寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2024/06/26 06:45:43(msiBlx0a)
続きをお願い致します!
読みやすいし、展開がヤバいすね!!
24/06/26 07:09
(d5tBlcZl)
どのような展開になるのか興味津々です!
続きよろしくお願いします。
24/06/26 07:49
(gCQQM98y)
私の男性復活に妻かなが先輩Sさんと裸で抱き合い疑似で愛し合う姿を見て私が刺激を受け男を復活させようと私が悩んだ末考えた事でした。
S先輩は信頼出来る人で何よりも私達夫婦の事を一番に考えてくれていました。
そしてその日が来たのです。
軽くお酒を飲み今夜の決め事を確認したのです、でもすべて妻かなの承諾の元です。
私がひとつひとつ提案を出していきます。
二人は下着だけ。
キスはかなに任せる。
私がそこで止めれば終わりにする。
皆で確認をしベッドへ移動したのです。
ベッドに上がるとかなは少し震えて見えましたするとSさん「かなちゃん大丈夫だよイヤって言えばそこでおしまいにするからね」
かなもSさんの言葉で少し緊張が解れたのか笑みを浮かべ服を脱ぎ始めるのです。
Sさんもビキニパンツ一枚で用意が出来ていました。
かながブラとパンティだけの姿になりました。かなは着痩せするタイプで脱ぐと胸も大きく腰もパーンと張っているんです。
私は少しでも二人に見えない位置に座りました。
かなは股間押さえながらベッドへ上がります。
照明は半分くらいに落しました。
さあ~かながSさんの横に座りました。
Sさんかなの肩に手をそのまま身体を引き寄せます。
耳元で何か囁いています、かなが小さく頷くました。
S先輩キスの了承をかなに求めたのです。
かなは頷くとSさんかなの唇に自分の唇を合わせたのです。
見てる私の鼓動が2人に聞こえそうでした。
24/06/27 10:18
(25wSp62l)
かなとS先輩のキスが目の前で起こりました、数秒の短いキスでしたが私にはとてつもなく長く感じました。
先輩がなつきどうだ興奮してるかと聞いて来ます。
私はハイ少しですが興奮してます。
起ってるか?
いえまだです。
じゃもっと前へ来なよ、
そう言われ2人の近くへ寄りました。
下着だけのかなとブリープの先輩Sさん異様な光景でした。
私がまだ興奮してないと言ったので再び2人はキスをするのです今度は長いのです目を閉じながらかなの唇がSさんの唇と重なっているのです。
股間が少し反応しますがまだまだ3分起ちでした。
どうだなつき起ったか。
もう少しです。
するとかなは先輩の手を取りブラの上に置かれたのです。
嫌ならかなは言うはずですがかなは自らブラの上にSさんの手を置いたのです。
先輩少し手を動かします揉んでいるんです。
かなが先輩をリードしてると感じました、私に見せ付けるように今度はSさんの首に両手を回し自らキスを求めたのです、こんどはデェーブキスですかなの舌が先輩の口の中に入ったのです。
二人は舌を絡めているのです強烈です。でも股間はまだ3分起ちです。
夏生どうだかなちゃんここまでしてくれてるぞ。
はああ~そうなんですがなんかまだ来ないんです。
そうか~じゃ今夜はここまでで止めようか。
するとかなが思いがけない言葉を発したたのです、一瞬耳を疑いました。
その発言とは全裸になりましょうでした。
先輩も私もかなを注視すると、あなた私がんばってみるからよく見ててと言うとブラのホックに手を掛けたのです。
24/06/27 15:35
(25wSp62l)
かなの思ってもなかった全裸になりましょう言葉に私もS先輩も驚きました。
かなはブラのホックを外しながらSさんに夫の為に協力して下さいお願いします。
先輩にもビキニパンツを脱ように要求するかなの言葉に、
なつきいいのか?
ああ、かながそう言うんだからお願いします。
S先輩腰を上げビキニパンツを脱ぐと既に男性器は勃起状態でしたが驚きはその太さ長さでした。
思わずかなまで凄いと声を上げていたのです。
ブラを外しました、着痩せするかなの乳房は身体に不似合いな大きさです、乳首まで完全に見せながら下も脱ごうとするかな。
その様子をじっと見てるSさん、かなが下着を脱ぎ去り陰毛がへその下で見えています。
まだ脚を閉じていたのでかなの女性自身は見えていませんでした。
じぇあなた見ててねSさんとは演技だからね、そう言うとかなはまたS先輩の首に両手を回すと自ら唇を重ね舌を絡めるのです。
これは僕を刺激するためなのか、それともかなが欲しがっているのかでも僕はかなは我慢してやってくれてるんだと自分に言い聞かせたのです。
かなの豊満な乳房はS先輩の胸板で押しつぶされています。
あなたどう大きくなった?
かなすまんもう少しだよ。
じゃもっとするよ見ててと言うとかなの手がSさんの男根を握ったのです。
ああ~大きい~硬いわ~とかなの本心が漏れ聞こえたのです。
どう、あなた大きくした?
かな凄いよ半分くらい大きくなったよ。
じゃもう少しねあなた我慢してねあなたの為だから、そう言うとかなは先輩の目の前で両足を大きく開き女性自身を見せたのです。
そこは既に透明な液が漏れこぼれ落ちていたのです。
お願いですSさん主人のためです、ここを愛撫して頂けますか?
かなが先輩にクンニを要望したのです。
夏生いいかかなさんが言ってるけど。
お願いしますと言う事しか出来ませんでした。
先輩はかなの太ももの下に手をやり少しマンコを抱え上げかなのマンコに口を押し付けたのです。
かなはもう誰にも遠慮する事無く喜びの声を上げるのです。
24/06/28 05:13
(KhRzDBb6)
S先輩かなのマンコをクンニしながら乳房にも手を這わせます。
かなはアエギながらも時折り僕を見るのです、これはあなたの為よと言わんばかりにです。
僕の男根は6分7分起ちになりました。
それを見たかながあなた凄いわ、もう少しねと言うと体勢を変えるとなんとS先輩の男根にフェラしたのです。
男根を上下に擦りながらチンポの半分ほどまで口に入っていました。
先輩かなを四つん這いにすると尻を僕に方へマンコが丸見えでした。
かなのマンコからは愛液が止めどなく溢れて来るのです。
もう僕の男根も完全起ちしたのです。
先輩がなつき起ってるじゃないかそれなら出来るぞ。
そう言うと先輩かなを起こしフェラをやめさせ、俺の役目は終わったと言って服を持ち出て行きながら後は夫婦で頑張れと言い残し帰って行ったのです。
僕はかなを押し倒し硬くなったチンポを濡れ濡れのマンコに挿入したのです。
そして久しぶりにかなの中に射精したのです。
終わって、かなありがとうね嫌な事お願いして。
ううんいいのよ全てあなたの為だから。
でも先輩のアレ大きかったね俺より。
そうかな気ずかなかった。
それはウソでした僕はかなの凄い大きいを覚えていたのですから。
かなに先輩にはお世話になったね何かお礼しなくちゃね。
そうね何がいいかしたお酒?
それよりかなはどうだろう?
えっどういう意味?
それはねかなの身体でお礼するって事だよイヤかい?
ええ~うそでしょう?
うそじゃないよどうするお礼にかなを。
あなたが良いって言えば私は構わないよあなにお任せします。
じゃ決まりだね明日先輩にそう言うからね。
かなは黙って頷くのです。
さて次の日です。
先輩に昨日はお世話になりました夫婦共々とお礼言うと。
それで出来たんだな子作り作業。
はいお陰様で無事出来ました。
よしよし俺も役に立ったんだな。
そこで先輩にお礼がしたいんです、
いいよ礼なんて水臭いよ俺達の仲で。
いえ、かながどうしてもって言うんです。かなの身体でお礼がしたいそうです。
先輩は向こう側のかなを見ながら、そうなのかいかなさん、
かなは少しハニカミながらそうですと言ったのです。
数日後かなは先輩の大きな男根で貫かれ女の喜びを爆発させたのです。
24/06/28 05:38
(KhRzDBb6)
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