけでした。
彼は課長お背中流しますと言って気を利かせてくれました。
鏡に写る彼の竿を見ると驚きでした思わず山下~君のは立派だね~。
彼は照れ笑いしながらその竿をブラブラ揺らしていました。
食事処で妻に彼のは凄いよびっくりしたぞ。
えっ何がですかとみどりが聞くので、竿だよチンポだよと言うと。
あなたなんて事いうのよ恥ずかしいよ。
いいじゃないか今日はこつの激励会だから大いに楽しもう、なっ山下。
はいありがとうございます。
その夜は飲み過ぎました妻は俺のあの言葉が頭に残っていました巨根です。
そこで俺の変態願望が頭の中に思い浮かんだのです、それは3人で風呂へ入る事にしたのです。
俺はみどりに相談もせず山下君にフロントへ行って貸し切り風呂を予約してこいと言ったのです。
みどりはまだ感ずいていませんでした3人で入る事に。
山下が帰り、貸し切り風呂は空いてるそうでもう先の予約もないので時間はフリーだそうでした。
俺はみどりにじゃ3人で入るぞいいな?
あなたまさか本気なの?
いいじゃないか旅の恥は何とかと言うだろ、さあ~いくぞ山下。
みどり後でもいいから来なさいよ。
俺と山下は貸し切り風呂へ、そこは檜の香りがする洗い場も含め6畳くらいありました。
10分くらい経ったでしょうかガラスの戸にみどりの影が浴衣を脱いでいます。
ガラガラと開くと手ぬぐいを胸から下に掛けたみどりが髪を上に留め入って来たのです。