少し長くなりますが書かせてもらいます
もう何年か前の話になりますが、うちはマンションの1回に住んでいました
最近は下着泥がでると管理人さんから聞いていたのですが妻に聞くと
「私もう35のおばさんだよ?それにセクシーな下着でもないから大丈夫」
と話し合っていた次の日、私が夕方仕事をしているとベランダに人影が写りました
覗き込むと男がパンツを持ってベランダから出ようとしているところでした。
ちょうど降りようとしたところで私が男の腕をつかみベランダに押し倒しました。
なんと男は少年です。(中〇校3年)
このマンション内で下着泥をしていたと自白し泣きながら
「家や学校や警察はやめて下さい」と訴えてきました。
聞けば学業のプレッシャーから性欲が止められないと。お隣さんの奥さんの下着が手に入りそこから癖になったと
(ちょっとうらやましい)
私は正直興奮した。そこで彼の個人情報を全て聞きラインも登録した。
そして彼に「妻の下着はあげるから他のを盗るんじゃない」とお説教した後に
「妻の下着でオナニーした写真(パンツにぶっかけ)を送ってくれたら未洗濯のパンツを交換してあげるといった
彼はびっくりしながらも、しますと約束した。
その日の夜写真が送られてきた、それは妻のパンツのクロッチ部分にびっくりするほど大量の精子がかかった写真だった
「めっちゃ出てるじゃん!笑 何回もしたの?」
と聞くと一度だそう、匂いがとても甘い匂いで興奮したと
恥ずかしながら私もその写真で抜いた(ホモではないが)
翌日、彼にそのパンツを返してくれとラインし代わりに新しい洗ってないパンツをあげると話し夕方交換した。
すると帰って五分もしないうちに彼から
「今回はかけたくないんですけど…」とラインが来た
「恥ずかしかった?」と聞くと
「舐めたいし、何回もおかずにしたいのでぶっかけたら勿体ないです」
ときた。なるほど。
どんな匂いだったか聞くと、
「裏面(肌が当たる部分)は甘い匂いがします、ネバネバがついててしょっぱいです。表はちょっとおしっこの匂いがします」
ときた、私は妻の恥ずかしいところを見せたという、また津が知らないところでという背徳感に勃起しっぱなしだった。
そしてそんなやり取り(交換)が3回ほど続いた後全く別件で友人からよく眠れるお薬をもらった
理由はもちろん童貞卒業だ。
因みに妻とは行為の最中「中学生にオカズにされたらどうする?」聞いたら
「悪いことしてるみたいで興奮する」と言っていた。
勿論誘ってみたがリアルはno。でもその話の何日か後の最中に中学生に犯されるのを想像してオナニーしたと教えてもらい興奮した。
そしてある日の夕食、食べ終わった妻は私が家事を済ませている間にダイニングに突っ伏して寝ている
「こんなとこで寝ちゃだめだよ?酔っぱらっちゃったの?」
と聞くと
「久しぶりのお酒だからー」
とかよく解からない事を言っていた
お風呂もメイク落としもまだだが…
事前に彼にはラインを送っておいた
「今夜上手くいけば妻を好きにしていい。何発出しても中田氏もok。その代わり撮影と、見ながらシコるかも」
彼は「ぜんぶokです。友達の家に泊まると嘘をついてもうマンションの前にいます」と送ってきた
私はもう心臓がドキドキして今すぐソファに寝かせた妻に襲い掛かりたかったが、ぐっと我慢し彼を迎え入れた
入ると彼はキョロキョロと見まわし妻を見つけると明らかに顔が赤くなった。
すると無言で私の方を見てきたので、私は小声で
「大丈夫寝てて起きないと思うから安心して、この前君みたいな男の子に犯される想像してオナニーしてたらしいから」
「ほんとですか?」と言いながらハァハァと息を荒げ妻に近づいていく
ソファの前に正座をし寝ている妻を見ながらどうしようかとこちらを見る
「大丈夫、怒らないから思いっきり好きなことして御覧、俺はいないと思っていいよ」
そういうと恐る恐る部屋着のズボンを下ろし始める
私も彼も心臓バクバクだ。
ふと気づいたわたしは「ごめんお風呂入る前に寝ちゃったから汚れてるかも」
というと、彼は私の声はもう聞こえないのかスルスルとパンツまで脱がして
一気にパンツに齧りつくように舐め始めた。
やはりいつもパンツでオナニーしてるから身体があっても最初はそれかい、とちょっと可笑しかった
すると舌でこそげ取ったのであろうオリモノをベロの上でレロレロしながらその舌を妻の口へと持っていき
ベロベロとキスを始めた。中学生のキスなのだから可愛く…なんてことはない犬のようにブチョブチョと音を立てながら
やや開いた妻の口へオリモノと唾液をまぜて注入している。
そんな汚いことは私もしたことはないし、今まで考えたことも無かったが、彼のその変態的行為を目の当たりにしてある意味唖然と見ていた。
すると彼は妻の口をなめまわしながら自分も服を脱ぎ一人でし始めた。
反対側の遠いソファに座っていたる私のことなど全く目に入らないようだ
右手でしこりながら、舌で妻の鼻の中を舐め更にはパーカーの中へ左手を入れ胸を揉んでいる
汚れた妻のパンツは半ば妻の口に入っている。
窒息するんじゃ…と思ったその時妻がううんと言いながら首を傾げ
驚くことに眠ったまま舌を出して彼とディープキスをしている
私は起きたのかと血の気が引いたが、彼は全く動じずディープキスをしていた
妻はそのまま舌を引っ込めて眠りに入ったようだ。
ほっとしたのもつかの間彼は真っ赤になったペニスを妻の口に持っていき
「ああっ奥さん…奥さん」といいながら射精した。
本当にカルピスの原液でもこぼしたのかというぐらい
妻の口から精子があふれ出した。するとなんと彼は再度妻の口に飛びついて自分の精子を飲み始めた
これはとんでもない変態だ…とちょっと引いている自分がいた。(笑)
彼は「すぐ出ちゃいました…」というので
「まだアソコにも到達してないもんね」
というと
「我慢できなくなっちゃって」
というので
「少し休憩する?それとも続ける?」
というと
「大丈夫です」といった彼のペニスは全く衰えずギンギンだった
しばらく胸をさわったり乳首をなめたりしていた彼は
ほとんど妻が反応しないという事を理解したのか
両足を開かせオ〇ンコの匂いを嗅ぎ始めた。
たまらなくなった私は近づき彼と目が合うと
「どう?臭い??」と聞いた
「…少しおしっこ臭いです。あとお尻の方も少しうんこくさいです」
と言われた。
妻が…あの清潔好きで、少しの汗も気にする妻がうんこ臭いのか、とびっくりすると同時にそれを嗅がれている
私と生涯添い遂げると誓った妻がマ〇コの匂いを嗅がれ勃起されている事実に改めて私もギンギンになってきました。
彼は、最初恐る恐る舐めていました、私は妻に変化が無いかと顔を覗き込んでいると、股の方はズズジュっと凄い音が聞こえてきました
「奥さん濡れてます」
彼はそういうとまた割れ目に顔を埋め始めました。
目線を妻に戻すと、表情こそ変わりませんが、首のあたりから胸にかけて真っ赤になっています
その瞬間彼は
「ぶわっ」
といって顔を上げました。なんと妻は放尿していたのです。
彼が「えっ!?潮ですか?て聞いてきたので」
いやオシッコだと思う。というと彼は
「飲めばよかった。」といって笑いました。