寝取られ体験談

妻から妊娠した事を告げられました。
ほぼ間違いなく僕の子供ではないと思います。
というのも僕は妻とゴム付きでしかセックスしてません。もちろんこれでも絶対に妊娠しないとは言えない事は理解してます。
しかし僕は妻が僕の先輩と週に1〜2回は会い生で中出しセックスしている事を知っていたので先輩の子供である可能性がほぼ100�と思ってます。
知っていながらそのままにしていたのは僕が寝取られ性癖で先輩とセックスする妻に興奮していたからです。
妻が初めて先輩に抱かれたのは僕が先輩を家に連れてきて一緒に飲み会をした日でした。
僕は早々に酔いつぶれて寝てしまいました。目を覚まし朦朧とした意識の中で妻と先輩の声が聞こえてきました。
妻「もうダメですよ。」
先輩「少しだけだから。」
妻「ダメなのに。」
チュッっとキスする音が聞こえてきます。薄目を開けて見ると妻と先輩が抱き合ってキスして胸を触られてました。僕は起きて止めさせる事も出来たと思うけど、興奮しそのまま見てたくなり、寝たふりをしてバレないように薄目で見てました。
妻「あっ」
先輩「おっぱい敏感だね。下も触るよ。」
妻「あっ下はダメ。あんっやめて。」
先輩「もう濡れてるじゃん。俺のも触って。」
先輩はズボンを脱ぎちんぽを出しました。
妻「おっきい!」
妻は先輩のちんぽを触り始めました。
先輩「欲しい？」
妻「欲しいけど、ダメ。口でしてあげるからそれ許して」
妻は先輩のちんぽをフェラしました。
先輩「フェラでイカせてくれたら終わりにするけど、イカせられなかったら挿れさせて。制限時間は5分ね。」
先輩はスマホのタイマーをセットしたようでした。
先輩「あっそれヤバい。気持ちいい。」
そう言いながらも余裕そうでした。そしてアラームがなります。
先輩「はい。時間切れ。じゃあ挿れるよ。」
先輩は体制を変え妻に挿入しようとします。
妻「えっダメ。それだけはやめて。」
先輩「ダメやめない。」
妻「せめてゴムっ。ゴム付けて。あーダメ。」
先輩の生ちんぽが妻に挿入されました。
先輩「どう？」
妻「おっきくて気持ちいい。でも絶対に中で出さないでくださいね。」
先輩「めっちゃ気持ちまんこしてるな。あいつと別れて俺のものにならない？」
妻「なりません。でも旦那より気持ちいい。もっと動いて。」
先輩は妻にキスしながら激しく動きます。
妻「こんなに気持ちの初めて。すごくいい。」
先輩「俺もこんなに気持ちいいまんこは初めてだ。激しく動くとすぐにイッちゃいそうだ。」
妻「中はダメですよ。」
先輩は激しく動きイキそうになるとゆっくり動くを繰り返してます。
先輩「もうダメだ。イクっ。」
妻「えっダメ中はやめて。」
先輩「無理。もう中に出す。あーイクっ」
先輩は妻の中に射精しました。
妻「なんで？ヒドい。旦那にもさせた事ないのに。」
先輩「ごめん。ごめん。気持ち良すぎて我慢出来なかった。早く洗いに行こ。」
妻と先輩はそのままお風呂に行きました。
妻と先輩とのセックスを見てずっと勃起してた僕は今のうちと思い、オナニーしてから再び眠りにつきました。

妻「起きて。先輩帰るって。」
妻の声で目を覚まし、時計を見ると1時頃。夢か？と思いましたがタクシーに乗る先輩を見送る時に先輩が妻にキスするのを見て現実だったと思いました。
妻と共にベッドに横になりましたが眠れません。
僕は妻に抱きつきおっぱいを触りました。
妻「ダメ。寝ましょ。」
といい僕の手を払い除けます。僕は今度は下を触ろうとします。
妻「ダメだって。」
無理矢理妻のパジャマを脱がしパンティの上からおまんこを触ります。すごくヌルヌルした感触があります。
妻「ホントダメ。寝よ。」
僕はパンティを脱がしおまんこを舐めようと顔を近づけます。
妻「嫌っダメだって。」
無視しておまんこ舐めます。他の男のちんぽを生で挿れられ中出しされた妻のおまんこはお風呂入って洗ったのか、風呂場で2回戦目をしたのかわかりませんが、精子の匂いが残っていて興奮しました。
舐めた後、妻にキスしてちんぽを挿れようとすると妻に叩かれました。
妻「ゴム！ちゃんとゴム付けて！」
先輩とは生でしたくせにと思いながらも仕方なくゴムを付けて挿入しました。
めっちゃ興奮してすぐにイッちゃいました。

その後妻のスマホを盗み見て先輩と頻繁にやり取りしている事がわかりました。
そして妻は休みの日に出かけたり、残業で帰りが遅くなる事が増えました。
僕に嘘をついて先輩と会っているのはスマホを見て知っています。
先輩と会った日は妻の履いてたパンティをチェックするとしっかりと精子でぐちょぐちょになってるので、生で中出しセックスして来てるのは間違いないです。僕は浮気の証拠のパンティの匂いを嗅ぎ、舐めてオナニーしてしまいます。
妻は先輩と会った次の日には必ず僕をセックスに誘います。もちろんゴムは必ず付けさせられます。
妻から妊娠したと言われた日に僕は初めて妻と生でセックスし中出しさせてもらえました。
僕は先輩の子供だと知りつつも知らないフリをし続けてこのまま生ませて育てていこうと思ってます。