妻のおまんこに他の男のちんぽが挿入されるところを見てみたい。ずっとそう思ってましたが、そんなことを妻にお願いすることも出来ずにいました。
妻が他の男とエッチすることを想像してオナニーしたり、妻とエッチする時も他の男のちんぽをフェラした後と思いながらキスして、他の男に生で挿入され中出しされたおまんこだと思いながら舐め、自分はゴムつけて入れてました。
これだけでもかなりの興奮でした。
でもそんなエッチにも慣れ、物足りなくなり、どうしても他の男のちんぽを挿入させいという願望が抑えられなくなってきました。
そして僕は妻が寝てる間に他の男のちんぽを挿入させてみようと考えました。
妻は酒に弱く、飲むとすぐに寝てしまい簡単には起きないので、泥酔させてその隙にしてみようと思いました。
次に相手はどうしようかと思いました。さすがに知ってる人に頼む訳にはいかないので、ネットで募集する事にしました。
妻を泥酔させるので、その間に妻を犯してくれませんか?と募集した結果、数人の返信がありました。
そして返信があった人の中から一人の男に決めました。
男には妻が酔って寝た後に家に入ってもらい妻を好きなように犯して良いと伝えました。
そしてすぐに実行日を決めました。
当日、妻にたまには飲もうよと言い一緒に飲みました。
妻は弱いくせに飲むペースが早く予定より早く酔いつぶれました。
僕はすぐに男に連絡し家に来てもらいました。そして寝室に案内し、寝てる妻を好きにして良いと言いました。
男はすぐにベッドに寝てる妻の元へ行き、妻のおっぱいを触りながらキスしてます。当然妻は無反応で起きません。
犯されてる妻を見て僕は勃起したのでオナニーを始めました。
男は妻の服を巻くりあげ、おっぱいにしゃぶりつきながら妻のおまんこを触っています。パンティの中に手を入れて触っていてくちゅくちゅと音がし始めます。
男は妻の下を全部脱がしおまんこが露わになります。男がおまんこを舐め始めた時、妻が寝返りを打ちました。少し焦りましたが妻は起きません。
そして男はちんぽを出し、とうとう妻のおまんこに挿入されました。僕は興奮が最高潮に達し射精してしまいました。
男が動き始めた時、妻は男の体に抱きつきキスして「気持ちいい」と言いました。朦朧とした意識の中でセックスしてるのが分かったような感じですが、相手が知らない人だとは思いもいないでしょう。男の動き合わせて少し反応してます。男もかなり興奮してるようです。男の動きが早まりもうすぐ射精することがわかりました。
そして男は妻の中に射精しました。男はイった後も妻と繋がったままで妻とキスしてます。妻も男のキスに応えて舌を絡ませてます。
男が妻から離れようとすると妻は抱きつこうとしてました。
男がちんぽを抜くと妻のおまんこはパックリと拡がっていて、精子が溢れ出てきました。
男はありがとうございましたと言うと服を着て帰り支度を始めます。そしてまたお願いしますと言い帰りました。
男を見送った後、妻の元に戻るとまだ妻のおまんこは拡がったままでした。僕は妻のおまんこに顔を近づけ舐めました。かなりの量の精子を出されたようで舐めても舐めても溢れ出てきます。
その後僕も妻のおまんこに挿入しました。男のちんぽに拡げられた妻のおまんこはいつもよりユルユルな感じがしましたが、すごく興奮してる僕はすぐに妻の中で射精しました。そしてそのまま眠りにつきました。
妻より先に起きた僕は妻にキスして起こしました。
妻はすぐに下は何も履いていないことに気づき、寝てる間にセックスして中出しされた事に気づきました。
ダメだよ。超危険日なのに。そう言ってすぐにシャワーを浴びに行きました。僕も一緒に行き、シャワー浴びながらセックスしました。中はダメって言う妻を無視して妻の中で射精しました。
その日以来妻に中出しする事はなかったのですが、妻は妊娠しました。
あの男の子供か僕の子供かはわかりません。妻はまさか他の男に中出しされたなんて思ったてないから僕の子供だと思ってます。僕と妻はO型であの男はAB型なので子供がO型でなければあの男の子供という事になります。
僕はあの男の子供である事を期待してオナニーしてしまいます。
子供はもうすぐ生まれます。楽しみです。