俺が28の頃に付き合ってた当時24の元カノの話です。
元カノは某ディーラーに勤めており、同期に男性4名、女性(元カノを含め)3名の計7人で飲みに出掛けることが多々ありました。
元々俺はあまり嫉妬心や束縛癖などもないし、同期のグループの集まりを止める必要もないのでいつも送り迎え等をしながら快く送り出し、迎えのついでに顔出しなどをして何度か顔も合わせたこともありました。
簡単にグループを紹介すると、年齢はみんな元カノと同じ24歳。
男A:既婚者30歳姉さん女房あり。
男B:お調子者の女好き。彼女なし
男C:ナルシスト。彼女あり
男D:いじられ役。童貞
女A:ちょいぽちゃ、柳○似。性格が明るく人当たりが良い。彼氏あり
女B:顔はかわいいがちょっとヲタ系でメンヘラ気質。
元カノ:顔は良く言って中の中。ちっぱいスレンダー。同期に言わせるとサバサバの男みたいな性格らしい。
元カノから前情報を得ていましたがこのグループは下ネタもガンガン言い合う関係だったらしく、以前顔を合わせた時に、同期たちから元カノの何が良いの?や、元カノが女を見せる想像できない!など結構ぶっ混んだ話も聞かれました。
その日も連絡をくれることになっており、待っていると、元カノから連絡がありました。
電話越しでも結構酔ってるなぁと感じるくらいの雰囲気で「今日は2軒目がどこも混んでたから○○のラブホで持ち込み飲みになりました!あ!けどみんないるから安心してねw!なのでお迎えはここになるかも!とりあえず2時間後くらいだと思うけどまた連絡する!」と言われ、他の女性メンバー2人も電話口で声を聞かせてくれました。
そこから予定どおり1時間半くらい待つと再び連絡が。
ますます眠そうな呂律の回らない感じで「そろそろみんな帰るっぽいから!また連絡するね!」と言われた後、なかなか切られないのでまだ何かあるのか?と聞いていると、電話口からメンバーたちの会話が聞こえてきた。
どうやら元カノはこっちが切ると思ったのか切ボタンを押さずに電話をバッグに入れたっぽい。
俺はすでに最寄りのコンビニで待機してたのですぐにでも行けたのだが、待ってる間も暇なのでとりあえず通話を繋げたまま聞いていた。
数分後…
女A「あ!迎え着いちゃったって!私帰るね!Bはどうする送ろうか??」
女B「良いならお願いしたい!」
男B「ダメだったら俺送るよ?ただじゃないけどw」
女B「え?そんなに私のおっぱい触りたい?w」
男B「俺は巨乳が好きなの!この中ならAの触るわw!お前のは料金の代わりにはならんよw」
女A「ばか!触らせないしw」
女B、元カノ「おい!お前!今、全ちっぱいを敵にまわしたぞw」
などの相変わらずの下ネタノリでした。
男A「お。うちも迎えに来た。」
男C「じゃあ俺も一緒に出ようかな。」
と男2人と女2人がここで退出。
残りは男二人と元カノの3人に。
元カノ「眠いから彼が着くまでちょっと寝ようかな。たぶん30分後くらいだとは思うけど彼から連絡着たら電話出ておいて!バッグの中で音鳴るはずだから!」
男B「やだよ!もう少しなら起きてろよ」
元カノ「わかったよ…」
…
男B「…ってすでに半分寝てるじゃんw!?」
元カノ「…」
男B「はぁ…まじで寝やがった。おいD!暇だからAVでも見ようぜ。」
残った男二人はAVを選び始めたらしい。
巨乳好きのBが選んだ作品が複数プレイ物だったらしく数人の女性が出ていたみたいでした。
男B「おー。ってかお前の好みってあんまり聞いたことないけどどうなん?やっぱ巨乳?」
男D「いやー…そりゃ大きい方が良いのかもしれんけど俺はぶっちゃけ触れるならなんでもw」
男B「この後風俗行くw?」
男D「いや、俺は最初は風俗はやだw」
男B「そんなこと言ってるから童貞なんだってw」
男D「まぁそうなんだけど最初は素人が…」
男B「そんなこと言わず行こうぜ!AV見てムラムラしただろw?」
男D「それはまぁ…w」
男B「じゃあ元カノ起こそうぜ!おーい…!これ起きなくね?」
男D「おーい!」
男B「おーい!起きないとちっぱい揉んじゃうぞーw!」
男D「www」
元カノ「……。」
男B「これまじでいっちゃう?」
男D「いや。さすがにまずいだろ。」
男B「いや、俺は巨乳好きだから!このちっぱいでは何とも思わん!だからこれは起こしてるだけだw」
…。
……。
男D「おい。起きたらまずいって。」
男B「だから起こしてるだけだってw!それともお前も触りたいw?」
男D「…そりゃ当たり前だろw」
男B「いっちゃえってw!思ったより悪くないw!」
男D「…。」
男B「おい。無言は生々しいからやめろw」
男D「…気持ちいいw。」
男B「見た感じより悪くないよなw」
男D「見た感じ?見たことあるの?」
男B「え?お前こいつの胸ちらとか見たことないの?結構見えてるよ。」
男D「え?そうなの?気にしたことなかった。」
男B「AやCも見たことあるって言ってたし。Aなんてこいつの乳首まで見えたことあるとか言ってたぞw。おっぱい小さいけど乳首がわりと立派で授乳後の妻と変わらないとか笑ってたし」
男D「え?まじで?女Aの胸ちらはあるけど!」
男B「え?まじで?あいつガード固くね?やっぱりでかかった?」
男D「服の上からでもすでにでかいじゃんw」
男B「腹もぽっちゃりだけど、あいつのおっぱいは破壊力あるからなw」
などの会話をしながら元カノのおっぱいを揉み続けていたらしい。
男B「ちょっ…おまwガチガチに勃起してるやんwズボン越しにわかるってw」
男D「仕方ねーだろw」
男B「お前でかくね?!ちょっと出してみ?」
男D「ふざけんなよ。だすわけねーし。」
男B「元カノに握らせてみようぜw」
男D「それはやりすぎだろ!」
男B「…え?なに?苦しい?じゃあ少し緩めるわ!」
男D「え?なに?」
男B「え?お前も聞こえたよな?こいつ苦しいから衣服緩めてくれって。」
男D「いや。まずいって彼氏も来るだろうし。」
男B「まだ大丈夫だろ。あと25分くらいあるし、電話が来たら少し待たせておけば。」
と言いながら元カノの衣服を脱がせにかかったらしい。
男D「おい…まじかよ。」
男B「これはこいつの要望だから…おっ。ピンクw!似合わねーなぁw」
男D「俺は止めたからな!」
男B「え?ブラも苦しい?わかったw!…おーっほっほwたしかにちょっと乳首大きめかもなwどうお前も触りたいだろw?」
男D「……。」
男B「いっちゃえってw!最悪謝れば良いしw俺らは介抱してるだけだし。ほれ。片乳いいよ!」
男D「…」
男B「無言で揉むなってw」
男D「…舐めても良いかな?」
男B「急に積極的だなwいけいけ!」
俺は聞こえてくる会話でシチュエーションを妄想しギンギンになっていました。
男B「おー。めっちゃ乳首たつなw!コリコリだわw」
男D「めっちゃ興奮するわ…このサイズでもこんな気持ちいいんだな」
男B「思ってたよりは大きいし、感触もきもちいいわ。そして何よりこの乳首すげーw。俺の経験の中では1番でかいかも!」
男D「初っぱなこれだと俺でか乳首好きになっちゃいそうw」
男B「俺も舐めてみるわw…まじ哺乳瓶w…まだ時間ありそうだな!もっと脱がしちゃう?」
男D「…やるなら手伝うけどw」
男B「そっち持ち上げて!」などの声とガサガサ音。
…。
……。