妻34歳 細身で綺麗系なタイプです。
私に寝取られ癖があり打ち明けるものの理解はしてもらえず、悶々としていたところおもちゃなどを使い擬似3pをし少しずつ私以外で感じる身体になってきて、これが他人だったら?と煽ると明らかに感じるようになり、ひとまず妻の了承はないですが、寝取られ計画を立てました。GW中に前の職場の後輩を家に呼び飲みをしました。後輩は24歳爽やかタイプの人妻にモテそうな感じ。寝取りを依頼し、前から妻の事を綺麗で羨ましいです。と気に入っていたので是非よければと引き受けてくれました。ダメ元ではありますが、当日になり、後輩を迎えに行き、飲みが始まりました。酔っ払いすぎると出来なくなるかもしれないので軽くほろ酔いになるくらい嗜み、エロトークで盛り上がった。妻も間に入れて、気を使う妻に後輩は妻の容姿、スタイルを褒め回し妻は満更でもなさそうに照れていた。後輩が私が羨ましい、俺だったら毎日奥さん抱けます、と下ネタも最高潮になり私が妻はめちゃくちゃエロいし、フェラが上手いと褒めると妻は愛想笑いで話題を変えようと必死だったが、後輩が突然、こんな話ししてたらもうギンギンです、、とズボンの上から明らかに勃起したチンコを強調させた。
私が妻のせいだな。というと妻は引いている感じに目を背け、知らないって!とあしらった。
後輩が、相手もいなくてめちゃくちゃ溜まってるんです。というと妻が食いつき、相手いないの?モテそうなのに。と反応した。後輩はすでに暴走気味で、奥さんみたいな綺麗な人に癒してもらいたいです。というと妻は若いイケメンにねだられたせいか、照れながら断っていた。私が妻に手だけならいんじゃない?手で抜いてあげなよ!というと妻は、唖然としながら本気で?と答えた。
後輩が手だけで十分です。と、もうズボンをおろしてしまった。困り果てて動揺している妻に、後輩が近寄り、妻の手を取り自分のパンツの上からチンコを触らせた。若いうえに肉食に妻はなすすべなく私の方をチラチラみながら後輩のチンコを握って、カチカチじゃん、、と小声でささやいた。後輩がもう限界ですといいパンツを下ろすと立派なフルボッキしたチンコがあらわになり、妻に近づけた。妻は流れに流されるまま、ほんとにやるの?と何度も独り言のように喋り、ゆっくり後輩の肉棒を手でしごき始めた。我慢汁が出ているのか妻の手がヌルヌルになると妻にスイッチが入ったのか手付きがいやらしくなり、裏筋を指で刺激し始めた。若い男がこんなことをされ我慢できるわけもなく急に妻の胸元に手を入れた。
妻にダメだよと拒否され、なら代わりに俺の乳首を、、と服を脱ぎ払い、妻に乳首を近づけた。
旦那もいるし恥ずかしいからと言ったので私は電気を消した。後輩がお願いします。と頼んだら、チュパチュパと音が聞こえ、妻が後輩の乳首を舐め始めた。私も少しずつ暗闇に目が慣れ、二人を肉眼で見るようになったが妻は後輩の乳首を舐めまわし、手でしごいているが、後輩の手が妻の胸元に入り、妻も乳首を刺激されているようだった。時より妻の身体がピクついており、小さい吐息がはっきり聞こえている。
私が携帯のライトで二人を照らすと、妻は上の服をまくりあげられ、ブラがずらされ乳が丸見えで、固くなっている乳首を執拗に弄られていた。妻は後輩の乳首を舌を出して舐めながら手でヌルヌルのチンコをしごいていた。妻は固まり、恥ずかしそうにしている。私がめちゃくちゃ興奮するとライトをつけたままにし、二人を鑑賞した。
後輩はフェラして欲しいとおねだりし、妻は私の方を見るが、私が妻にそこまで許したんだから後輩を癒してやりなよ!と言った。
後輩は妻の顔にチンコを近づけ、妻は口を開け、初めて他人棒を口に運んだ瞬間だった。ネットリと優しいフェラをし舌で裏筋を刺激されると後輩は悶絶した。もう無理です、、といい、後輩は妻の口の中でフィニッシュしてしまった、、
少したち後輩が回復すると、お返しします。といい、妻をソファに寝かせ、上の服をめくり今度は後輩が妻の乳首を舐め回し始めた。妻は驚き抵抗しているが、さんざん乳首を刺激された後なので、嫌がりながら下半身がビクビクしていた。乳首を吸い上げられると吐息が喘ぎに変わった。
私が、感じてるやん!と煽ると、真剣な顔で、お願い見ないで、、と嘆いた。
妻は余裕がなく感じでいる女の顔をしていた。
後輩の手が次第に妻の下半身に近づき焦らすようにクリを刺激した。妻は不幸にもワンピースを来ており、手間もなくパンティーの上からクリを指でなぞられていた。妻はされるがままで、聞いてない聞いてないと連呼しながら吐息と喘ぎが入り混じり、イケメン相手に受け入れ体勢になっていった。
後輩が完全に人妻を食べるモードに入り、ソファで寝そべる妻の顔にチンコを近づけしゃぶらせた。しゃぶらせながら、妻の股を開脚させM字の状態にさせた。妻は抵抗なく股を開いた時点で寝取られたと確信した。M字にされた妻のパンティーをずらし、クリを刺激すると妻の腰が上がり、悶え出した。妻のマンコはネチネチとやらしい音が響きしっかり濡れているようだった。私は妻にバレないよう、携帯のライトを動画に切り替え動画を撮影した。
悶えながら若い肉棒を咥え、他人にクリを刺激されて感じているせいか股を閉じずに何度もピクつく妻がとんでもなくスケベに見えてきた。ソファで69の体勢になりお互いのモノを舐め合うと妻の吐息も激しく、イキそうになっていた。ヨダレを垂らし、懸命に他人棒にしゃぶりついていた、、、