レス有難うございます。読んでいただけてると思うだけで興奮させていただいています。今さっきまで主人とエッチをしていました。今夜の主人は出張から戻り、玄関で私のオマンコを舐めまわし、硬くなったちんぽを差し込み元旦那とのエッチは良かったか?感じたのか?とずっと聞き、私が感じましたと言うと狂ったように腰を振り、私の中に出して果てました。では続きを書かせていただきます。レイプ状態で初めて他人棒を与えられてから私の気持ちに変化がありました。もう元旦那のエッチじゃないと満足できない! 次はどのような事をされるのだろう?そんな事ばかり思うようになりました。主人の為にと思っていた気持ちがどこかに消えてしまいました。翌週の週末に元旦那からの呼び出しがありました。元旦那から『夜に出てこれるか? 泊りとかは可能か?』と聞いてきました。主人に話をすると二つ返事でOKしてくれました。当然ですがICレコーダーでの録音が条件ですか・・・・元旦那には両方ともOKと返事をしました。翌週末、待ち合わせ時間は19:00でした。元旦那:今夜は飯に行くぞ私 :ご飯って珍しいね元旦那:とりあえず、この袋の中の服に着替えろ元旦那が紙袋を手渡しました。中に入っていた服は黒のタイトミニに白のシースルのカッターでした。それとエッチな下着が何枚も入っていました。私 :えっー これを着てご飯に行くの?元旦那:普通の飯じゃ楽しくないやろ私 :これは無理よ 熟女にこの服はないよ元旦那:着替えろよ! みんなに見られたらかよはどうなるか試してやるよ私 :無理! お願いだから許して元旦那:着替えろ!私 :・・・・・元旦那:早くしろ!私は仕方なく車の中で着替えました。車が駐車場に止まり、車から降りるとあまりのスカート丈の短さに驚き私 :こんな短いの無理!元旦那:いいから来いよそう言われ、元旦那に手を引っ張られお店と連れて行かれました。お客さんも結構な人数おれら、お店に入ると男の人達の視線を痛いぐらい感じました。せめて個室であれば・・・と思っていたのですが、期待もむなしく普通のテーブル席でした。元旦那に勧められアルコールを飲み、少し酔いが回ってきてました。トイレに行きたくなり席を離れトイレに向かうと男の人達が凄い視線で見ているのを感じました。そして『あの女、エロいなー』『下着が見えそうだな』とヒソヒソ話している声が聞こえました。私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、トイレでオマンコを確認すると今までとは比べ物にならないぐらい濡れていました。確かに男性のいやらしい視線で体が熱くなっているとは思いましたが、オマンコがこんなに濡れているとは思ってもいませんでした。トイレから戻る時もいやらしい視線を浴びて頭が真っ白になりそうでした。元旦那に『お店を出るぞ』と言われ、お店の外に出ると元旦那:いやらしい視線で見られて興奮したか?私 :・・・・・元旦那:ほら、すれ違う男もみんなかよをいやらしい目で見てるぞ私 :・・・・恥ずかしい元旦那:恥ずかしいだけか?私 :・・・・・興奮しています元旦那:かよは変態マゾだな私 :・・・・元旦那:じゃ、もっと楽しいところに連れて行ってやるよしばらく歩くと成人向け映画館に元旦那は入って行きました。私も慌てて元旦那のあとを付いて行きました。初めてくる成人向け映画館におろおろしていると元旦那が私の手を引き館内に連れて行かれました。元旦那:俺はここに居るからかよは真ん中の席に座れ!私 :私ひとりで行くの?元旦那:そうだ私 :怖い元旦那:危なくなったら俺が行く私 :ほんと?元旦那:行くんだそう言われ恐る恐る真ん中の席へ行き座りました。どれぐらいか時間が経つと両サイドに男の人が座りました。両サイドの男の人は映画など見ず私を舐めまわすように見てきました。私は下を向いていると両サイドから手が伸びてきて太ももと胸を触って来ました。私の体はビクンとなり、感じてしまうとなる電気が走りました。その手は太ももからスカートの中へ。胸を触っていた手は鷲掴みに。気が付くとオマンコを触られ服のボタンを外され乳首を摘まれていました。私は声を殺していましたが、我慢ができず小さく喘ぎ声をあげていました。その声が合図になったかはわかりませんが、四方八方から手が伸びてきて体中を触られ、キスをされ、オマンコを舐めてくる男性や乳首を舐める男性もいました。何人の男性が居たのかはわかりませんが元旦那の方を見て助けを求めようとしたのですが、元旦那の姿はありませんでした
...省略されました。