産婦人科を経営している金持ちの親友に呼ばれて、彼の家で昼間から酒を飲んでいました。お互い40代後半なのに独身です。と言っても私はバツイチ。
その日は今から家政婦の面接だと言ってました。暫くしてチャイムが鳴り、部屋に通されてきたのは半年前に別れた元嫁でした。お互いとても驚きました。別れた原因は私の借金で、その返済にお金を貸してくれたのが、この親友でした。
ちょっと面接してくる、と言って親友は元嫁を連れて豪邸の奥の部屋に行きました。
なかなか長い面接で、30分ほど経ったとき私は何だか元嫁とは言え、親友に二人きりで、あたかも女の品定めのような面接をされているかと思うと、いたたまれず帰ろうと思い、奥の部屋に帰ることを告げに行きました。
部屋のドアには覗き窓があったので、ノックする前に中の様子を伺うと、元嫁が押し倒され、正に今からレイプされるというところに出くわしました。元嫁の悲鳴は、鼻ごと口を強く手で塞がれて、全く聞こえませんでした。
レイプされる女性を見過ごすわけにはいきません。しかもそれは元嫁となれば尚更です。しかし部屋のドアは内側から鍵が掛かっており開きませんでした。私の力ではビクともしない頑丈なドアでした。
親友は興奮しているのか、私がドアを叩くのも聞こえないようです。
長い間息を塞がれた元嫁は手を離された時は少しぐったりしていました。その状態で続けて首を締め付けられ、セックスを迫られていましたが、かろうじて首を左右に振っているのが分かりました。
今度は親友は元嫁のブラウスをたくし上げると、花柄の刺繍のブラから乳房を掴み出し、片手にハサミを持ち、乳首を切り落とすぞと脅しています。産婦人科医だけに、女性の身体を切ることくらいは馴れていそうな感じでした。そしてブラを切り裂くと乳房にむしゃぶり付きました。
そのあと元嫁の口にキスし、舌を抉じ入れようとしましたが頑なに拒むので、またハサミを乳房に押し付け乳首を切り落とすと脅します。元嫁は観念して口を開けると激しく舌を絡ませられました。
ずっと足はバタついていたので、スカートはすっかり捲れ上がってブラと同じ花柄の刺繍の入った白いパンティは丸見えでした。そのパンティも切り裂かれると、おまんこが丸出しになりました。
クリトリスを乱暴に愛撫され、次は痛がる元嫁の秘壺に指を入れ、激しく責め立て潮を吹かせようとしていました。
「あんたのマンコなんて、大したもんじゃないんだよ。チンポじゃなくて足の指でも入れてやろうか?」
抵抗に力尽きた元嫁は、親友にチンポをブチ込まれると、犯され続けました。
親友は私に全く気づかない振りで、元嫁の片足を担ぎ横ハメで激しく腰を使いピストンし、おまんこをハメまくるのを私に見せつけていました。
途中、無理やり口の中に媚薬を押し込み飲ませたようでした。それから膣の中にも媚薬のクリームを塗り込みました。
暫くすると明らかに感じている元嫁は、すっかり親友の言うがままに体位を変え、騎乗位になった時には、口から涎を垂らしていました。
最後は元嫁からも舌を絡ませながら、
「気持ちいい、イク、イクッ・・」を繰り返し、何度も果てて、完堕してしまいました。
「おら!恥ずかしいイキ顔見せてみろ!」
親友は私が長年抱いた元嫁の、私が見たこともなかった恥ずかしいイキ顔の顎を掴み、元嫁の顔を凝視しながら、腰を打ち付け中出ししました。腰の震えからドクドクと大量に出ていることが分かりました。
同年代とは思えない程の精液がチンポを抜くと同時に溢れ出ました。
きっと、私が帰るまで部屋から出ないで一晩中でもやり続けそうだったので、私は何も言わず帰って行きました。
40代の熟女と言える元嫁の抱き心地が余程気に入ったのか、毎日おまんこを堪能している産婦人科医の住込家政婦として、犯された元嫁が採用されたと聞きました。