中学の同級生で、バツイチ同士で10年前に再婚した妻は、鈴木杏樹に似た55歳。
中学時代、憧れの君だった妻とは、子供の小学校で再会した。
俺の娘小1、妻の娘小4、お互い35歳でバツイチになったばかりだった。
お互い35歳、バツイチあるあるで盛り上がってた。
子供を交えて頻繁に会うようになって、37歳の時、一線を越えた。
憧れの君を初めて抱いて、幸せに浸ったけど、交際はしても再婚はしなかった。
結婚生活が怖かった。
再会から10年、初めて結ばれてから8年、45歳の時に再婚した。
そして、4年前、俺の娘も社会人になり、家を出て夫婦二人、翌年、妻が閉経した。
俺、妻が閉経したら、せっかく中出しできるのに、起ちが悪くなってきた。
そこで、妻を拝み倒し、知り合いの男とセックスさせて鑑賞、メッチャ勃起した。
相手はまだ20代、熟女好きで、喜んで妻を抱いた。
最初は恥ずかしがっていた妻も、その硬いチンポに徐々に感じて、いつしかイキまくった妻。
55歳になってからでは自分では引き出せない、パワフルな男による妻の痴態を撮影した。
しかし、俺にはもっと刺激委が欲しくて、今度は、初めて妻が他の男に中出しされた。
やっぱり20代の男を選び、若いチンポを咥えたマンコが涎を流した。
ガバッと股開かされて、ドドメ色のマンコを舐められ、感じまくり、生挿入されてヨガリ狂わされた妻の痴態を見てると、痛いほど勃起した。
「奥さん、中に出しますよ。若い精子で孕んでくださいね。」
「あああ~~出てるぅ…若い精子が中に出てるぅ…孕んじゃう…」
そのまま生中出しされて、他人精液に仰け反ってイカされて、最後の一滴まで精液を絞りだすように男に抱きつき、マンコを締め付けた妻。
撮影したフルハイヴィジョンを見ると、最高に美しく、最高にエロかった。
もちろん、若い男が帰った後、中出し精液を掻きだすように、じっくりと妻と愛し合ったのは言うまでもない。
中出しされてイキまくった妻の愛液と、他人の精液でグチャグチャのマンコをチンコで?き回すのは、最高に気持ち良く、嫉妬した。
妻もまた、先ほどの肉体的快感と羞恥心の余韻と、夫との愛の交わりが入り混じり、イキまくった。
起ちが悪かったはずのチンポは、抜かずに2発中出しを決めた。
新しい妻の楽しみ方を、見つけた…