コロナ禍で田舎暮らしを始めた夫婦です。
主人がコロナでテレワークになったので、田舎でのんびりと仕事がしたいと云うので、夫は田舎暮らしをしている友人の和人さんに空き家を探して欲しいと頼んだみたいで、和人さんの近くの空き家を借りて私達夫婦は田舎暮らしを始めました。
初めは知らない土地での生活に戸惑いもありましたが、主人の大学時代の友人の和人さんが居るので心丈夫でした。
主人はコロナ禍で馴れないテレワークの仕事にセックスの方がダメになっていました。
そんなこともあったのでコンピューター関係の仕事をしている、友人の和人さんの傍に居たかったのだと思います。
私と和人さんとは面識がある程度でしたが、気さくな男性で私とも直ぐに親しくなっていました。
和人さんは我が家で一緒に呑んだりするようになって、呑むと下半身の話しが多くなっていました。
主人も呑むと「コロナのせいで俺のチンポも役立たずになったよ美緒には悪いと思ってる」とか言うようになっていました。
すると和人が「情けないこと言うなよ、こんな美人の奥さんが居るのに、それより今度さ温泉に行ってみないか?混浴もあるからチンポも元気になるよ」と。
主人が「久し振りに行ってみたいな」
私が「水着とか着てよいんだったら私も行きたい」
和人が「混浴露天風呂の方の女性は水着とか湯浴みとかバスタオルで隠してじゃないといけないみたいだけど、男性はタオルでチンポを隠してと書いてあるけど、みんなチンポを出してるよ」
そんな話しに私はちょっと興奮していました。
主人が「若い女性も居るのかな、おばさんばかりじゃ俺のチンポもびくともしない」
和人が「俺は美緒さんの湯浴みやバスタオル姿が見れるだけでビンビンだよ、他にも面白い混浴温泉があるんだよ、浴槽が狭くて深いんだけど、タオルも何にも着けたらだめな温泉なんだよ、女性もスッポポンなんだよ」
私は興味あったけど「私は無理ね裸に自信ないから」
和人が「残念だな」
主人「今はコロナでそんな温泉は営業してないんじゃない」
和人が「そうだな、今はコロナで露天風呂も閉鎖しているかも知れないな」
そんな話しに私が「残念ねちょっと興味あったんだけど」
すると主人が「露天風呂の方は河原の温泉だから営業しているんじゃない、俺は仕事で行けないけど美緒は和人に連れて行ってもらったら」
私が「良いの?混浴だよ」
主人が「バスタオルか湯浴みで隠すんだから良いよ」
と言うので翌日に和人さんと一緒に日帰りの温泉を楽しむことにしました。