妻現在55歳。身長155センチ、体重80キロ、胸はBカップ。お尻は小さい。お世辞にも性的な需要があるとは思えないと私は思っていた。6-7年前の冬に、気分転換に都内◯野迄飲みに行き、久しぶりのお酒に強い妻が酔った為、酔い覚ましに公園に向かった。途中ピンク映画館の前を通った時に、ギラギラする視線を感じた。ベンチに座り視線が続いていたので、妻に「ブラがキツいんじゃないの?」と言い、前ボタンのボタンを上から5段目あたり迄のボタンをとりブラジャーを外すと、その視線が妻の胸元に集中したので、私は変な気分になり、ブラをまわりに見えるようにカバンにしまい、その視線に見えるようにわざと、胸を見せるように服を少し開けると、妻は「恥ずかしいから」と言ったので、しばらくしてしめた。まだ酔いがひどかった為、隣駅迄のホテル街を目指し、ゆっくり歩いた。歩いている時に私の中で、ギャラリーに妻の胸を見ず知らずの男達にみせて、それを見て興奮していたことを思いだしていることに興奮していた。歩いている時にふと後ろを振り向くと5人位のシニア男性達が、ついてきてるのか?方向が一緒なのに気付いたが、そのまま歩き続けた。古ぼけたホテルにつき、部屋に入ると妻はベッドにたおれこんだが、とりあえずお互いにシャワーを浴びガウンを羽織り、ベッドに仰向けになり寝はじめた。寝はじめた妻に先ほどのことを思いだすとムラムラしたので、妻と一回戦し、妻は再度寝はじめた。しばらくすると、ノックされたので、扉を空けると先ほどの2人の60-70代の二人が居て、「是非ご一緒させてもらえたら?」と言われたので、私は中に入れると近くのソファーに座ると、「もう4人居るのですが、ご一緒させてもらえまそんか?」と言われたので、「シャワーを浴びているなら」と答えると、6人のオヤジ達はガウンに着替えて再度部屋にきた。60-70代のオヤジ達が妻の身体に興味があることに私は興奮をしていた。そしてオヤジ達はベッドで寝ている妻の姿に視線をむけた。正直これからどうなるかという不安と期待、また願望の中で、私が仰向けになって寝ている妻のガウンの紐をとり、アイマスクをつけ、妻の一糸纏わぬ裸が見えると、視線が釘付けになった。その視線に私は興奮し、妻のガウンを全部とり、仰向けになって寝ている妻の股を拡げると、皆じっと見続けると、「触っても大丈夫ですか?」と聞かれたので、オッケーを出した。また1人のオヤジが手を拘束するアイテムを持っていたので、両手を拘束し、アイマスクをつけられた全裸の妻が、6人のオヤジ達に見られながら、1人のオヤジが妻のアソコを触りはじめると他の5人も胸や足など触りはじめた。少しアソコが濡れはじめるのを察すると、「奥様の身体をお借りしますね?」と言われると、直ぐに妻のアソコを愛撫しはじめると、他の5人も妻の胸や足を舐めはじめると、妻は異変に気付くも、両足を二人で拡げて抑えられ、1人は両手を拘束しているで無理やりディープキスをされ、両胸を二人に同時に舐められ、アソコを愛撫されていたので、ほとんど抵抗は出来なかった。最初は嫌がっていた妻だがアソコと両胸は妻の性感帯なので、濡れるにそれほど時間はかからなかった。アソコがビショビショになるのを確認すると、1人のオヤジが「頂きます。」と言うと、立派な反った肉棒を生で挿入すると、妻は「うっ」と言うと、オヤジが腰を動かすと妻は豹変し、「気持ちいい、奥まであたる」と言いながら、両手を相手の腰に回した。勿論両胸を責めていたオヤジ達は両乳首を舐め回し、キスをしていたオヤジ達はフェらをさせはじめ、両足を抑えていたオヤジ二人もフェラさせるほうにまわり、三人の肉棒を代わる代わる舐めていた。妻はオヤジ達の性欲処理になり、女性騎乗位になり、自ら腰を降りながら、3本の肉棒を舐めながら、両乳首を責められ、1本目の肉棒を堪能し、そのオヤジと一緒に逝き中だしを許すと、その逝き終わったオヤジの肉棒を舐めながら、今度は違うオヤジにバッグで挿入されながら、2-6人目迄中だしをされると、最初のエロオヤジとやり始めると、アイマスクと両手の拘束をとり、1人のオヤジが携帯で動画をとり、正常位で中だしされながら、他のエロオヤジの精◯を胸に掛けられ、再度妻をバッグにし、3回戦をやり妻を満足させると、妻は憑かれきったのかそのまま寝てしまうと、オヤジ達の1人に名刺を渡された。私は複雑な気持ちをこのプレイで、正直して良かったと思った。