寝取られ体験談

子なし40代夫婦の夫です。
妻が途中会わない期間はあったとは思いますが、ずっと私の地元の先輩に寝取られていました。
そもそも妻と知り合ったのは、その先輩からの紹介でした。
その時にはすでに妻は先輩に手なずけられていました。
それが発覚したのが、今まで夫婦二人でそれぞれ古いPC使っていたのですが、
PCを昨年末に購入し、私と妻の共有にしたことでした。
ログインとかは別なので、お互いにお互いのデーターは見ない約束をしていたのですが、
私が妻の設定とかも手伝った事で、妻の方でもログインは出来るようになっていました。
しばらくは理性が働いていたのですが、妻が仕事で出張に行っている時に、つい魔が差して覗いてしまいました。
結婚式の写真とか始めは見ていたのですが、そのうち見たこともない先輩の名前に『様』を付けたフォルダを見つけました。
奥の奥にはあったものの、特にロックしているわけでもありませんでした。
そのフォルダを開くと、メモ帳で『あなたへ』と書かれたファイルがあり、その下にまた「新しいフォルダ」となったままのファルダがありました。
開いてみると、
「ここから先は見ないで欲しい。見たら、あなたとの関係は終わると思う。」
という要旨の内容が書いてありました。
躊躇はしましたが、ここまで来たら、見ていない振りをするしかないと思い、見ることに。
「新しいフォルダ」を開くとかなり古い日付ごとに振られたフォルダがあり、それは妻が10代の頃からになります。
興味本位で、古いものから開くと、内容は画像や動画でした。
被写体は妻でした。
高校の制服だと思われる服装の妻の画像が出てきて、
妻の高校1年の生徒手帳
どこかの公園で妻が自分でスカートの裾を捲りあげ、パンツを見せている画像
…見てはいけないものを見ている事には気づいていましたが、止められませんでした。
妻がどこかのトイレの個室で全裸になり自撮りしている画像
カラオケで尻を出して男性のを咥えている画像
『祝　初体験』と腹に書かれて、大きく足を広げて初体験をしている動画
どこかのホテルの浴室で頬を男性器で叩かれながら喜んでいる動画
私の知らない妻の姿がどんどん出てきました。
妻の両親はそれぞれ中学校教師をしており、私からしても妻は下ネタがNGな堅物なのです。
その妻がその男性から求められたら、公園だろうが、車の中であろうが、
自宅のべランでさえも応じていました。
高校の卒業証書を持ちながら笑顔で『卒業記念にアナルを捧げます』と言っている動画にはびっくりしました。
私がそこに指で触っただけで嫌がる妻なのです。
男性が入れる際に、「指3本入るから大丈夫だろ」と言っているのが聞こえました。
「おちんちん太い…気持ちいい」なんて妻から言われたことはありませんが、
確かに私のよりも太いものが妻のアナルに入っていきました。
大学に入学した年の妻の体に
「性奴隷」と書かれ、しばらくしてからの動画で自分がそれであることを宣言していました。
「〇〇（妻）は◇◇様の性奴隷です。たまに褒めてくれたら何をしても良いです。」と言うのです。
その妻の体には卑猥な言葉もたくさん書いてありました。
全ては剃っていませんが下の毛の処理もこの頃から始めたみたいです。
全裸に首輪だけの姿で深夜であろう公園を散歩している画像や動画も出てきました。
どこかの茂みでその姿で用を足しながら、「◇◇様に見られて嬉しいです」と笑顔を見せる妻。
体に落書きされて縛られておもちゃで弄ばれて喜んでいる妻。
私が妻と知り合った日のフォルダもありました。
その日の妻はノーパンだったことを知りました。
そして、私が妻をその日に求めなかった事で、妻がお仕置きを先輩から受けていました。
実際にはその日のうちに連絡先も交換しメッセージのやり取りをしていた時にこんな状況とは知りませんでした。
それから妻は逐一私との内容を報告しているようでした。
付き合っている時に、妻が私の家に来るようになり、帰りは「散歩しながら一人で帰りたいから」といつも私に送らせない理由も分かりました。
妻は私の家には泊まらずに、先輩とホテルに泊まっていたのです。
私とはノーマルなSEXしかしないのに、先輩とは辱められるSEXをしていました。
私がプロポーズをしたデートの後ですら、妻は先輩のおしっこを顔に掛けられて喜んでいたのです。
結婚が決まってからしばらくして、フォルダの日付に間がありました。
ぽつんとあったフォルダの中は動画で、妻が先輩に会いたい気持ちを訴えている内容でした。
これは私はちょっとショックを受けました。
結婚が決まって会わなくなったのは、妻から切り出したのではなく、先輩からだということも知ったからです。
むしろ、妻は関係を継続させたかったのだと知りました。
先輩が結婚したのは、そのフォルダの日付からしばらくしてからの事だったこともあり、
先輩の結婚を知った妻が送ったのだと思います。
そこから日付としては12年くらい空きました。
妻も年齢が40手前になっていました。
その妻が自宅で胸を出して乳首をつねられて少し笑みを浮かべている表情の画像が出てきました。
記憶では地元の忘年会の帰りに先輩から妻にも挨拶していこうかなとうちに立ち寄った日でした。
ダイニングの椅子に座り、ノーパンで足を大きく広げている妻。
「このおちんちんが一番欲しい」と笑顔で言いながら男性器を咥える妻
私がシャワーを浴びている間にこんな状況になっているなんて夢にも思っていませんでした。
妻が先輩を送って帰ったのですが、そのときのものであろう、
全裸にコートだけの姿で近くの公園で笑顔で露出プレイを楽しんでいる妻
先輩の男性器で顔を叩かれて、「うれしい」と笑顔で言う妻
公園のベンチに腰を掛けている先輩に跨り笑顔で挿入部と一緒に映る妻
「中に…中に」とせがんで自分で腰を振る妻
股間から落ちてくる精液を指で取り口元に持っていく妻
すべて見たことがありませんでした。
そこから先輩と妻は定期的に会うようになっているのがフォルダで分かりました。
その中で妻が公園の地面で全裸で三つ指をついて先輩に『また性奴隷にしてください』と言っている動画がありました。
そして、先輩から差し出された足の靴と靴下を脱がせて舐めているのです。
そこからリピートするように体に落書きされる妻、アナルで喜ぶ妻、おしっこを掛けられる妻がいました。
気がおかしくなりそうになりながらも、時間を忘れて全てを見終えた頃には、
夜が明け始めていました。
仕事を休み、頭を休めることにしました。
浮気の証拠が目の前にあるけど、妻と離婚したくない気持ちの方が強く、
見なかったことにすることにしました。
妻が出張から帰ってきて、まともに顔を合わせることを無意識にさけていたのかもしれません。
私の異変に気付いたのか、妻の方から聞かれましたが、知らぬ存ぜぬを繰り返しました。
ようやくはけ口がここで見つかったので、これでしばらくは持ちそうです。