何年前だろうか友人から自分の嫁を晒して相手を探すそんなサイトがる事を知った。
早速検索して見てみると震えがしばらく止まりませんでした。
妻の由美子とはこの2年くらいレス状態でした、妻とは私の経営する事務所で仕事をしており24時間一緒なのです早い話、新鮮味無くなり妻では興奮しなくなっていたのです。
2年前の行為中途中で萎え気まずくなりそれ以来夫婦生活が無くなったのです。
歳は私が45歳、妻は44歳、16歳の高校生の息子と中学1年生の娘の母親です。
そんなある日の事でした妻が珍しく友人と出掛けていない日でした台所の排水が急に詰まり水が逆流して来たのです、急ぎ24時間体制の修理業者を呼びました。
修理中に飲んで来たの妻が酔っぱらって帰宅したのです。
そのままリビングで疲れたと言いながら寝込んでしまったのです。
よく見ると足を開きだらしない姿を晒していたのです。
私は急にあのサイトを思い出し寝てる妻の脚を開き気味にして下着が覗けるくらいにしたのです。
台所の修理業者からは見える位置でした。
私は携帯を見る振りをしながら業者を時々見ていましたが全然見ていません、そこで私は業者さんにコンビニ行って来ると言って外へその時にもう一度妻のスカートを少しまくり完全に下着を見せてしまいました。
これなら絶対見るなと確信して出て行ったのです。
10分ほどで帰宅すると業者さんが終わりましたと言って帰って行きました。
妻を見ると爆睡状態で下着は完全露出状態だったのです、完全にあの業者に見らたと確信したのです。
それからスマホで妻を撮り下着をずらしオマンコを数枚撮ったのです。
私は目線とマンコにボカシを入れ簡単なコメントを付け投稿したのです。
数分後でした驚きでしたレスがもう付いていたのです。
お奇麗ですねお歳はとかどちらにお住いですかと今度は全裸を見せて下さいといろんなコメントがありそれを見ただけで激しく勃起していたのです。
興奮で朝までパソコンに向かい合っていたのを覚えています。
余りの衝撃に疲れ果てそのまま寝込んでしまいました。
朝でした妻の由美子が私を起こすのです。
あなたこれは何と怒りの声でした、そこには昨夜投稿した妻の姿があったのです。
これはどう言う事ちゃんと説明してと言われ私は全て正直に答えたのです。
妻は信じられないどうしてこうなっちゃったのと理解不能だと言われました。
そこでレスを見せながら、お前でこんなに興奮してくれてる人が沢山いるんだと読んできかせました。
でも理解してくれず子供達が起きて来たので話は中断したままでした。
事務所でも妻に責められ言い訳に四苦八苦でしたがここで引いたらまた元通リと思い今夜話そうと決めたのです。
私は子供達が自分達の部屋へ行った事を確信し妻に全てを打ち明けたのです。
お前を晒す事でチンポが起っただからもっと撮らせてくれないかお前も身体が持たないだろう、だから頼むと何度もお願いをしたのです。
するとどうすればいいのよと言うのです動画を撮るからこれ付けてくれと言って用意してた目だけの仮面とベビードールを着せたのです。
絶対バレないと心配する妻に大丈夫顔はボカシを入れるからと安心させ大股開きでバイブを突っ込んでやりました。
バイブの振動だけで妻のマンコは濡れ濡れになっていました。
撮影しながら私のチンポも勃起してしまい妻にオイ由美子起ったぞちょっと咥えてくれとフェラをさせたのです。
久しぶりの妻の柔らかい唇に直ぐに射精してしまいました。
口から出しながら妻が、もったいない口に出すなんてと言いながらうがいをするので、
私は俺が許すならお前、他人とヤッテみないかと聞くと、
しばらく考えながら、あなたがいいって言えば私は構わないよと言ったのです。
私は妻のその言葉だけでまたまた勃起させてしまったのです。
次の日からは妻の表情も変わり明るく見えたのです、何かを期待してるのです。
動画投稿は効果てきめんで何通ものレスが付いたのです。
私は顔写真のあるレスで年齢容姿アソコのサイズで数人選び妻に見せたのです。
由美子どの男にする、
するとあなた本気で言ってるの、
お前昨夜良いっていったじゃないか俺が許すなら、
そうれはそうだけど急に言われてもまだ心の準備が、
それに目線入ってるし分からないよ。
私は普段使わないアドから選んだ数人に目線ボカシなしのチンポをそれも勃起状態を送ってくれとお願いをしたのです。
数人は冷やかしで返信が無くあったのは4人でした。
見るといかつい顔やどこかおかしそうな面だったりしてダメでした。
妻にも見せず仕舞いでした。
仕方なくその夜は諦めると朝方数件が届いていたのです。
開くと以外にもまともな顔の人が3人いました、チンポも私よりデカそうに見えました。
年齢も同年代で仕事先の名詞も添付されており信用できそうだったので妻を起こし、見せてみたのです。
どうだこの男いいだろう少し頭は薄い感じはするが悪くないだろう。
妻は無言で見ていました。
どうだ由美子連絡してみようか。
すると妻があなたに任せると言ったのです。
私はその男性と連絡をすることにしたのです。
仕事中私も妻も落ち着かず仕事が手に付きませんでした返事待ちに。