おはようございます。私のこんな文章なのにコメント頂けて嬉しいです。ありがとうございます。キャスバルさん興奮んしてくれて嬉しい☺️名無しさん公認ではないので別に旦那には言わないです。2人で会うこともあるけど、4人ですることもあるので言わなくても陰であってるのはバレてるかもしれないです。向こうはどうなんでしょうね…2人で陰でコソコソはしてないと思うんですが…何だかコメントを頂けたので続きって訳じゃないけど後日談と書きますね。初めてしてからしばらくしてまたしたいと懲りずに奥さんが言っていると彼から聞きました。乗り気じゃなかったけど彼女のしょげた様子を見て優越感を覚えたのは事実で、また同じ目にあわせてあげる、そう思って受けることにしました。約束の日、少し入念にお化粧して準備してると旦那がベタベタして来ました「本当に行くのか?俺はお前が嫌なら別に断っても…」旦那はいつものように煮え切らないように言ってきます嫌なら嫌と言えばいいのに。「別にいいわよ。あなたも楽しんじゃえば?元々あなたが言った言葉よ、楽しんじゃえば?って」そう言うと夫はベタベタ触ってくるので「もうすぐでないといけないから邪魔しないで」そう嗜めました旦那とはもう2年近くレスなので求められても困るのは正直なところでした。待ち合わせのホテルのロビーに行くと向こうの夫婦はもう着いていて、彼女は周りにお色気を振りまくノースリの膝上より短めのタイトワンピでした。予想通りに格好で内心笑いながら私は対照的になるようにおとなしめのノースリカットソーにカーディガンを肩に掛け、下は膝より少し短めのプリーツスカートを生脚で。彼女が私を見るなり、「張り切ってるわね〜」と…。どっちがよ?!心の中で言いながらカフェで軽くビールを飲みながら雑談してお部屋に行きました。場違いなくらい派手で露出が多い彼女に好奇の視線が集り、それを見ては上機嫌の彼女…ますます彼女への敵意が強くなりました。部屋に入ると出かける前にみんなシャワーを浴びているのを確認してたので服のままベッドに。どう言う意図なのか「頑張りましょうね」そう言ってくる彼女に「そうですね」と適当に返すと「あなたのご主人、私のものにしたらごめんなさい〜」って。はいはい、そんなんがいいんならどうぞどうぞ…そう思いながらベッドに上がると始まりました。「ほら〜奥さん、うちの旦那に抱きしめられてキスされて凄いわね〜私が慰めてあげる」変な実況をする彼女の無視して彼とはじめます。はじめはキスして舌を絡めて暫くいると彼は自分で服を脱いで全裸に。でも私は彼が着衣好きと知っているのでブラのホックを外してカットソーをずり上げ、下はショーツだけを脱いでスカートは履いたままそんな姿を見た彼は褒めちぎってきます。「綺麗だよ…すごく良い…興奮するよ」襲いかかるように彼はスカートの中に頭を埋め舐めてきます「ああ!!良いわ…すごく良い」スカートに中の彼の頭を太ももでギュッと挟むとさらに興奮したようで奇声のような声を上げますチラッと隣を見ると抱き合いながら静止してこっちを見てきます「おい…いくら何でも…もう少しわきまえて…」そんな旦那の言葉を無視して「あぁぁん!!!良い!!舌が…長い舌が入ってくる!」わざと聞こえるように実況してやりました。
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夏さん、たけとさんコメントありがとうございます。実はこの前、続きがありましたので書きますね。前回以来、彼女は大人しくなっていましたが、段々と元に戻り、性懲りもなく、また誘って来ました。職場の女子会に呼ばれて、その後二次会に行ったら何と…彼女とふたり…そこで今度こそはって感じで誘われました。この前の失敗には理由があって次は大丈夫と言ってました。・通常はまずパートナー同士のを見せ合い、その上で交換するけどいきなり交換は緊張してしまう・そうはいっても向こうの旦那さんはあっちが強くて誰とでもできちゃう・避妊具をつけると男女ともなえてしまうそれ以外にも彼女は当日体調を崩してたから本調子じゃなかった…etc…「だから次は絶対大丈夫だからもう一度しない?」そう言う彼女に「いいですよ」コーヒーを飲みながらあっさり言う私に拍子抜けしたようで「本当にいいの?」と。だから「ええ、減るもんじゃないですし」って。私と彼女の安全な日に合わせて3回目の日程が決まりました。当日、ホテルのツインのベッドには私と旦那、彼と彼女に別れるといつもの調子で彼女は「さぁ始めましょう!」と。旦那とsexするのは2年ぶりで緊張しました。まずはキスをして舌を絡ませ、胸を愛撫…そしてすぐに下の方に移動…旦那の中途半端な前戯に“そうそう…この人はこうだった…”そう思ってがっかり…あそこへの愛撫もそこそこに69に…お互い舐めあっていると「そろそろいいかな?」って…始まってまだ10分もたってない…「いいけど…」そう言うと仰向けの私の上に被さるように正常位で入って来ました。何でしょう…入っているのはもちろんわかるし、身体もはそれなりに反応するけど心がときめかない…それなのに…「いいよ!美子!久しぶりだけど良い!愛してる!」旦那はひとり盛り上がってます。「あぁぁん!!あなた!!私もいいわぁん!!」演技たっぷりに言ってあげると益々盛り上がる旦那…「う!!あああ!!美子!出る!!」そう言いながら私の中に出した旦那…内心しらけたっぷりの私…「まぁ、ご主人、相当溜まってんじゃない?そんなあっさりされてもこっちはまだまだこれからなんだから待っててね」余裕の彼女は「あなた、ペース乱されちゃったけど、待たせるのも何だし急ぎましょう」ビールを飲みながら二人を見てるとなかなか終わる気配もありません。「先輩、全然こっちはお気になさらずに」そう言う私に「黙ってて!気が散るから」イライラし始めてる彼女。そう簡単に彼が出すわけはありません。前日、会って3回して、その日も彼の外出に合わせて私も外に出てお口で一回してあげて、搾り取ってるので…繋がっては途中で折れ…彼女が口でして元気にして繋がってはまた折れ…その繰り返しに“ご主人はあっちが強くて誰とでもできるんじゃなかったでしたっけ??”嫌味たっぷりに言ってあげたかったのを必死で我慢しました。「あなたお酒飲み過ぎ!!全然ダメじゃないの!だからあまり飲まないようにって言ったでしょ?!」怒り心頭の彼女はうちの旦那に「じゃ…寂しい女を哀れと思ってお相手よろしいかしら?」青筋立てながら猫撫で声で誘って来ます。「あ…でもさっき出したばかりだし…できるかな?…なぁ?」助けを求めるように私に聞いてくるので「大丈夫よ頑張って」そう言ってから旦那の耳元にコソコソと「このままだと
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