寝取られ体験談

私には長年、母を寝取られたいという
願望がありました。

まずは、何故こんな願望が生まれたのか
そこからお話させていただきます。

私と母は、毎年のように旅行したり
買い物に行ったりする仲良し親子でした。
当日、私は大学生
母は50歳くらいだったでしょうか。

とあるショッピングセンターで
買い物をしていると、すれ違いざまに
数名のおじさんが母の身体を
舐め回すように見ていきました。

正直言って、母は細身とはいえ貧乳で
見た目もそこまで美人とはいえず
「私の勘違いかな、気にしすぎかな」と
その程度にしか思っていませんでした。

しかし、何度もそういったことがあると
いつの日かこんな妄想を抱くように。。。

「母の身体がおじさん達にイタズラされた...」
「おじさんの熱い肉棒が母の膣内に挿ったら...」
「見ず知らずのおじさんに犯されたら...」

何度、自慰にふけったことか。

とは言っても「母を寝取られたい」なんて
簡単に話せるような話題でもないですし
当時は今のようにまだ"NTR"という言葉が
浸透していませんでしたので
実現するのは難しいかなと思っていました。