結婚25年、50歳の会社員です。
今年還暦を迎える年上妻は、真矢ミキさんに似た美人妻で、今年還暦と知ると皆さん驚きます。
私が初めて妻を見たとき、妻は32歳でしたが、20代半ば、2~3歳年上かな?と思いました。
思い切ってアプローチすると、妻は32歳でしかもバツイチでした。
でも、一度惚れると年の差なんて関係なくて、強引に押し切って付き合ました。
見た目は若々しい美人でしたが、オマンコは人妻経験3年を物語る様相でしたし、フェラテク、ペニス扱いはさすが元人妻でした。
妻の離婚原因は、元夫のDVという表向きでしたが、実は元夫がハードなSで、妻は上手に調教されてしまい、24歳で結婚した後、マゾ調教に痴態を雑誌投稿されました。
その破廉恥極まるM字開脚緊縛二穴挿入の写真を義父が見つけ、激怒して27歳で離婚したのです。
その5年後、私と出会ったのです。
私25歳、妻35歳で結婚、翌年娘が生まれました。
愛しい妻が、お尻の穴まで感じるハメ穴に改造され、二穴責めにヨガる姿を荒らしたことが、次第に嫉妬に変わっていきました。
そしてその顔部尾は、寝取られに発展したのです。
一度だけ、妻が40代の頃に出た、素人ナンパAVがあります。
お淑やかな奥様が、若者にナンパされ、ホテルで痴態を晒すのです。
再生すると、テロップが流れます。
「一見お淑やかな上品奥様は、使い古された超敏感なマンコの持ち主でした。」
「最高の感じ方をご鑑賞あれ!」
「大人の淑女が本気でイキまくるエロ動画をどうぞ。」
そしてナンパ場面から始まります。
ラブホで脱がされ、ソファーでM字開脚、モザイクが薄いので、しっかり使い込まれた熟女のどす黒い陰唇が確認できました。
結婚した頃には、すでにドドメ色になりかけていましたし、結婚してからは、10歳若い私が毎晩、妻が気絶するまで腰を打ち付けましたから、40代で真っ黒けでした。
陰核を弄られ、ヒクヒクいやらしく痙攣する膣穴も確認できました。
手マンされると、身悶えして感じまくり、ついに大量の潮を噴いてしまいました。
透明な液体が、股間からピュピュピュピューと噴き出ました。
腰が前後にガクガク動く、エロいリアクションをみせる四十路おばさんがそこにありました。
若い男に手マンされて、感じている四十路熟女の表情は妻じゃないみたいに見えました。
私以外の男で本気でヨガる妻が色っぽかったです。
「奥さん、好感度な完熟マンコですね。真っ黒だし、旦那さんに可愛がられてるのが分かりますよ。今でも毎晩ハメてるんですか」
なんて言われても、感じまくって声も出ない様子でした。
あれだけ膣や陰核を責められてえげつない反応をするなんて、妻はマゾの素質があるのかと思えるほどの動画でした。
若い男優の立派な陰茎が生で入れられると、妻はいきなり仰け反りました。
ピストンされて、ガチでイキまくっているのが分かります。
「ああ~奥さんのマンコ、最高に締まりますね。こりゃあ旦那さんが羨ましいです。」
妻は、息も絶え絶えになり、目を潤ませ、完全にイッてました。
そして最後は、妻の中に射精、妻の黒い陰唇の間から、白濁した精液がドロリ、白と黒の対比が鮮やかでした。
この動画は何度見ても興奮します。
真矢ミキさんに似た美人熟女が男優のテクに不本意に喘がされ、中出しされてしまうのです。
美しい妻が、私だけの膣に精液を注ぎ込まれる悲哀、嫌でも勃起します。
50歳の陰茎が、ガチガチになります。
今夜もあの動画を見て、還暦の妻を喘がせようと思います。