妄想が先走りだけしていた去年でした。
私は数年前からの思いを妻と後輩にお願いしたのです。
妻の由佳は41歳、後輩は28歳です。
由香と後輩に俺の目のまでセックスをしてくれないかそれを動画で撮りたいんだとお願いをしたのです。
自分でも言ってる事がおかしい事だとは充分理解していたのですが願望が勝り2人の前で思いを告げたのです。
流石に2人は唖然としていましたが私が本気だと分かる由香はその場を逃げてしまいました。
後輩は僕は帰りますと言って帰って行きました。
由香は寝室で泣いていました。
肩を抱きながら抱き締めると、もう私に飽きたのね。
違うんだと何度も自分の思いを話しますが理解してもらえず気まずい雰囲気のまま由香は別の部屋で寝てしまいました。
すると朝でした、私が沈んでいると、
あなた昨夜の事なんだけど、いいよと言うのです、でもあの人が私でも良いって言えばだけどね。
わかったありがとう彼を絶対口説くからね。
その日、後輩の昨夜の話をすると、
僕は良いんですが奥さんが、
家内は君なら良いって言ってくれたたよだから君次第なんだ。
僕でよければ協力させて貰います。
心臓が高鳴りました2人が私の思いを叶えてくれるのです。
全てOKで挿入だけゴム付きの条件で撮影開始です。