寝取られ体験談

妻かなと結婚して５年が過ぎましたが未だに子供が出来ませんでした。
かなとは同じ職場で妊娠すれば退職と２人で決めていましたがまだ仕事を続けています。
僕のデスクの隣は先輩のＳさん三十代半ばでお子さんも２人います。
かなのデスクは僕とＳさんの向かいで互いに顔をが見えます。
時々Ｓさんがお前たち子供はまだか、かなさんそろそろ三十路（みそじ）だろと焦る言葉を時々言うのです。
まあそれが原因では無いのですがまだ三十前でイザという時、起たないのです。
子供の出来ない焦りかなを満足させられない焦りが重なり気持ちが落ち込んでいました。
そこで私はとてつもない思いが頭の中に湧き上がって来たのです。
それは妻かなの寝取られでした相手は先輩のＳさんです先輩とは気心も知れ何でも相談できる人でかなも信頼していました。
そこでＳさんを飲みに誘い思いを打ち明けたのです。
流石にＳさんは驚きましたが私が熱心に気持ちを打ち明けると、提案を示して来たのです。
Ｓさんはかなさんが承諾してるなら俺は当て馬でいいと、
当て馬？
それはＳさんとかなが私の目の前で裸で愛し合うのですが本番（セックス）無しで私に刺激を与える事でした。
私を思ってのＳさんの優しさでした。
その夜かなに今日のＳさんとの事を包み隠さず話ました。
かなはとてもそんな事は出来ませんと頑なに拒まれました当然だと思いました。
かなは明日職場でどんな顔すればいいのと少し涙ぐんでいました。
思わずすまんもう言わないからと言って慰めるともう言わないでねとかなが言うのです。
次の日でしたかなもＳさんも普通に会話するのです少し安心しました。

週末かなに挑みますがやはり半起ちで挿入時に柔らかくなってしまいますかなも口でしてくれますがダメでした。
するとかなが、いいよあの話。
えっと思いました、Ｓ先輩と裸で抱き合う事でした。
かな本当にいいんんだね？
うん、でも最後までしないのよね？
そうだよ僕に見せ付けるだけだからＳ先輩の提案なんだセックス無しは。
うんそれならいいよ。
ありがとうかな僕は次の日Ｓ先輩にその旨を伝えるとＳ先輩かなにいいんだねと聞くとかなも。
小さな声でハイと返事をしたのです。
大半の方はウソだろうと思われるでしょうがこれは私達夫婦が実際に行った経験談です。